佐藤敏宏
 HOME  11月の日記
2022年12月の日記          






























 12月31日 

藤村龍至さん福島県建築文化賞復興賞を受賞おめでとう!
昨夜、藤村さんから知らせがあった。深夜web電話で1時間ほどワイワイした。話の内容は、お母さんにあってインタビュー、さらに藤村さん自身の現在を聞き取りし、記録を残さねばなど色々だ。五十嵐太郎さん企画(雑誌社かも)で1月7,8日で浜通りの建築見学会が行われるが、一推し3点ををあげていてタイミングが良かったからだ(柳美里さんのフルハウス・藤村さんの建築・小高神社、)
■藤村小高建築(=新・看板建築)は311以降のフクシマの混乱の様を素直に表象しているので、推している。だが、皮肉が効きすぎて正賞には至らなかったようだ。福島県の行儀良さを繕うとする小振りにぶりに合わない、あるいは審査員たちの目が節穴だったのだろうか・・・。(選考議事録を残さないから確認することはできない、まったくもって記録無しでは憶測でしか書けないので、馬鹿まるだしのお手上げ者さ)
■藤村建築が、町や村に成長していくのか?それは今後10年あるいは数十年見続けないと判断できない。それほど深い、不快な傷を負ってしまっている大地に建築を建てたわけだからだ。未踏の地に町はできるのか?あるいは都市計画や建築計画は事実として成り立つのかという問いを負っているからだ。
2018年12月23日の日記と『ちのかたちー建築的思考のプロトタイプとその応用』今日は読み返して、1月見学会の予習しよう。なんてことだ大晦日なのに(笑)

キャラ間での藤村龍至展に合わせ(2018年7月31日?9月30日)刊行された『ちのかたち』の冒頭53ページまで再読され体験するの、お勧めします。

藤村小高建築初体験日の4年前の日記 を読み直してみた http://www.fullchin.jp/d/2018/12/201812d.html#23




・・・事故に伴って避難指示が出された地域の居住者数を11の自治体に取材したところ、先月30日と今月1日の時点で1万6307人で、事故前に対する割合は18.5%にとどまっていることが分かりました。
自治体別にみますと、2017年より前に避難指示が解除された地域では、その割合が30%を超えていて、田村市が198人で55.8%、楢葉町が4289人で53.5%、南相馬市が4358人で30.5%でした。
一方、解除の時期が2017年以降の自治体では、その割合が低く、浪江町が1934人で9.0%、富岡町が2078人で13.1%、大熊町が940人で8.2%、双葉町が50人で0.7%でした・・・・

















12月30日 

磯崎新さんが91才で亡くなられたと知った。で我が家の磯崎さんはモンローチェアーなので、家族分5脚ならべて冥福を祈った。

モンローチェーアはデザインの根拠が消えた世にあって、マリリンモンローの裸体のカーブをベースにモンロー定規という雲形定規をつくり、磯崎さんが建築デザインに活かしたことで、そのカーブから生まれた椅子、もちろんベースはマッキントッシュの椅子である、それを改良したわけだ。日本人の伝統にならったデザインなわけだ。

■FB投稿
「モンローチェアー」家族5人で愛用40年
我が暮らしのなかにある磯崎新さん。「巨星・磯崎新さんが亡くなった」今朝ベットの中で知った。冥福を祈るとともに毎日座っているモンローチェアー(#磯崎新 さんデザイン品)に感謝した!
「自邸を設計し造る。そして家族でくらす」そのことは建築設計者なら想い描くことかもしれない。40年前、自邸を建てた。モンローチェーを5脚買い365日座りつづけている。
巨匠の椅子に座り三度の飯を喰らい、合間にお茶を呑む。なにげない暮らしにモンローチェアーは欠かせない。巨匠の椅子を鑑賞するために買いもとめる人は多く、日々使い続けるために買う人は稀かもしれない。40年前は物品税が課税される贅沢品だと国家は認めていた、その一品だった。知っていても手を出しにく椅子の一つだったような気もする。我が家には、お金は無かったような気がするが車を買わず迷わず、モンローチェアーを分割払いで買ったのか思い出せない。
山形市の天童木工から届いた、巨匠の椅子に座りつづけ思うことは、物品税を課税する贅品などではなく、語り合あいを豊かに保持し時間を忘れさせ、さらに毎日座っていると、よし悪しをお尻から教えてくれる事。加えて子供たちの感性を育む優れた椅子だった。(政府は補助金を出してでも与えたらよいだろう。しかしデカイ椅子なので簡単に設えることはできないかもしれないので不平等になるだろう)
「この椅子に座り続けた我が家の子供達が、多大で豊かな感性を身に付け成長したことはまちがいない」と家人は静かに語っていた。
建築あそびのゲストや観客を多数を招いたので、この椅子で朝飯を共に喰らった記憶を持っている人もいることだろう。磯崎さんの椅子は我が家で飯を食った全ての人々の会話を肌を通し、お尻の振動を受けとめ聞き取っていたことになる。これからも聞き続けるし私が亡くなってもそうすることだろう、感謝申し上げます。



