「Fukushima Gofuku Remains」  各種WEB目次  2023年5月5日〜) 

花田達朗 HPへ 「サンチャイルド像」騒動 目次へ 3・11に際し撮りためた写真集へ
佐藤敏宏 HPへ   同上撤去後 FBにて折々の記録 同上おもな被災地動画  佐藤動画YouTube
特定原子力施設F1,2)
廃炉監視県民会議について

20230603
概略図 20230603
福一周辺今昔マップ 汚染水コンクリート20230528  F-REI 県内の広報活動20230528

護福まち順序20230522
護福まち今日現在のゴミなど 20230524

国立博物館 20230519

チェチェン・イッアー 20230518

パレンケ遺跡 20230515
「家セル樹」20230521
Gofuku 詩集

■関連地図 WEB地球儀絵など 20230515
ウシュマル・カバー遺跡20230517

ミトラ遺跡 20230515
モンテアルバン遺跡02 20230512 モンテ・アルバン遺跡 20230512 六ケ所村のあらまし 2023年5月10日
国のプルトニウムについて
  プルトニウム - Wikipedia
乾式キャスクについて
  2023年5月10日
遺跡巡りメキシコ、テオティワカンから
        2023年5月10日

■2023年5月5日
フェースブックにて「非公開」グループをつくる
Gofuku Remains使い難いのでやめメッセージ機能にもどす。

5月5日この日のグループ投稿内容を見る

■「試作アニメ01」 

■グループのタイトル画



対立を越えた対話

事例としての「パグウォッシュ会議 
(下部 鈴木教授より文字記録へリンクあり

2015年12月19日長崎長崎大学

核兵器廃絶研究センター長
鈴木達治郎教授の報告録

 
 


■サンチャイルドと汚染水に関し

福島市内の

通信高校の生徒の声

2018年8月福島市内こむこむにて

佐藤 撮影・編集


「陸の拝殿」案 



■ 20230503

護福まち居住」案 
■護福まちのイメージ・ソング 
原発・構造災害による関連死者が
300年後に・・・護福まちを見ながら、歌うかのように・・・

Gofuku Remain
「なごり護福」

曲 バッハ  歌詞 佐藤敏宏

20230426 汚染水に関するメモ

木達治郎さん

2016年03月02日
長崎 特別市民セミナー

「核兵器と戦争の根絶
       を目指して」
第50回の原子力委員会定例会議 除染の取り組みについて

2012年(平成24年
11月13日

汚染水 海洋放棄対案01

  アイディアスケッチ  廃炉大路
 


飯舘村周辺放射能汚染調査報告 
2011年4月13日


国会:放射線の健康への影響について
2011年7月27日厚生労働関係の基本施策に関する件


明石真言
 唐木英明  長瀧重信  
沢田
昭二 児玉龍彦 今中哲二 


■ 鈴木達治郎先生の記事スクラップ  (記事を拡大して読む 


■狭山池と宇宙卵を同置した絵

■ふたつの宇宙卵 


護福まち 核1000年都 概念図 

アニメコンテ 第一作できる

コンテは74カットできたが、アニメにするために更に多く描くようになる。


■「新都白河」 活動抄録

■石原新太郎都政に却下された 
  佐藤のゴミ置き場案

SPEEDIについて
 2012年



■ 放射線被曝とその影響について 
   2013年3月22日

桜井勝延南相馬市長動画
 2011年3月24日撮影動画



2021年2月15 
佐藤敏宏の
日記で比較する「311と213地震」 
原子力発電所事故による放射性物質対策

■「鮪立港まちづくり百年会の今」

鮪立活動のの活動について建築学会より依頼され『建築雑誌』2012年9月号に寄稿。
(←PDFを開いて読む

■ 「いち推し「フルハウス」柳美里が始めた新荒野「フクシマ」におけるまちづくり 」

『建築ジャーナル』f2023年3月号・寄稿.。
pdfを開いて読む
 

■2021年9月30日 建築学会 寄稿

建築学会お題:災害に対する空間リテラシーのコントロール方法

記録づくりのすすめ ― 東日本大震災、福島第一原子力発電所の放射能災害に遇って 」
佐藤敏宏 (2021/10/01) を読む
  福島市汚染マップ

■ ■   以下 参照記録 ■
■佐藤敏宏 2011年3月上旬日記
    12日以降しばらく Twitter 投稿録となる 

9日 お昼やや強い揺れ 大きな地震災害もなくよかった。30数年で繰り返し襲ってくる宮城沖地震はいつやって来ても過去の例に漏れない期限は既に切れている。だから、揺れる度に 宮城沖来た!かって怯え 胸をなで下ろしてしまうものだ。過去の記録をみると余震も何度もあるようで 地震活動期だと語り続けられても やはり 嫌なもんだ
■榊原さん川勝さんによる 京大岡田知弘先生(地域産業論)への聞き取り 肉声を文字化する( 4万字とか)
 起こした文字数を数えたこと無いんだけど 本にする者だったら 文字数は当然 気になることだろう。2時間弱でテキストデータ90kbだったが 普通の人よりかなり早口かもしれない
■佐藤敏宏 2011年3月下旬日記
 Twitter 投稿録となっている

15日 2号炉が損傷して放射能が南東の風にのり福島市にも沈着した日

3月16 雲りのちみぞれや吹雪 福島市内レントゲン撮影の1/30の放射線飛来 必要のない外出は控え 雨雪に当たらないように警報あり。

(数年後、福島市2011年3月15日18:40分に、24.24μシーベルト/時と知る─『東日本大震災の記録』福島市災害対策本部 2014年3月刊行)
■佐藤敏宏 2023年3月日記へ

3月11日  あたたかい日だった。
■庭の野ばらも芽吹きはじめ、木蓮は蕾がわれだした。
■掃除機が壊れたので、修理しようとしさらに壊してしまう。なんとか復旧した。吸い込み力音低下はゴミ詰まりだった。
修理した掃除機で掃除をすると汗ばむ。

■図書館に本を返却しながら傍の如春荘により、語り合いを聞く。美術館の荒木さんも参加されていた。



2013年 講義録
ジャーナリストから見た震災復興の課題
 (文字のみ記録)
■福島県における
 水産物放射能汚染の現状対応
 

桑折町における除染


葛尾村における避難と
 復興に向けた取り組み
2013年2月22日
「原発事故と4っの事故調査委員会報告」
  2013年1月22日

■ 福島県の復興計画の課題
   2013年3月24日


放射線のリスクをめぐるコミュニケーション 
 (文字のみ記録)
 
新生ふくしまの原動力としての社会的起業の意義と可能性4
(文字のみ記録)
震災復興のおける高校教育の現状と課題
   2013年3月7日

■ 原発事故こども・被災者支援法の概要と問題点について 
 2012年12月13日 文字のみ記録
■  フクシマ問題 再エネ編
 ふくしま会議
復興の中の除染を問い直す
ふくしま会議

■第50回原子力委員会 
  除染の取り組みについて

飯舘村周辺放射能汚染調査報告 
2011年4月13日

福島県復興計画検討委員会 議事録など
2023年5月現在
 県のHPから削除されている



■2011年以降におこなった被災地支援の一部  ( 古建築 港町づくりなどの支援活動)
■ 石卷市門脇
 本間家被災土蔵修繕工事



■気仙沼市唐桑津波被災地支援 

鮪立活動 建築学会原稿依頼

建築雑誌』内my報告(←PDFで読む)
   鮪立港まちづくり百年会

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