■幅160mの宇宙卵半円部に汚染水などコンクリートを積重ね詰めコンしたら 高さ?
第二発電所の宇宙卵も造れば倍の量を保管できる
■卵半円分面積 502,400−160×20×2=502,400−6400=496、000u
4960,000×80%(2割は構造躯体が占めるとする)39、6800uとする
■アルプス処理水分 2、648、873立米÷39、6800=6.7mの高さとなる
■処理途上水分 6,180,706立米÷39、6800=15.6mの高さとなる
■ ストロンチウムコンクリート 8,685立米÷39、6800=0.02mの高さとなる
合計 高さ 22.mとなる (山勘想定は35mだったが・・13m低い)
今後10年間毎に22mの高さが増えていくと想定すべきだろう。太平用側へ回廊造ることにして対応とする。そして300年間では卵型部分の海は全て処理水コンクリートで埋め尽くすと想定する。(注:海底地形が分らないので数量は想定できない)
佐藤私案、ピラミット基壇250×250×10= 625,000立米のコンクリート/基
10基で 6,250,000立米でアルプス処理水コンクリートで使えきれる。しかしこの12年間で溜まった量なので今後発生する分は今後検討することにする。
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