12月29日 

早起きの練習しようと思ってたら起きたら10時前だった。資料を読み込んでる1日。

■Fb投稿
2022年は多数の他者と出会い!ワイワイしweb記録をつくりました(笑)
そのことは本当に、いがった、おもしろかった、混乱しまくっていた・・・と書いている間に年の瀬が迫ってしまいました。
リアルの場で出会い、長時間お付き合いいただいた、皆様にこころより感謝申し上げます。よいお年をお迎えください。
■このアイコン以外にもたくさんの他者と出会い駄弁り、記録しまくった(それだけしてた・笑)だべったけどアイコン作ってない方々ごめんなさい、これから半年かけて記録つくりますのでお待ちください。











12月28日  すこし寒さは和らいだかもしれない。

■ 1級建築士定期講習会を受講することにした。

建築士のみ建物の設計と工事監理はできない仕組みだ。無料で設計すれば規定外なはずで罰せられないように思う。また管理建築士を雇えば誰でも設計事務所を開設することはできる。さらに、建築士をもってない有名建築家と言われる方々も設計者として雑誌に登場しているので、一般の方には分かりずらいだろう。内装の改修やインテリア設計者は建築士の資格をもたないでも仕事はできるので、さらに区別がつけにくく、ややこし人々に見えるだろう。
■医師なら医師免許を持たぬものが治療することはありえない。だが建築士事務所では建築士を持たない学生や建築士試験に合格しない者が製図=設計しまくっている・・・そのような話を昔聞いた。いまもそうかもしれない、マンパワーが要るからだ。
また有名大学の先生で建築士をもたず建築をたくさん造っていたとも聞いた。今は全ての大学の先生が建築士の資格をもって、学生相手に製図などを教えているのか?私は大学にほとんど縁がないので分からない。

一級建築士をもっていてもいい設計をする者とは限らない。また建築士の資格をもたずもいい設計をする者は私の知り合いにいる。どちらの者を選んで建築設計を依頼するのか?多くの人は悩むことだろう。アドバイスするなら資格が無くてもいい設計をする者を俺は推す。それほどに建築設計は面白く奥が深く多様なものだから
コロナの影響だと思うが、今年から改正になりオンライン受講、あるいはオンライン受講せずも試験にだけ合格すれば、いいんじゃないか、成りすます防止のため試験だけ会場にいかねらならない。すべてオンラインにできない不徹底ぶりがおかしい。

■この「看板」
1月早々、浜通り被災建築などの視察に誘われたので乗ることにした。で、この看板について数日、考えてみることにした。この看板は小学生が提案し町が掲げたそうだ、ぐらいしかしらないだが肉眼で見た記憶がある。3・11後、小学生だった彼にサンチャイルド像の前で偶然、会って聞き取りしたこともある。
■時間に対する当時の人々、や小学生の彼の考え方はB系列だけ、つまり半分だけ思い描いてのだ、そう理解できる。
■現在、時間はどこにどのようにあり、A系列の時間は蒸発し回転しているだけのように思う。さらに、この看板の展示されているのか、廃棄処分されたのか、人々の心に掲げられたまま廃棄することなどできないのか・・・など
軍需を民需に転用したなどと小学生が理解できているはずはないので、大人の刷り込み誘導だろう。大人が民需に転用すればいいんじゃない!・・そう思いたいだけだったことを、繰り言している間にはまってしまい、それが子供に感染したのを好機ととらえ当時の大人が子どもに責任を押し付けた・・のではないか推測



