佐藤敏宏    HOME  

2025年2月の日記      20251年1月の日記へ  FBへ  










 2月28日 ときどき  寒さ緩んだので2階の仕事場に移動した

■大腸の内視鏡検査後4週間たったので、近くの荒井胃腸科へいく。出血は無くなったのだが、血管再生のため薬代日に40えんほどなので、2,3ヶ月服薬続けるつもりだ。

■クリスティアロナウドさんの半評伝のようなものを詠み始める。さほど面白くないが、サッカーの勉強中なので最後まで読むことにした。サッカー選手の育てられ方を学と同時に影の部分にも目が行くことになった。どの業界でも陰陽があるので、まぶしく照らされたものだけ見てるのでは阿保になるから、陰の部分はケチつけ野郎と言われる可能性があるので、いい方、書き方は難しい。ファドというポルトガルの民族音楽 を聞きながら作業する。

■FB投稿

「辻琢磨入門」の辻さんイタリアで講演会するそうです!
お近くの方どうぞ聴講へお集まりください。

鈴木達治郎先生、ニューヨークにて核兵器禁止にかんする議論へ

サッカー関連本三昧の2月末
さくさく斜めでも読める。今日はクリスティアーノ・ロナウドの半評伝のような内容へ「年表が内蔵無いのは欠点」。でも目を通していると、知らないポルトガル音楽「ファド」や知らない島「マディラ島」を知ることはなかっただろう。
今月読んだばかりだった、日本の戦国大名とポルトガルやスペインの植民地政策。戦国の世は日本は軍事大国だったことによることと、秀吉や家康による禁教がなければ、日本も彼らの国の植民地になる可能性はあったし、奴隷にされたり、混血が進み多人種になっただろう(日本サッカー界にもスーパースタが誕生してたかも)。ロナウドはアフリカ(黒人)の血とポルトガル(西欧)の血が混合されたことで誕生したとも書いてあった。お兄さんやお父さんに関する内容はスポーツの陰影の部分なので、日本サッカー界にもどれだけ影に生きている彼らがいるのか、この2年間で調べるつもり@サッカー三昧もするよ2025〜26年が始まった。





 2月27日 時々晴れ

■朝から夕刻までサッカーに関する年表を作成してた。
■夕方ことこと小豆を焚く 少し甘すぎたかな。

■FB投稿
朝からサッカー粗年表を作る
FIFAは幕末爆舞うというか、明治維新直前に設立、大英帝国が元気なじきだ、本部はチューリッヒへ、それはなぜかまだ分かってない。・・・ざっとできた、2034年までのワールドカップの開催国も並べてみた、最優秀選手もリオネル・メッシュ二度受賞。三浦知良さんも年表に埋め込んでみると一覧できて便利
■英国は4協会が認められているし、サッカーとラグびーを生んだ民族フットボールというのも知る。
労働者が古いズボンを切りユニフォーム・パンツにしたという話もいいな。





 2月26日  時々晴れ 気温下がり始め夜冷える

■今日から県立図書館が再開始まった。やはり図書館がオープンしてないと、資料を探せず作業がすすまない。

■午後借りてきた本をざっと目を通し、読み始める。サッカー関連本も面白いね。

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県立図書館今日から再開した

2年間サッカーについて勉強しようと本探しはじめた、あまりなかったが、主だったサッカーに関する本を借りてきた。

有名プロにかんしては三浦知良さんとクリスティアーノ・ロナウドさんに関する本が目に入ったので借りた。日本サッカー史は大正時代中ばからのものを見つけた。これから探して目を通すつもり。






 2月25日 

■午前中確定申告の書類を清書し、税務署に提出。帰り道銀行と食材の買い出しをする。

■my次男離れの腐朽木材を交換するのに苦戦していた。

■前原氏と石橋の鉄道仲間で2025年ど予算成立の見通しとのニュースあり。自公過半数割れ、で予算決まらないのではと予想していたが・・・。鉄道仲間の手があったな。
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「除染土の行方」政府約束←俺が生きてるうちに決着つかずと予測。
佐藤は福島県内そばの福島県外にとどめおく(私案)がいい。そうしないと運搬業者を使って安全とはいえ、日本中にまき散らすのだから、運送屋の元請けに土木業者がはいり、上前はねるだけ、ガソリンの無駄・税金の無駄使い、紙に印刷するだけの金だからじゃんじゃん・・・は無駄すぎる。









 2月24日  時々晴れ

■確定申告の準備をするいちにち。

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確定申告 準備はじめる すぐ済みそう(笑)
昔の申告書綴りでてきた、ぺらぺらしてみた。40才前後の猛烈な稼ぎ!─ほら吹きと言われそうだから売り金額は書かない─ばりばり設計監理しとった・・・それはそうだ子供3人、大学生時分はようけい銭・要る要る。父ちゃん頑張って稼ぐ稼ぐ、そんな時期でしたね。日本は教育費かけないと後々子供はひどい人生になるの確定しちゃうからね・・当時より学生は厳しい金銭状況だとは聞いているが、実態がわからない。若い人は学資ローン背負ってしまってるので社畜禍に巻き込まれるとのこと。政治家、若者の教育環境改善、早くなんとかしろよ!




















