鈴木達治郎先生FB投稿 2012年1月〜2月   注:英文投稿はgoogi翻+FB訳です   作成:佐藤敏宏  
2011年3月〜4月  2011年5月〜6月  2011年7月〜8月 2011年9月〜10月 2011年11月〜12月 2012年1月〜2月 2012年3月〜4月 
2012年1月25日 それは古典的なジレンマです...。 2012年2月29日 これは良いニュースですが、まだ答えられていない質問が多すぎます。

秋山先生!みのがした!
お待ちかね。

1月22日 原子力委員会が関与したこのニュース記事を共有することは、私の個人的な責任であると考えています。私は個人的に関与していなかったので、事実を確認することはできません。しかし、政策決定に使用された内部文書は、将来の参照のために公式記録として保管されるべきだと私は信じています。

あなたのすべてのサポートと親切な励ましのためにあなたをハンク。

2月28日 本稿は、北澤浩一博士を委員長とする独立系民間調査委員会が、著名なジャーナリストである船橋洋一氏が組織した、新たに発表された報告書に関する記事です。読む価値がありますが、英語には翻訳されていません。レポートは販売されていないので、すぐにウェブサイトで入手できる可能性があります。

事故調査委員会の使命はあくまでも再発防止ですので、推進、反対の立場を取ることはできないはず。

1月21日 米国の新たな試み、小型原子炉。でも80年代も試みたが。。。今回はどうか。

ためになります。危機管理というのもこういう現場の実学が大切。

2月25日 良い警官と悪い警官...。

1月19日 シェアさせていただきます。

オススメ。シェアお願いします。

これは便利なマップです。
2月18日 トルコからの朗報です。カーネギーさん、ありがとうございました。

シュテファン・シュワルツ博士による良いコメントです。

近藤会長との珍しいインタビューAPインタビュー:最悪の核シナリオを概説した日本の当局者。

1月18日 チャップリンの最後のメッセージ

確かに、米国の強力なリーダーシップによる軍事行動は必要ありませんが、成功には国際協力も不可欠です。

2月15日 大統領閣下、諦めないでください。

1月17日 どうか平和を

これはまさに根本的な問題。

「グリーン・エコノ...」のレビューを書きました!
福島事故以前から地道に、温暖化・エネルギー政策...

大変貴重な活動です。応援しています。

2月11日 これはすごいです。3月11日をお見逃しなく!

1月16日黒澤教授と彼のチームが私たちの未来のために素晴らしいレポートを出してくれることを心から願っています。

2月9日 どこでも同じです...。

1月14日 私もこの分析に同意します。

これは非常に有益で、世界がどれほど狂っていたかを示しています...

おそらく、各国で「核実験」の公式記録は残っていないでしょう。
2月8日 ありがとうございます!来年がその年になることを願っています!

20年以上も言われてきたこと。韓国にも追い抜かれた…

前向きな対話のための良い考え方。

1月13日 日本は兵器使用可能な物質(HEUとプルトニウム)を持つ32カ国中23位です。あまり良くない...。

面白いけど、すごく真面目...。

2月5日 この記事は、昨年夏に日本の雑誌「外交政策」に掲載された記事の翻訳です。武田徹、水野典之、私によるディスカッション。 日本の原子力に対する考え方を理解するのに役立つことを願っています。

2月3日の東京MXテレビの報道。飯館村で何が起きているか。御存知の方はお知らせください。心配です。

1月12日 真実は決して知られることはありませんが、この悪循環をどうやって止めることができるのか疑問に思うほど疑わしいものです。

2月3日 米国における地震リスクと原子力発電について真剣に調査。

1月11日 核拡散を防ぐことは重要ですが、科学者を殺すことは別のことです。真実が明らかになることを願っています。

終わりまであと1分...

出典: Pugwash Conferences on Science and World Affairs

2月1日 日本のストレステストに関するIAEAレビュー。全体的なプロセスはIAEAの安全基準と一致していることがわかりましたが、7つの重要な問題を特定し、4つの提案をしました。特に、テストに対する期待の明確化と、関係者とのミーティングの開催は重要です。

1月10日 日本は再び遅れをとっています...。

1月8日  BBC The World Tonight, 01/02/12, 原子力発電に関する討論会 最後の10分で、日本の状況も含めて。南相馬市の住民、河野太郎さん、そして私のインタビュー。気候変動政策における原子力の役割については、興味深い議論が続きます。

1月1日新年あけましておめでとうございます!福島の復興と国民の信頼回復は、2012年の2つの主要な目標です。