■『すずめの戸締まり』を観た(制作態度に泣けるよ)
このアニメの美術監督はmy建築で暮らした少年、建築が出来たとき、彼は小学生だった。(もうじき40年経つ)
渡利に建てた建築だけど用途は住宅である。が「卓球が出来る家」が与えられた課題・条件で小さな体育館にナイスな台所と食堂と和室か付いている、体育館と言えるだろう。今日、投稿の写真の中には卓球台が写っている。この頃、子供だった美術監督も若い私もカメラマンに撮られ印刷され県内に配布されていた。
◆311後、津波の被災地に暮らした人々、被災地支援していた人々などは未だに晴れない思いを胸に秘め暮らし続いている。
深海監督は無謀にも!彼、傷付いたその人々を救済しようと挑んだ作品であった。私は傑作がまた一作、出来たとおもった。詳細は省略するよ。

極めて土俗てきで現代の神話と言える作品。フィクションだから可能になる時間のより戻しを、黄泉の国と表現していたけど、311のあの日から黄泉の世界に生きているんだと思ってたので同意出来る。
被災地はあの日から時間が消えたと感じるのだ。未来が消えたと言い換えてもいい。

中山英之さんの扉プロジェクトを思い出すな。(関係ないけど、アニメの監督は知ってるかも?
ストーリーに泣けるわけではない、アニメという表現を通して救済しようとするその態度に泣けるんですよ(絶対他者にとっては不可能なんことなんだけど、そを承知で挑むのが作家魂というものだね、)

建築をつくる者も絶対ありえないフィクションや妄想に寸法や材料を与え、実現する悪い輩の一種なわけで、作家というのは人を惑わす悪い輩であることを自認していない作家は馬鹿だと言える。



12月27日  北西の風ややあるも時雨のような雨は無い

■文字起こし作業やり過ぎたのだろうか、怠いので午前中のんびりする。
■午後、10年間はき潰れた感の出てきすぎた靴どもなので、靴屋に行く。
安全靴は、建材なども売っているDIyショップで、もう一足は靴専門チエーン店で買う。2足で1万円ほど。

安全靴とそれっぽい靴を買う
新年早々、福島県浜通り被災地と建築など視察するので─放射能除染作業で散々履いた安全靴は漏れ気味なので、それに代わる├安全靴もお洒落になりカラフル高額な品、出回るなか地味なそれにした。
◆ついでに兎年迎えるのでピョンピョン各地をうろうろするつもりなので、安全靴に似た靴も買う。311以降安全靴ばかり履いてる人生となる。





12月26日  

■午前中ZOOM有料会員の解約方法を調べて済ませる。
 今月一杯で100人まででZOOMワイワイはお仕舞。さいど必要になれば契約し直せばいいだけ。使い方も慣れてきたしリアル対話との比較もできたので、1年半ほどの契約(36000円)は無駄ではなかった。

■午後1番で食材を買出しにでかける。スーパーの品は正月用品が少しずつまぎれ込んできた。今週末が大晦日だから当然なのかも。

■神棚を掃除する。my次男が榊やしめ縄飾りを買ってきたので、神棚周りを掃除して飾る
干支の虎とうさぎを交換した。

・FB投稿
干支交代準備
兎は紙粘土で作った。まだ目が入ってない。お正月に目付、予定。目腐れ爺さんだぅたが今年、人工瞳に入れ替えたのでクリクリ目玉でパッチリみえるようになったので、兎にも目を入れてやるよ

■柳さんの芥川賞受賞作「フルハウス」を読む。
父母と姉妹の四人家族は関係性が崩壊しているとも言える、父が再構築を望み5000万円の住宅を建てて、家族の再生を思うのでが、他の三人はそれぞれ独立してしまっていて、新築の家を自宅としては認めたくない、縛られたくない。その中で父は一計を案じスクウォッター家族(両親と兄妹)の四人を住まわせてしまい、なんとか自分の家族に「私の家だから出て行け」と言わせようとするのだが、結果はそうなりそうもない。他者と暮すことはいかなることか?を思いめぐらすのはいい作品。住宅を設計する者からみれば、うおの祭りやゴールドラッシュなどの作品を含めて興味深い作品が多い。


12月25日 時々 

■図書館にて柳美里さん発行の新聞と本を借りる。

■『書を捨てよ町に出よ』DVDを鑑賞する。寺山修司ワールドが存分に描かれていて、現在でも通用する破壊力を秘めてて魅力的な映画だと思う。感想はお正月中に書いておきたい、そう思う。