2月23日 時々晴れ

■ひさしぶりにぼっとできた。妻も、だいぶ安定しだしたのはmy次男効果だ。

■my次男物置内部を整理しだす、すこし不要なものを出してもらう。
■空いた時間はポットキャストをインストールし、サッカーと英語を聴いたり、音楽を聞いたりする。音楽は歌詞が出るし、その歌詞の部分まで飛ばして聞いたりできて、便利だ。
ミュージシャンに影響与えつづけていただろう、功罪あるな。


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生きていたなら10年後はこれほしい!
こいつんなら孤独死しても、「もしもし今亡くなりました」と連絡してくれるだろうから、孤独死はかぎりなく、なくせるだろう
80才超えるまで生きられたら、このロボットを買ってもらう、あるいはレンタル(一家に一台ロボ)して暮らしたな、これはいいよ。貧乏なんで高くて手が届かず無理かな もちろんAI搭載だろうし、老後や単身者、子育てに介護世帯に楽の可能性拡大させてくれる、生身の人には余裕時間は与えそうだね。移民などして人間より、文化摩擦少なくって、いいよ。統合失調症患者などの介護にもいいよすきっと。値段は普通車並みを目指す、たくさん販売されれば200万円ぐらいになるのだろうか・・。楽しくって死んだことだって忘れてしまいそうだ!

生前、指示したデータはすべて記憶され、復元かのうだろおうから、死んだ人の指示だって再現して見せるロボットになるので、やっぱ人は死ねなくなりつつあるんだね。そうなるとどうなるのか、興味ばくはつ今から楽しみだ。日本政府はこの分野に研究費や投資すべき コンテストもすると、地方色豊かなロボットと人が町にも混在している、早く見たいな体験したいな。

最も安い食材を探して発注するなんて、飯はくわないロボットは朝飯まえだ、相手してもらっているロボットが壊れたら持ち主は狂い死にするかもしれないな・・それもいいな。

〇 「竹山友陽・入門」スタート。
竹山さんとトミーさんが運営しているポッドキャスト番組「サッカーと英語」を毎週更新されております。双方に興味あるかた、お勧めです。サッカー英語も学び、サッカー事情通にもなれる・・かも。

〇鈴木達治郎先生パグウォッシュ会議の役員に就任
(今年は広島市でパグウォッシュ会議が開催されるそうです)
ご活躍こころより祈念いたします!










2月22日  気温上がらず、すこし風あり。

■午前、記録を修正しつづける。午後3時ごろまでかかも、2時間分の文字記録は完成したので、データを送る。

■今年度は班長なので、市政だよりを各戸に配布する。
  3月1日からゴミの収集方法が変わるので、チラシを読む。紙類の資源ごみの分類と電池類の分類が細かくなるようだ。

■妻、独り言はあいかわらず盛んだけど、ドライアーを吹き付ける作業はすくなくなった。妻から地酒の注文を受けたので、買い出しにいく。


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2年間は掛かるな「竹山友陽 入門」第一回目を文字に!
体験したことのない世界、世界のサッカー話はとても面白い
サッカー王国静岡の悲劇、サッカーの光と影、陰と陽も聞き取り続けていく予定です。町づくりも実行していて、マルチな活動、と街づくりの現在も見ていくことになると思います。




2月21日  のち曇り、気温すこし上がる。

■今朝は9時まで寝ていた。そのご10時から文字おこしをつづけ、一時買い物に出かける。ただけ。

■記録を半分読み直す。残り半分は明日にしよう。


■FB投稿

30年ぶり新冷蔵庫(単身者用で足りる)。my次男にもらう。
子供たちが巣立ち学生時分に使用してた冷蔵庫は子供の数だけ戻ってきたが2台処分。子育て用でかい業務用冷蔵庫は電源無食材庫。
■妻、朝から晩まで!塵を掃き集めては独り言を言い続けている。元気だ。猫はそれを眺める。俺は肉声を文字にし続ける。








2月20日 のち曇り、気温下がり、台地が少し凍みていた。今年初めてだ。

■my次男が冷蔵庫を買ってくれたので、搬入は午後1番に決まり、いろいろ片付けたりずけ搬入準備をする。

■午後、冷蔵庫が来る、奥行と高さがすこし大きくなり、断熱材の性能が上がっているので箱自体が薄い材料で組み立ててある、容量が大きくなっている。単身者ようだというか我が家での3人暮らしにちょうどよい。my次男の言うことには家族用というと巨大だそうだ。共働きして買い置きする家族ようなんだろうな。

■FB投稿

辻琢磨さんのてになる更新設計にて浜松科学館リニューアール
初・公共建築における初・更新設計。おめでとうございます(まだ1ケ月、早かったかな)

この冬一番冷え込んだ 
小豆を炊く 猫 陽だまりを見つけ ごろごろ
竹山友陽さんの肉声を文字にしだす





 2月19日  時々曇り

気温が下がり奥羽の山々が美しく見える、妻の依頼で買い物に行く。
他は『敵』の感想録をまとめる。夕方公開した。


■ FB投稿

年間通して一番美しい山々を見る
神々の頂に凡人が挑めば凍え死ぬ 
知人に冬山登山ずきがいて、死にかかった彼の話を思い出す
・映画『敵』の感想ながすぎ、書き直し開始

