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課題 「 あなた と 私 と 菜園 と 」 作品 N0 07
文章を打ち直しました・・紙芝居ふうで絵と文字で構成されています。登場人物を彩色しました
農村のA君
左最上 図1 中央にA君
とある岐阜県の長男であるA君という若者がいました
右最上 図2 A君 左下 4人の男
でもその村には若い娘がません。女性はオバサンばかりです。
右2段 図3 A君と 村祭りの風景
しかし神様は見捨てません。なんと村で大きな
「収穫祭」が行われることになったのです。
左2段 図4 中央に祭りの文字周囲に村の文字
祭りがあるということは近隣の村々から若い娘たちが遊びにやって来ます。
左3段 図5 A君当たり構わずアタックする絵
A君はその祭りで近隣の娘たちにアタックしました。
右3段 図6 縦線模様に汗かくA
しかしみんな相手にしてくれません。
右4段 図7 赤い線の娘からハート型視5個
そのとき、A君を見る熱い視線が!!!
左4段 図8 A君と娘の目は赤いハート形
たちまちA君と娘は仲良くなりました。
左5段 図9 中央に生まれたての子を囲み微笑むA君夫妻
そのごA君とその娘は結婚し、子供がさずかり、村の家を継ぎ幸せに暮らしました。
メデタシ メデタシ
右5段 文字のみ
この物語は、昔けっこーあった話らしいです。
佐藤敏宏の感想
03−08−31
昔けっこうあった話らしいと書いてあるが、昔が5年前なのか50年前または近世のお話なのか定かでないのが、いいかげんな話である。村の意味や子供を育てる意味が現在のそれらとはまったく異なっているのよ昔は。他人の話を鵜呑みにせず調べたり、日本史を勉強して お芝居(脚本)を作った方がいいのではないか。
昔をかりて
現在の男の願望を書いているんだろうなー。高山建築学校に娘を探しに来たとも読める。建築より若い娘を捜して家庭を作るというのは生物としてまつとうな行為か・・しかし結末のようには事が運ばないぜ・・甘い夢などみてないで・・建築を目指すなら家庭を持つことはさっさと諦めたたほう賢明だ。若い娘を不幸に巻き込まないほうがいいんじゃないのかなー・・。
講評は提出作品を一巡した後 書きます