■目指せ地酒2022年中60種類は目標に届かない。
卯酒@2022年福島県産地酒60種
渋酸っぱ濁り酒は珍しいかも。肴は予習を兼ねて柳美里さん自選作品集、再読。

■前立腺の悪化防止を思うと地酒は控えたほうがいいように、近頃体感している。



12月24日  雨が断続的に降り続いている

■my長男に手作り干し柿を送る
■農協直販所に行き、リンゴと野菜を買う。
■1月、7〜8日浜通り建築視察に参加することにしたので、予習頁をつくりながらこの11年をおさらいする。
何を焦点にあて捉えるのか、それによって意見は様々だろう。新しい産業を起こす、原子力から再エネなどの新エネルギの供給地として産業を起こし地域の人口を増やし努力しつづけるのか?など、11年で評価は限定的にならざるを得ない。
例えば20年後に放射性廃棄物の仮置き場は全てなくなるのか?30年後に6機廃炉は完了するか?第二発電所の廃炉工事は何時から始めるのか?

■地域を再生するための財源を人材を供給し始めたのは誰なのか?など、こつこち現地で聞くしかないだろう。いずれにしても県民の代表である県議会、行政の県との連携、市町村との連携協力がなければ、多くのことは成せないだろう。


















12月23日  冬至すぎたので、陽射し明るくなり、気持ちよ。し

建築士返納しようか?迷う
アネハ事件以降信用失墜した建築士。あれは建築士の倫理の問題だったのに、山本事務次官が描いた罰則規定強化と3年に一度定期講習を受けたうえで試験に合格する、ことが課せられちゃむた。国会の審議をへ、通過してそうなった!
建築士に関する士会、学会、建築家の団体、構造家の団体は仲が悪く一致団結して山本事務次官の案を阻止できなかった。事務次官はその功績で山口県知事となった。
建築士は3年一度受講と試験を通過義務が課せられた。
今年度で何度目の受講と受験だか忘れた。エアー建築士になって20年はたったので、そろそろ建築士返納してもいいかも。(ボケ防止のリクリエーションで12000円は高いな)

今年はweb受講で、試験は1時間半、指定会場に出向いてだそうだ。試験もネットでいいだろうに。替え玉受験を疑われるほど建築士の倫理観は日本国に認められていないクズ化させたのは私達建築士自身であるが。
国民国家という概念が政治家によって私物化されてるのは明らかなっている世にあって国家資格は各士それぞれの倫理観によって守られて続けているいるだけで、国家によって監視・維持されてそうなっているいる訳ではない、そのことに建築士たちは気付きいて仲たがい対立せず団結して、悪法を無効にする運動を起こし、本来の倫理観を自ら保持継承すべきだと思う老人でありまする

寺山修司ファン歴50年強!
母親ハツさんに捨て子された寺山修司は言語を駆使自立を勝ち取った稀な言葉ペテン師でもあった。─マッチする束の間海に霧ふかし身すつるほどの祖国やありや─と吟じたが、この嘘がどこか?気付くのに20数以上掛かった。『書を捨てよ、町にへ出よう』DVD買った(笑) お正月に観る観るするよ。
◆元首相が手製の銃で殺害され日本の赤裸々な政治家状況が白日のもとに晒された。彼を新宗教と米国の奴隷てき精神が支配し続けていたことを今年は確認できて、いい年だった。
◆捨て子された寺山修司は言葉のみで自立した、日本の政治家たちは言葉で主権者を騙しあざ笑笑、政府を私物化している。こんな時こそ寺山修司を再読したり、彼の作った映画を鑑賞するのはお勧めだ。


10年前 飯館の激しい分断と対立
議会制民主主義はこれだから面白い。これは村・行政サイドの人々の集いで、問題=その具体的な内容を勉強、よそ者感たたよう俺。懐かしい思いでだ。今だ双方は解けていないのだろうか?。村民と支援者同士の集が村と起こす対立、その分断は、今も有るはず。なので、1月初旬、視察の集いで確認してみたい。
外部資本が流入して若者を使っているかもしれない、そこを観るて仕分けするのはかなり難しい。知識と場数を踏んで経験豊かにしないと、口先言葉に騙されちゃう。マスコミの記事も要注意だ。
田舎といえど最近は新自由主義の薫陶を受けまくって、口の立つ若者多すぎる気がしている、素朴な福島人若者は、ほぼ、いなくなっている、そんな気がする。