映画『敵』鑑賞録を公開しました。
http://fullchin.jp/eiga/20250215/250215.html
犬の糞を誰が落としたか見張る老人にはなってはいけません!
そういう内容に 二度は観ない。




 2月18日 積雪あり、陽射しもあり 気温さほど上がらず

■ 5センチほどの雪を除雪する。地面は凍らずなので、除雪して陽に当てることで庭の雪は解けやすくなる。

■午前10時から、竹山友陽さんと2時間超オンラインワイワイする。

■午後、食材を買い出しにいき、他は『敵』の鑑賞録を書く。

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「竹山友陽 入門」始めました。
2年かけて、1985年サッカー王国に生まれ育ち、サッカー漬けだった竹山さん青春と、現在の町づくり、など竹山友陽さんの世界全体をお聞きし語り合う入門シリーズです。
どのような世界を語り合ったり知ることになるのか、まだ始まった第一回なのに、2年後のまとめする、そのことも楽しみです。
ゴールが分からない、だからワイワイしてゴールがあったことにしちゃう、っていいいすよ。
















 2月17日 のちやや強い風あり 後雨。大雪の予報だったけど雨となる

■ my次男を物置のゴミをかたずけ、処理場に運んでもらう。不燃ごみは明後日出す。

■午後、雨の中食材を買い出しにスーパーに行く。 三人でいろいろ語り合う。次男は妻がやることないことを指摘している。さて何をするのがいいのか?TVもラジオもCDも聞いてノンビリしないので、編み物は目が弱っているからしたくないというし、なにをしてもらったらいいのだろう・・・分からない。
夕方から感想録を書くための準備作業をする。


■FB投稿

映画『敵』原作筒井康隆 1998年3月1日刊(阪神淡路大震災後)
(原作を読まずに感想録をつくろう)

元仏文教授75才が主役で、亡くなるまでの1年間を描いていた。(県図書館休館で原作借りられず)仏文教授にかぎらず、愛を語る言葉だと教えるが自身「愛」を具現化し日々の行為に変換できない老人だった。建築系でたとえれば「いい建築とは」を語るがいい建築を造れない、いい建築に住んでない、いい家具ももっていない生活をしている、そういう口先貧乏(?)・プロセッサーアーキテクトみたいな人物が主役だった。(妄想だけで造っている気になる者も許そう)とあるジャーナリストに聞いたが、口先だけ先生は実に多いのだそうだ。原発災害語りの原発災害現地知らず、立たず教授には何度も会ってきて、呆れているのだが、人はそんなものか。
(そんなじゃない教授や人に会うこともあるので、生きていることは面白いよ)検索したら原作では元・教授はフランス近代演劇史の研究者だとある

主役の役者さんはいい演技していたので、うまい演技であることで、気づいてしまう映画の背景と製作者などの深層、と時代背景。

感想録書くつもりです、県立図書館が本の整理のため20日過ぎまでお休みで原作に当たれずです。一度見と、フィクションで25年前の原作なので・・・、現在のweb+snsフェーク情報が溢れ切っている世と違うので若い人には推しにくいかな・・・古いタイプの大学教授の老後の哀れを、筒井康隆味で描いてはいますけれど迫力が乏しい。リアルな日常と、夢ふうの話と、統合失調症の妄想お話が(老人性痴呆かな)末期が混ぜてあり、観客を混乱させますね。恐怖あり娯楽ならもっと他人の地獄は蜜なお話にすべきでしょうが、描き方が危なくない、で、佐藤としては推しにくいですね。もっと残酷な結末のほうが身につまされる老教授が多くなるのではないかと思います。映画祭で受賞してるので佐藤の感想は間違っていると思います(二度見る気にならないので、一度見ですが感想録を今夜から書き始めます。)











 2月16日 

■映画疲れなのか、妻の奇行いが発する音を聞き続けていての疲れなのか、今日はひどくいら立った。栄養のバランスがわるいのかな・・。

■気分転換のため県美術館に行く、親に連れられた子供が多く、幼稚園みたいな美術館だった。

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県立美術館へ
展示内容より庭で親子ともに遊ぶ姿を各所で観ているほうが、貴重な涙物語だと思った。この子達がお爺さんになるころは人口は7000万人ぐらいなんだろうな・・・。日に2000人(たぶん子供抜き)できていると警備員は語った。3000人かと思って聞いたが違った。
■展示品が60〜80センチぐらい高すぎる、親は子供目線で見るべきなのでは。だから子供に見せる展示にはなっていないのでいいのだろうか、その点は気になる。余計なことを想わずに、親子が見て喜ぶ、そのための展示なんだろうと感じた。

