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03 日本一決定前
   360番 私の評価軸 
   いよいよ日本一決定
   日本三位と特別賞

   日本一位の挨拶
   青木委員長の総括




 03 

■ 日本一決定・前 



司会:青木先生は36番です工業化住宅、こちらに票が入っております。

続いて赤松さん。115番基礎ですね。こちらに票が入っております。

五十嵐さん同じく115番です基礎に入っております。

続いて磯さんは360番

五十嵐:作品名に丸したの

司会:ああ、そうなんですね。ごめんなさいごめんなさい。はい。間違いました。

五十嵐さんが168番の建物語です。はい、ちょっと番狂わせですね、

 会場 ふふふふ

 磯さんのは360番の動く作品ですね、アーキテクチャー・ツー・ライフ。

それから門脇さんは360番ですね。動くやつですね。

それから辻さんは177番 ターザン。

  会場 ははははは

やっぱりターザンですね。それから、最後は中田さんですが、168番建物語ということになりましたねー。

 そうしますとここで、一、二、三、四、五。五つ入りました。美しい。

 ではこの5つを特別賞以上ということにさせていただきたいと思います。



 みなさん拍手をお願いします。

   会場拍手  ぱちぱちぱち

司会:それでは順当にというか、隙が無い感じでやると票が多いのが一等とかになるんですが。そこはあんまりおもしろくないので、特別賞から決めましょうかね。票が少ないのが特別賞と考えるのはいかがでしょうかね

中田:すみません、何か弁明を聞いてもいいですか。学生に。弁明を聞いてもいいですか。もう一回、建物語の人に「これでいいのか」っていうのを聞いて欲しいんだけれど。

司会:168番。作品の魅力というか、貴方の作品のここを評価して欲しいといううようない所をずばっと言ってもらえると、いいですね。

168:御義評いただき本当にありがとうございました。ふふふ。
 この作品の魅力というのは、審査員の方々がおっしゃっていた通り、空間と空間の間の、隙間。ネガティブなところだと私も思います。そういったところで物語、実際本を読んで居るとき、ではないときの感覚で、その本を回想したりとか、言った時の感覚を体験しながら味わえるような、ところです。下手くそですね。(ふーっと深呼吸する)難しいですけど。すみません。

司会:よろしいですかねー。何かもう一度この人と話を聞きたいということありますか。とりあえず5つ決めましたが、これから特別賞と日本一等を決めるのに当たって、この人の話をもう一回聞きたいと思う人

五十嵐:あまりにも出来がよかた塩がですね、一気に引いてしまったっていうこのふふふ、これはあまりにも酷すぎないかと、いう気がしましたけども

司会:はいはい、どうでしょうか。これをもし上げるとするとどこか落とさなきゃいけないんですけど。

青木:と言うか。そのね、一票だけにしたから、日本一を決める票なんじゃないですか。その意味で言えばしょうがないかなーと。日本二だったらあり得るし。

門脇:・・破損した墓石の修復に走るみたいな・・ふふふ・・

司会:この票は一推しの作品を選んでいただいたということなので。頭から決めますよ。日本一に今入れていただいたというふうに考えると、これはジャー挙手しますか。一斉に挙手して頂きますか。

青木二票有るのはそれで二つ残っているわけだから。残りの、入れた人がどっちに入れるかっていうので、票が分かる

赤松:この二つのどっちかですか

青木:そうじゃないの

司会:そうですね。はい、それでは建物語、急に来ました。建て物語と動く作品ですね。アーキテクチャー・ツー・ライフですね。この二つで、どちらを日本一にするかというのを同時に挙手で決めます。よろしいですね。

赤松:いきなり、そこで日本一になっちゃうんですか。

司会:どうでしょう、

赤松;それっはやっぱ〜、ちょっと待った、という感じで



■ 360番 私の評価軸

司会:はい喋りたい、どうぞ



渡辺:弁明と、その評価軸の話。で、ちょっとしゃべりたいなーと。なんだろう、弁明というか、なんだろう、まあいいや。
 評価軸の話だと、学生、僕の場合の評価軸をしゃべって置きたくって。

 僕はなんだろう、卒制やるうえで、うーん。卒業制作って結局・実務と全然違うし、そんなの知らないし。はっきり言って

 その中で、なんだろう。建たないものを一生懸命、造んないといけないなーと思って。それは、けっこう大変だなと思って。建たない、アンビルドの中でそういうものにどういう力が有るかというところを考えて、設計に取り組んだんですけど。

 で、それは僕の場合は、建たない建築になんで、どんだけ、可能性を感じてもらえるか、っていうとこでたぶん。でそれは僕の場合はコンピューテーショナルな手法だったんですけど。

