私性のために 我が家の庭 新聞記事紹介
| ■街 の 私性のために 都市の庭化 |
これは僕が言い出したんですけど、ひまわりの種を表参道に蒔いてみたりとかですね・・よそよそしい風景を自分の風景をするにはどのようなコミットをしたら良いだろう、というようなフィールドワークをたまにやったりして、これは去年・一昨年ですけど、街に生えているのは山菜辞典とかによく載っているというのを発見しましてですね・じゃ食えるものを探して、街を味見してみようと会場笑い
そういうフィールドワークをやりました。これは赤坂かな・・新橋だ。新橋の方で雑草が生えているところで、はこべとかを収穫しているところですね。
２０１２年９月１０日 LIXIL出版
『ラウンドスケールブックー地上へのまなざし』
これは丸の内で赤紫蘇を見付けたんですね。
これは臨海に移動して、臨海の所でタンポポとか採取しているところで・・
これは試食していところです
こういうものが普通に見えないんです。うまそ〜 会場 笑いうまそーだ・・違った視点を常に身につけリニュウアールしつつですね。街を見ているというのが僕がいつも心がけていることですね。これは
会場 爆笑 騒然・・にて聞き取れず・・・・・あずまねが新根の煮物・・タンポポのキンピラ・・カンナの・あ 拙かったです、これは凄い苦いです・・意外にやぶからしの炒め物が結構・笑い会場 笑い・・騒然として聞き取れず・・
これが臨海膳で・・・会場 臨海膳 笑いドクダミも天麩羅にすると臭みも取れて美味しいというが分かりましたのと、タンポポというのは花から根まで全身利用できることが分かりましたて・・これはタンポポの根を磨り潰して炒めて、ですね漉してコーヒーにすると意外に美味しかった
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