信夫山 松くい虫の被害で立ち枯れおおし
お爺さんの語ることには、お金がなくって駆除できないんだよとのこと。信夫山の所有者はだれなんだろう。

メモ)中国の人型ロボット
俺が生きてる間に、日本にも人型ロボット溢れる世が到来すると面白そう。一家に、一人専用のロボットに家事炊事任されたら、らくちんだよね。有り余った時間を筒井康隆さんの『敵』のように人々は被害妄想と性事妄想、投資妄想に日がな一日を費やす人だらけになるかも。天国の地獄化かも見て体験してみたいな。(俺には情報量多すぎるので、100人以下を目指し、SNS友を少なくしたり、PCとスマフォを連携させないで分断したりして対策たてたら、思ったより快適)














2月15日  今日は暖かかったので薪ストーブ焚かず

午前中資料整理し 午後映画を観に行く 2本続けて見る。

■FB投稿

久しぶりに2本連続で映画を観る4時間半
先に、世界金融債権市場を相手に騙す、壮年の詐欺師『ゴールドフィンガー』。続いて、元・仏文学研究者の一人暮らしの呆けて亡くなるまでのお話で『敵』。後者の方は筒井康隆ファンが見に来ているようで予想外の観客数。だが統合失調症や呆け老人を知らない者には、呆けていく老人像は理解不能だったようで、見に来ていた知人も「分からなかった」とぽつり。
■前者は娯楽映画だけど、詐欺師を主人公にし映画をどうつくり成立させるのか、そこに興味があったので、見て充分理解できたので納得できた。雨傘革命いこう香港は現在どうなっているのだろう。主役のトニーレオンはもちろんだが脇役が何しろ演技が上手なので、お馬鹿さん映画に落ちない、参考になった。
■筒井康隆原作とは言え、筒井味はぞんぶんにちりばめられてたけれど、一人暮らしのインテリ老人の呆け話が主なので、小ネタをふんだんにちりばめて、幻想の描き方は上手いけど、筒井康隆原作の『時をかける少女』のように話題にはるのだろうか・・・、鑑賞録は書かないかも。『敵』は感想録あってもいいかな・・。どちらも書くか。■昔見た、山形映画祭のように朝から晩まで、映画館を渡り歩き、3泊4日で映画を鑑賞したくなる。あれはいい映画祭だよ。







 2月14日 曇り時々 気温はさほど上がらず

■朝から晩まで資料を読んだり、関連動画を見てめもweb頁を作ったりする1日。

めも)総務大臣発、県庁は要らない 同意・・・。AIで処理できることが多いように想像する。ただし予算配分の改革と整備があってだが。国の下請けではなく、訳の分からない独立行政法人なんてのは無責任すぎるので、それぞれの行政が自立し 法を持ち集まる連邦制のようなあり方を想像するけど、どうなのか議論は要る。税の分配がどうなるのかがカギかな。各自治体が軍隊や災害救助隊を持つことも、責任を負うにはいいのではなかな。

数日前に今年初つらら@我が家
吾妻小富士、と家形山も綺麗にみる
「春よこい 早くこい・・・」と老人も独り言
猫はこたつではマルク成らず。ダイエットして動きが軽やかだ


2月13日  一時雪 気温下がり風強い

■18日聞き取りのための資料を読み込んだりする1日

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平川新著『戦国日本と大航海時代─秀吉・家康・政宗の外交戦略』(2018年刊行)推し!ます。
昨年5月長崎市を偶然訪れ長崎市からみえる「戦国から明治維新前夜まで」その日本史+世界史にはまってしまった。長崎を訪れ、原爆資料館ではなく、佐藤の最大の謎、疑問が残ったのは「長崎26聖人記念館」の展示内容だった。キリスト教信徒への秀吉による、日本人による教徒への被害史だけが展示されていた。スペインやポルトガル人・教徒たちが世界各地で行っていた植民地化、教徒以外は地上の人とみなさず「奴隷」として売りさばいては、巨万の富を得ている事は展示されない(リンスホーテン著『東方内記』参照)。地上をスペイン人とポルトガル人が二分し布教と一体となり植民地化していたことは誰でも知っていることなので、記念館にも加害の展示があってもよさそうだ。(日本人も自らの加害史を展示共有しようとする姿勢は見えにくいが・・・。)
〇大航海時代の末にスコットランド人(伝統的宗派)のグラバーが明治維新前夜の日本に現れ、日本史の一端を作った、そのことも面白い。彼は明治新政府の日本の要人たちから愛された。
■〇応仁の乱を機に武士が政治と軍事を統括する日本へと進むことは教科書で学ぶ。地球上で最強ともいえる軍事大国と成長しいたとは教科書にはない。乱世をまとめたのは織田信長(1534〜1582年)、豊臣秀吉(1537〜1598年)、徳川家康(1543〜1616年)。東北の雄、伊達政宗(1567〜1636年)による。
スペイン、ポルトガルは交易をてこに旧教の布教、植民地化をもくろんでいたが、日本の武士たちの外交戦略によって植民地にならぬどころか、二大強国をはねのけ、イギリス、オランダ(新教)との交流を長崎に絞って乗り切っている。日本人が日本人を奴隷として世界各地に売りさばいたことも書いてあった。
(世界の外交も戦争も、気象ににていて、因果が分かりずらい、だからおおいに語るのだろう、本を書いて話題ていきょうするのだろう。)

めも)人が各戸をたずね歩き回り見守るか、オンライン見守りにするか・・・両方あるのがいいのでは。 (現役世代含む半年で3700人ほどの孤独死対策)オンライン多めにするしかないのでは
 https://www.asahi.com/articles/AST241P5PT24PTIL01TM.html...