 そういう分野って、今回、ぜんぜん無いんですけど、バーチャルとか、サイバーとか、AIとか、そういうのって、全然今建築だけ見てる中だと、出てこないと思うんですけど。そういう提案、来年から出てくれたらいいなーと思って、今はやっているんですけど。

 別に僕は一位じゃなくって、ぜんぜんよくってここで一位とっても、べつに、建築家になれるわけじゃないし建築家って職種もあいまいになって来ると思うんですけど。

 でもその、なんだろうなー。それに匹敵する者には、ここで一位にならなくっても、僕はなりたいなーと思ってます、それでいいんですけど。それだけです、終わりです



 いよいよ日本一決定

司会:よろしいですか。これで一位をいきなり決めていいか、というご意見もございましたねー。相反する意見があるので。企画の盛り上がりから言うと、下から決めていった方が盛り上がるんですよね〜。それでいですか。そうだせてください。時間もないので

:だから上位、二つはどっちにするかまだ最後まで決めないでおいて、

司会:はいはい。この二つは5つの内に必ず入りますと。ということですね。で36番、それからターザンとそれから、基礎というのが今入ってまして。
 ただ五十嵐さんから塩田のやつがいきなり消えちゃったのは、それはいいのかと。私も可哀そうな気がするんですけど。

 そんなことを言ってたら、票が決まらないので。ここはばっさり行っていいですか。この票通りで。

門脇:塩田、僕は5選には残したいですね。

:僕も残したいなー

五十嵐一位から決める、っていうので行きませんか。

司会:行きますか

五十嵐:うん

司会:分かりました。じゃーそうしましょう。これは委員長権限でよろしいでしょうか。それで、まず一位をまず決めます。

青木:一票の人が、どれかを選ぶということですか。

司会:この二つから、どっちを一位にするかを決めてしまうということですね。

青木:そうなるでしょうねー

司会:それでよろしいでしょうか。

五十嵐:青木さんがよければ

司会:はい、審査委員長権限で決めてください。

青木:さっきも言いましたけど。一人一票って決めたってことは、この中の審査員は少なくっても二人はいいと言っているのが、二つ有るという

司会:そうですね

青木;意味ですから、しょうがないですよね

司会:しょうがないですよね

青木:あと、一票だった人と一票しか入らなかったとこへ入れた人が、選ぶということになるんじゃないでしょうか

司会:わかりました。ではそのようにさして頂きます。

 168番建物語と360番アーキテクチャー・ツー・ライフのいずれかで、必ずどちらかに手を挙げてください。入れた方も必ず手を挙げてください。よろしいですか。

 では168番建物語が日本一に相応しいと思う方は挙手をお願いします。三名。はい



 一応念のために、360番アーキテクチャーツーライフが日本一に相応しいと思う方は手を挙げてください。4名ということでこれはもう決めさせていただきます。



 360番アーキテクチャー・ツー・ライフ工学院大学の渡辺さんが日本一ということで決定をさせていただきたいと思います。おめでとうございます

 会場拍手 ぱちぱちぱちぱちぱち ぱちぱち ぱちぱち


司会:それでは、これは二位でいいですか、それもまた議論します。二位が何位というのを。

:僕は二位にしたいかということに疑義がある。

司会:疑義ありますか

;はい。

五十嵐:それ言い出したら僕も一位に疑義あり ふふふ

赤松:私も圧倒的に疑義ありますよ、それは

司会:それは駄目です

赤松;全く納得いかないですよ

司会:そうですね、ここは決めましょう。二票入っているんですから。168番の建物語に日本二位ということに決定させて頂きます。拍手お願いします。おめでとうございます

会場拍手 パチパチパチ




日本三位と特別賞


司会:さて、こからはまた議論があるんですけど。

 三位と、それから特別賞2つを選ばなければなりません。

 これどうしましょうかねー。今票が入っている中から挙手で日本三を選ぶか。でもこの塩を推したいという意見も一杯あったので、これを含めて四つで、

五十嵐:予選で一番票が入っていた4票4票、3票3票っていうので、選ぶとか、動くやつは選ばれたから。三つの中から選ぶとか、どうなんですか。

司会:基礎と、それから、塩田と工業化住宅。この三つから

門脇:三位を決める議論ですよね、特別賞はスペシャルメージョンであるという理解でいいですね
司会:はい
門脇:入れ替えでいいですね
司会:そうですね。
五十嵐:それでいいと思います

司会:じゃーこの三つでいきますよ、ターザンはいいですか
:日本一位にならなかったら
司会:もういいですか、ふふふふ。凄いですね、それ凄いですね
:三位の玉じゃない

