新都白河 記録  首都機能移転対案  福島県は「森にしずむ都市pdf」 だったと思ったが対案をつくり白河市の文化センターで講演会を開催した
 
 1997年10月28日 渡辺豊和さん+白河市民を組織し「新都白河」を提案する。白河文化センター超満員となる。(マネージメント+各種資料配布は佐藤)
 そのときの資料などをWEB公開する (いまごろですが)

(注)1997年 「新都市白河」対案を発表してから後、10年間も続いていた!と今知る。平成5年から平成5年(1993年)から平成19年(2007年)までの記録。福島県「森にしずむ都市」に関するPDFがあった。https://www.pref.fukushima.lg.jp/upl.../attachment/90927.pdf







 ■ 大島哲蔵さんによる 新都白河 活動への 批評 

    

       

    

佐藤が自撮り動画で説明していた(忘れていた・笑)


■蛇足 FB2023年5月3日の説明 「新都白河」と故・大島哲蔵さんの批評を公開しました。

「新都白河」1997年10月28日白河市文化センターには人が集まりすぎた。

1997年10月28日に渡辺豊和さん+京都芸術工科大学の学生さん+白河市民の一部の人々と共催し(私がマネージメント)行ったことがある。会議や反省会は白河の鹿島神社の禰宜・和知さん(建築士だった)に協力いただいて場所を何度もかりたり、寝泊りもした。思うとろあって、大島哲蔵にお願いした批評全文と 朝日新聞記事をふくめ一部資料を公開することにした。(これで建築士返納できるぞ計画中だから、26年前に活動した内容などを見直すことがいいと思ったからだ) 当時のことを手に取るように思い出す。コメント欄に当時の様子など計画全体のことなどの説明動画1時間超を貼っておきます。









■■参考文献

2003年3月にまとめられた加嶋章博先生にいただいていた『スペイン植民地都市計画法に関する研究』を紹介しておきます。(中心に教会と広場が造られるようだ、周囲はグリッドで町割り)

内容は


第一章 国家理念としてのインディアンス法
第二章 フェリーペ2世に示された都市計画規範
第三章 カルロス2世法に見られる都市計画
結び