 2月12日  ようやく降雪なしの日 嬉しいもんだね春ちかいかも寒いけどね。

■午前中、映画『大きな家』の鑑賞録を書く、午後公開する。映画に合わせ書き方を工夫しだした。この手はあるな・・と一人喜んでいる。

■午後、食材を買い出しに行く。
■妻の奇行は穏やかになってきている、俺の対応がよくなったのか、減らした薬が合いだしたのか、わからないけど、穏やか時間が長くあってほしい。ストレスが掛からなくって嬉しいからだ。


■Fb投稿

今年2本目の映画鑑賞録「大きな家」
この映画に合わせ箇条書きにした。答えは一つではないので、たくさん書いてもいいが、箇条書きでとめた。またフィクションの方が伝えやすいのではなかったか、それが書き残しておきたいこと。(投稿絵のようにぼやけて描くしかない、ノンフィクション作品)

 2月11日 朝うっすらと積雪あり 気温低いまま

■映画の感想文を少しかいて、あとは『戦国日本と大航海時代』読む。 昨年5月長崎に行っていらい戦国時代から明治維新までの外交や世界情勢について、興味を持ってしまう。こつこつ読んでいるが、これまでの知識は大幅に更新された。戦国時代の信長秀吉、家康の外交姿勢を知って、江戸時代が鎖国とは言えない交易と外交姿勢は学ぶべきことが多い。

















 2月10日   一時昼ごろ陽射しあり 雪は降らず

今日も除雪した、5日連続だ、毎日冷えるので小春日和が待ち遠しい。
妻、相変わらずドライアーで熱風を吹き付けている、セーターに穴をあけてしまった。薬の量を1.5mgに変更してもらおうか・・迷う。執拗に同じ行為を繰り返す。食い物も同じものを喰い続け、パタリとやめてしまい。奇怪な行動なんだけど、何がそれを起動させるのか、その原因を想像してもまったく分からない。脳の活動は不思議だ、生成AIなんて太刀打ちできないだろう。

■『大きな家』鑑賞録を書き始める。
■午後スーパーに行き食材買い出し

■FB投稿

村上亜沙美さんへの返信こうかい。
http://fullchin.jp/.../in/2024-11asa/henshin/202502.html
製本作家の村上さんから最初に手紙をいただいたのは2021年4月19日だった。あれから数回手紙をいただいているので、今年の手紙にはweb頁の返信をかいた。(公開した)手紙への返信を公開したが村上さん以外の他者が読んでも分からんだろう・・。
■今世紀にはいり手紙や手書きFAXを書くことがなくなった。SNSから多量に流れ落ちてくる情報量はすどい、年老いた佐藤には情報量が多くて手に負えない。友達を少なくしたり、見ないようにしたりして情報をしぼり、縮小し続ける脳みそを保護しはじめた。それを日々のルーティン仕事に加えた。今日も除雪し除情報する。


















 2月9日 曇りときごき吹雪き 午後はさほど積もらず

■4日連続で除雪する 総降雪量20センチ弱かも、雪の小山ができ始めている。
  ついでにFB友を100人ぐらいに少人数にしようと、取り除きはじめた。おもったより減らない。
■ 午前、竹山さん入門の粗い目次をつくり案として知らせる。

■昼をまたいでフォーラム福島に行き『大きな家』を観る。毎月1本観るのも思ったより大変なことだ。でも今年の目標毎月1本感想を書く、1年間で12本の感想ができれば嬉しいが。2025年達成できるか、分からない。

■FB投稿

映画『大きな家』を観る(FB友すくなくしている最中なのに・笑)
1ヶ月1本映画を観たいとおもうが、統合失調症だと疑う家族の苦悩をまとめた、『どうすればよかったか?』につづき、2月がきたよ、今年2本目観よう。たくさん上映していて目移りしてしまうな。建築系に生きていた俺は「家」に反応してしまって、パット入館。
■東京都心にある(下町だろうか)児童養護施設が舞台であった。何らかの理由で実家を離れて暮らす18以下の男女数名を粗くおった作品。─ 理由は分からないが、施設を卒業した大学生をも、一人暮らしを追っていた。想定より湿っぽくなかった。是枝監督の『誰も知らない、』鑑賞後のあのぐったり気持ちは湧き上がらなかった。─詳細は鑑賞録に書く。
平凡な家族でも、子供を普通・平凡な人に成人させるのは至難のわざであるけれど、身寄りのない、あっても家に帰れない子供たちを施設で働く方々が支援し、母・父代わり(以上かも)のような育て方をしていた。家族には、病、離婚、死別など予期せぬことが起きバラケル。それでも平凡な人間に育てる、社会と仕組みがある。それを再確認した。
佐藤には統合失調症患者を「病院」ではなく、患者同士がともに暮らせる「大きな家」があるといいなと、常々思うのだが、何しろ『どうすればよかったか?』の登場人物のように隠してしまい、表面に現れないので、無いことになってしまうのは、患者、家族共倒れになるしかない、現世である。せめて統合失調症とはどんな症状が現れるか、などは伝えていきたい。そうして多様な病、問題に対応できる『大きな家』ができることを願っている。理由はそれぞれが能力を発揮し、お金主義とかコスパ主義、タイパとか、はびこらない社会があるといいのにな・・と想像しているからだ。