司会:分かりました。今提案がありましたので。じゃー36番の住宅構法の詩学、工業化住宅です。それから今、一票も入りませんでしたけども、最初の投票でけっこう点が入ったモヤイの航海・塩田ですね。それからもう一つ、基礎のやつ、縁の下の町ですね。

 この三つでどれを日本三にするかといのを一回だけ挙手をいただきたいと思います。よろしいですか。

 それでは36番住宅構法の詩学

磯:ちょっとだけ考えさせて

司会;ちょっとだけ考えます〜

:はいいいですよ

司会:36番の住宅構法の詩学が日本三に相応しい、と思う方は挙手をお願いいたします。4名。決まりですね。はいいいですかじゃーもう。これはくつがえされないですけど。



:票は全員あげさせてください

司会:分かりました。それでは続いて227番のモヤイの航海・塩田、こちらをいいと思う方は挙手をお願いします。一人。


 はいそれではその次、基礎ですね、縁の下の115番こちらいいと思う方は挙手をお願いします二人ということです



でしたので、票でいきますとこちらですね36番の住宅構法の詩学はこちらを日本三ということにさせていただきたいと思います。よろしいですね。はいどうもありがとうございます。おめでとうございます

会場 拍手 パチパチパチぱちぱちぱちぱち



 日本一位 渡辺顕人さんの挨拶


渡辺顕人:あ、あ、あ。まずは運営のみなさん、たぶんふふふ、たぶん滅茶滅茶大変だったと思うんですけど。こういう素晴らしい会を一生懸命運営したくださって、ありがとうございます。 学生で、みなさん三年生より下だと思うんですけど、すごいやってくれているのが、本当にありがたいなーと思うので。えーと。はいありがたかったです。お疲れ様です。

 感想は、なんだろう、えーと。たまたま今回は一位になりましたけれども。僕、学校とかの評価軸だったら全然、なんだろう、相手にもならないような、ボロボロにやられて来ている感じで。

 まーそのー。なんだろう。ただでも、どっかではきっと結果を出さないといけないだろうなーっていうふうに思うので。今回、ここである程度、何か残せたのはよかったかなーと思います。

 えーと、まあ、これから卒制をやる三年生は、自分のしっかりやりたいことをやり切れるように頑張ってください。いじょうです。ありがとうございました





 会場拍手 ぱちぱちぱち ぱちぱちぱち





審査委員長の総括

青木:まずは、今日・賞をとられた方々おめでとうございます。それから、残念ながら賞までたどり着けなかったけれども、最後に残った方も、おめでとうございます。

 今日この最終選考のところをやったわけですけども、300幾つの作品を、ぱーっと回っただけなんですけども。どれも何だろう、ちゃんと聞いてみればきっと色んなこと出て来るだろうと思う作品が多いので。まず僕も選ぶわけですけども、どれを選んだらいいか、凄く迷いました。

 そういう意味で、さっきちょっと言いましたけれど。卒計というのはそもそも、本当は評価するっていうのは凄く難しくって。

 で、これ課題が一個決まっていれば、もちろんある程度の評価ができるんだけれども。それぞれの人が自分で課題を作って、それを自分で答えるわけですから、本来的に評価しようが無いと思ってんですね。

 そん中で、どう選んでいいのか、っていうのを迷いました。午前中は30幾つかですかねー。100を30幾つかに絞るっていうのがあって。その中からまた10位を選ぶ。これも実は色んな議論がありました。

 で、昨日から、審査が始まっていて。その中でも実は色々議論が審査員の中でされていてるんですね。その議論が色々あるもんだから、逆に10選んだ時とっていうのは、単純に票が一杯入ったからっていうんじゃなくって、議論のうえで選ばれているっていう経緯なんです。

 そういう意味で言うと、本当は昨日から続いている議論を、あと二日三日延々とやるべきじゃないかなーと思うんです。
 が、残念ながら時間の関係なんでしょう、かなり短縮したとこで決めたもんですから。みなさんの中、審査員の中でも、たぶん、評価する軸というのが相当違います。

 で、違っているから、そこの間の議論をしていくと、またこれも何日も掛かるだろうと思うんですね。それで決まったわけですけれども。

 申し上げたいのは、もちろん受賞された方は おめでとうと言いたいんですが。それ以外の方々もほとんど同じ、あるいはもしかしたら、そちらの方がいい場合もあるんで。そう思って受け止めていただけたらと思います。短いですが、挨拶にかえさせていただきます。




会場 拍手 パチパチパチ ぱちぱちぱち 




 一位選出の経過 これでお仕舞です 最後まで読んでいただき、ありがとうござあいました。 (文責:佐藤敏宏)


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