除雪4日目 毎日雪山をつくっている
スキーやスノボに最適のパウダースノー毎日降っている。こういう日はスキー場に行ったが、だいぶ前にスキー捨てた。(しらんけど福島市内の初心者向きスキー場なくちゃったかも)
高校生時分は燃えてい、蔵王に1週間泊まり込んだ、バイト兼ねていたかはおもいだせない。たけどスキー部には入らなかった。
旅館の若旦那たちはスキーを教えて、都会の女性と結ばれることも多かった。スキー場は女性による、男性を見る目を狂わせるみたいだ、宿六たちはスキー上手いなら、経営上手とは限らないのでご用心





















1月8日 ときどき雪

■午前中降り続くかとおもったら昼頃、陽射しあり、夕方曇ってうっすら積雪あり

■依光隆明さんの記事を読みまくり、あらかた傾向をしる。飯館村の長泥の記事はいろいろ気づくことが多い、依光さんの想いと俺の想いは異なるのはあたりまえだけど、だいぶ違うのでワイワイしてみたくなっている。縁があればそういう機会もあるだろう。

■生成AIについて平野敬一郎さんの講演動画を観たが、同意できる点がおおかった。あらましをメモ作りたくなる。

■夕方竹山友陽さんとチャットをする。2月から竹山友陽入門を始めることにした。


■FB投稿

この2月から2年掛けて「竹山友陽 入門」を始めます!
竹山さんは、以前「サッカー王国の静岡県」に1985年うまれました。サッカー好きなんですね。高校からイタリア移住、メキシコ半年、イギリス9年生活、ロンドンメトロポリタン大学のスポーツマネジメント学部卒業、在学中の2013年よりロンドンにて友人と日系のサッカークラブFootball Samurai Academyを設立し、U-6からトップチームまでを運営・・・と渡り歩き、サッカーに関する体験と仕事とを積み重ねてきた、ナイスマンです。

■日本で町づくりもされているかたです、佐藤は竹山さんと仲間たちの成した。町づくりの様子も見てきました。ひとりで知っているより、みんなで「竹山友陽 入門」してサッカーの現在、プロチームの本音と背景、そして竹山さんの現在を教えていただくことにしましょう。

3日連続除雪する、除雪機いらんけど「除情報」専用AI欲しい。
この時期は寒い雪が積もるのは例年・恒例だけど、今年は暖冬で連日降雪なし、だったらいいのに、その期待はお天道様に外されたようだ。3日連続で除雪する。薪ストーブは夜になると、温いけど、朝方は室温が上がらない。ぽつりこつこつ燃す。

■雪に似ているけど毎日、降り注ぐ各種情報をどうやって「除情報するのか」簡単なようで難しい。TV・新聞は20年は購読視聴してないんだ。でもweb情報は雪より絶え間なく落ちてくる。自分も発信しているので身勝手なもの言いだけどね。
そこで、自分専用のAIが欲しい。それは自身が発信した情報を簡単に整理し、聞き取りさせてもらった方々だって「生かす」整理の手法をあみだしたいからだ。読んでなんか、読んでもらわんでもいいわい!という気はない。読んでもらえるような努力してないので、人生の終盤だから、ちょっと努力したいんだけど、やり方が分からない。なんとかしたいだけ、「除情報」のために「俺専用生成AI欲しい」と思う冷え切った朝。














 1月7日 雪がやんだり降ったり寒い 

■辻さんの次の「大室佑介入門」を始めるために大室さんとワイワイする。

■山崎泰寛先生ともオンライン電話でワイワイする。
4月から二人の聞き取りを中心に活動の骨子を決める1日となる。1年間を通して、鈴木達治郎先生と辻琢磨さんを聞き取りしたので、なんとなくコツは分かってきている。


■FB投稿

2025年3月より「 大室佑介 入門」開始決定!
昨年より始めました入門シリーズ。二人目は三重県在住の大室佑介さんに決めました了解済み)(絵は大室さんFBより)
。だからどうだということはないんですが、2010年に(大室さんと知り合い、3・11直後、我が家にも来ていただき、県内被災地を見て回りました。同時にワイワイし、2023年にも見舞いにきていただき、そこでワイワイ。そのような縁のある建築系、原発事故系の魅力的な人を主に「●●入門」を1年前後かけて実施する、理由もありません、無理にかけば、佐藤のmyブーム活動です。目的はありませんけれど、強いて書けば「現地を訪ね一緒に空気を吸う」、そんなことでしょうか、活動し終えてから考えます。


今日も雪つもり 除雪2日目 壮快
ネコは薪ストーブの脚部にもぐりここみ 構えている
買い薪 2/3燃した 春は近い
人は汎用性高いんだけど
人生に生きる目的なんて要らないよ
ワイワイ予定のため資料を読み込む 3日目
ときおり無駄に電気くう「AI蟻地獄」を笑い想う
変わった妻は今日も活発
日々若くなっていく
年老いないのかそんな気がしておかしい
辻琢磨入門も〆にはいた



















 1月6日 雪 のち小雪

寒い1日だった。寒さも底だったらいいのだが。まだ雪ふるんだろうな・・

■午後家人のマイナンバーカードつかって福島市の福祉サービス各種申請をする。
■浜松市の村上さんから手紙をいただいたので返信をwebページで書いてアップしお知らせする。

■FB投稿

若い人へ、拝聴しに行って講演会録書いてください!
佐藤は早稲田系の建築家はほとんどしらない
吉村さんには一度あって言葉を交わしたことはある
(早稲田大学教育学部のもと先生、花田達朗先生とは毎日のようにオンライン電話でワイワイしているが理工学部の建築系とは縁がない)

今年に入り蒸かし芋と小豆の餡子が昼飯化しているよ(笑)
血液検査漬けなのだが、薬は捨て飲んでないのだが肝臓数値改善(笑)粗食は体にいいらしいよ。しらんけどね。ところが薩摩芋の買い方が難しくって、さっぱり分からない。今日の芋は外れだ、育ち方がよくないのだろう、外見ではさっぱり見分けられない!修行が足らないというやつかな。

■長いこと引きこもり気味の妻。このくそ寒い日に、薄着で買い物に出かけて、お好みの品々を引きずりながら戻った。近頃は、どうも「花の都立女子高生の気分」になっているようだ。当時の食い物を買って食う、─おれから見ればジャンクフード─、妻は大好物らしい。部屋に籠ったり台所で調理したりし食っている。若い時の味覚と思い出に浸り、何ヶ月も、「半引きこもり」(1年かも)ながら、独り言を言い続けている。聞こえてしまうのだが、高校生時分の友達との語り合いの内容が多い。脳は女子高生80%、母親20%、他は知ったこっちゃない・・・とまるで妻の方が俺より健全だからおもしろい。

■俺も毎日。オンラインで遠くの人と語っていると、指摘、反撃を喰らう。妻は電気代もPCも不要な自由人なのだ・

今年2度目の除雪、薪ストーブ、効かない朝
寒い1日となりそう太陽もぼんやりかすむ朧陽だ。今年は温暖化の影響かは分からないが積雪がすくない。除雪するのは降ったばかりの雪は軽い、放置して固まってしまえば氷で重たくなる、それだけ。我が家の冬は、雪降ったらそく除雪が鉄則。いい運動になるし、庭で滑ってケガすることも防げる。






1月5日  時々曇り午後から晴れず夕方雪うっすら積もり寒い

■AM、10時頃から妻の依頼でお茶を買いにいく、そこから銀行を廻り振込する。ついでに福島駅まで行き、雑事を済ませ戻る。

■夕方花田先生と語り合う、興味深い展開になるかもしれない。

■FB投稿

花田達朗著、「第三のジャーナリズム」日本語のみに加工し公開
http://fullchin.jp/00sakinohaka/0hk/20250204/250204-1.html
英文があると見にくいと感じるようになったので、日本語だけのweb頁を作りなおしました。内容は月刊総合雑誌『地平』第1号、2024年7、8,9月号に掲載されたものにすこし手を加えてあります。さらに絵と動画を少し加え、リンクを張ったり、メディアミックスした改定版です。時間の許されるかた、結論部だけでも目を通していただければ幸いです。(注:日英文web頁は一端・削除しました)

最終講義、拝聴しに行きたいね!
元倉眞琴さんの東北芸工大であった最終講義は聞きにいったので・・久しぶりに・・。
(ズームで申し込めば拝聴できると知る。明日申し込もうかな)

webニュース・コーチ依光さんの記事推し!
2ヶ月前の記事(飯館の長泥について)読んでください(高知県に暮らす依光隆明節に触れてみてください)。福島県内にもこのような記者がいたならば、現在は違っていのただろうに・・。(絵が表示されないのは原因不明)

















1月4日 たり曇ったり 

■村上亜沙美さんからいただいた手紙を読む。その後FBに感想を少し書く。たくさん書けそうだが、ざっと書いてアップ。

■花田先生の日英文を削除し、日本語頁をつくりアップする
■午後食材を買い出しに行く。戻って上記日本語文を見直す。

■FB投稿

村上亜沙美さんからの手紙がとどいた!

村上さんは製本作家である。彼女は浜松市に暮らし村上製本をいとなんでいる。さらに建築家辻琢磨さん奥様でもあり、お母さんでもあり、古い木造2階建ての建築に町角製本所を構えながら、町づくりにも参加されている。最近、声高に女性活躍と叫ばれてはいるが彼女は静かに、あおられず、掃除からはじめ町づくりを実践している。イギリスに渡り製本術を学ばれたのにち、自室で製本所を始めたそうで、本を作ることを基地に各地にも出向き指導するなどの活動している。日本でも希な女性である。

手紙には小さな本がはいっていた。その本はイギリスにある国立コンピューティング博物館から招待状がとどき、「98g以下の重さの本」で開催される本だ。そのため、浜松市にある古いオフセット印刷機で印刷し、手で綴じた手作り本だそうだ。展が終わると(本)作品は博物館に寄贈されるそうだ。
表紙も生き生きしてて、幻想性と歴史性や時間の順序を混乱させる写真であり、佐藤が所有しているドイツのアンゼルムキーファーの『THE HIGH PRIESTESS』という作品集を思い起こさせた。亜沙美さんはイギリスで学んだがドイツに傾斜してしまう人間性も魅力の一つだ。(村上さんの詳細は辻琢磨入門に書いたので興味のあるかたは、一見してください)

■辻琢磨入門に関する記録も読んで、手紙には感想も書いてあった。記録完成祝いの言葉として大切にしていきたい。
























2月3日 

■花田達朗さんより依頼のweb頁を更新アップした。理由は省くが、午後、その記録をすべてwebから取り下げることにった。そうとうの時間を要したのに残念である。

■my次男の勤務先の上司が訪ねてきたのでワイワイする。有難いことだ、と思った。

■午後、辻琢磨さん入門のリンク張作業をするも、終わらず、数日掛けて仕上げたい。

■村上亜沙美さんから本と手紙が届いた。入門編を読んでいただいているようで感想に書き添えてあった。素直に書いているのだけれど、元気が出る文章だという。それは彼と彼女に元気を観ているからだと思う。

入門録のURLがめちゃくちゃなので吾ながら計画の無さを晒しているようで、まずいかも。URL付け替えてもいいが、このままで仕上げるつもりだ。

1 出会い http://www.fullchin.jp/etu24/tuzi2404/in/t01/t01.html
2 生い立ち http://fullchin.jp/etu24/tuzi2404/in/t01/t02.html

3居宅 http://fullchin.jp/etu24/tuzi2404/in/2024-03/t03.html
4亜沙美さん http://fullchin.jp/etu24/tuzi2404/in/2024-11asa/t04.html

5学ぶ http://fullchin.jp/etu24/tuzi2404/in/2024-11gaku/t05.html
6教える http://fullchin.jp/etu24/tuzi2404/in/202412iku/t06.html


7作品について http://fullchin.jp/etu24/tuzi2404/in/202412-sakuhin/t07.html
8:更新設計 http://fullchin.jp/etu24/tuzi2404/in/202502koshin/t08.html


9友20年  http://fullchin.jp/etu24/tuzi2404/in/20241226tomo/t10.html
10 原発 ://fullchin.jp/etu24/tuzi2404/in/20250202genpatsu/gn.html

■FB投稿

辻琢磨入門」書き終えた。(リンクなど細かい作業へ)
2022年10月浜松市を訪ねた夜、奥様と三人で?みながらワイワイしてたら、「辻琢磨入門」書こうかと決まり(空耳だったかも)、こつこつ作業続けていた。ようやく書き終えた!想定外の地平に立ってしまったきがする。リンクや読み直しは作業は残るも、これはいいよ。また若い建築家の入門を書いてみたくもなった。考えた事ない地に立ちつづけたりできる、それがコツコツ書くことのひとつの魅力だと思った。
浜松市のこと、辻さんの暮らしぶりはほとんど知らなかったが、そうとう分かってきて、遊びに行ったり、オンラインワイワイしるのが、楽しみになってきたよ。みなさんも友人相手にでもいいから2年ぐらいかけて書くことにトライしてみてください。





2月2日 

■朝から花田先生いらいのweb頁を修正する。
■その後食材を買い出しにいく。
■戻ってから辻琢磨入門 番外編のweb頁をつくる

■FB投稿

2023年6月12日、事故後の福一に立った。その体験録。
http://fullchin.jp/00hairo/202306tuzi/0612tai.html
辻琢磨さん入門を書いているので、辻さんに誘われて壊れた福島原発を観た体験記は怒りのようなものと、ともに熱くなり一気に書いた、誤字も多いが・・・あの記憶がよみがえる。分かっていたことだが2時間では見切れないほど構内は広い。歩いて観るなどできっこない。
■体験録を読み直している。抜けている文字もおおいが、無残というか、怒りというか、このような廃止措置作業を続けても、とうてい廃止措置は完成しないだろう・・と改めて思う。



2月1日  

 昨日の大腸癌内視鏡検査を受け、癌はなかったが直腸壁が脆弱化していて血管が浮き上がり破れやすくなってて、硬い排泄物、強い物を食べると出血するようだ。

今朝は癌じゃなかったので安心してぐっする朝10時までねてしまった。

■午後、辻琢磨入門、更新設計篇をまとめる、辻さんに知らせる。

■FB投稿
鈴木達治郎先生講演 ナイス・ニュース
https://news.ntv.co.jp/.../ni01efba156eab4031836c07a79fb0...