★10年前のFB投稿
多様な会議があるる福島にくらすことで知る意義を思い知る!
(たぶん辛いけど最も豊かな議論が起きているフクシマだと実感しますね)
★今日は自治体政策研究会、松野光伸さん(元福島大教員)「飯舘村再生への取組」、1/17(木)18時半より、ウィズもとまち3階中会議室にて。どなたでもご参加いただけますとのアナウンスがあったので参加した
 飯舘村の対立と分断を具体的に自分の目と耳で知りたかったから参加した。主催者の今井先生や事務局の佐藤さん(元福島市職員方) そして飯舘村の現場で直接自治の現場に生きている藤井さんの話を聞くことができました。 とても力強いでパワーがある地方の自治の現場の方ですよ。参加者は少数でとても贅沢な会議が毎日のに毎日参加しているような錯覚をおぼえますけど 沢山会議があるんでしょね。とてもハッピーと書くと批難されちゃんだけど、千載一遇の好機だとおもいすので主催者の了解を得てFBに記録を作りヘタな記録書き保存し フクシマ問題を共有するためにささやかに活動できると=していると確信しています。行政の現場の力強い話しにホットしました今。夜はセシウムに汚染された夢を見ることがないと思います やれやれ 俺はいつになったら放射能から解放されうるのかと問いたいが せんない質問ですね ★嫌なことなんですが今日もまたフクシマ問題を朝から晩までそして深夜まで関わって しまい体調は不良です。これを記録するのが俺の役割なので めげずに作業をつづけますので 読みたくない方は以前同様 myfbの読みからお排除をお願いします



12月22日  気温すこし緩んで朝から雨ふり

冬至らしい 明日から光があかるくなるのは嬉しい。

■手づくり干柿
食べられるようになっている 甘すぎるのでたくさんは食べられない。

■今日は何もせず休養しながら、資料整理したり昼寝したりして過ごす。

■応急仮設住宅の戸数を確認
 3月14日 2万世帯を想定、内14000応急仮設、
         借り上げ住宅5000戸、公営住宅1000戸)
7月15日 35000戸 内16000戸
     (プレ協10000戸、地元6000戸)借り上げ仮設18000戸 
     公営住宅1000戸


12月21日   週末も寒くな1日る予想だが、今日も寒い

■午前中、青井+石榑、対談を文字化する。
■昼、病院にて精密検査指示がでたので、大きな病院の予約を取る、年が明けた19日に予約なる。すでに、まな板の鯉の気分なので医師にお任せする。
■午後、記録に絵を付け続ける、よる絵付け作業は終わる。

どうどうの3時間ワイワイ 絵付けしたweb記録できた!
内容は、青井哲人先生と石榑督和先生の現況報告と師弟対談。緊張したり、緩んだり、悪口放題だったり、締まったり、いい感じで終わっている。想定してなかった仕舞い方よ、望外に嬉しい。
今年は何時間も多様な方々とだべり記録作り三昧だった。年を越すまでにもう一本つくるつもり、どうどうの3時間ワイワイ 絵付けしたweb記録できた!
内容は、青井哲人先生と石榑督和先生の現況報告と師弟対談。緊張したり、緩んだり、悪口放題だったり、締まったり、いい感じで終わっている。想定してなかった仕舞い方よ、望外に嬉しい。
今年は何時間も多様な方々とだべり記録作り三昧だった。年を越すまでにもう一本つくるつもり、

石榑博士、地方に行ってさらに磨きが掛かってしまったよ。東京闇市研究もさらに膨らむだろうし、大阪をテーマに都市研究に突っ込んで行きそうな勢いだった。師弟対談、意味在るので来年もつづけたいが、博士師弟もだれやら知らんし、まだ誰かに出会うだろう。



12月20日  寒い一日である。

■朝から文字起こしする。

石榑督和博士と青井哲人博士による師弟対談(竹内泰先生の事務所)
二本目、校正依頼し3本目文字おこし中 激オモロ
石榑先生の調査フィールドと、笹岡さんの作品のある旅館が重なってる

■午後イチでスーパーに食材買出し、あとはずっと文字起こしする。

■日銀は異次元緩和策をやめたとのニュースがでた、アベノミクスはお仕舞にして金利を敢えて円高誘導に転じたのかもしれない、時遅かったのではないか?

12月19日  時々雪

 今年二度目の積雪 家の周りこの冬初 雪化粧!寒くなって、薪ストーブ効きます

■午前中、青井、石榑さんの文字起こしをする。
■昼、予約していた病院に行って検査を受ける、血液の数値が悪いので、精密検査が要るというおとで、来月大きな病院を予約してくれるそうだ。

■午後、文字起こししたものに絵を付ける。大方できた。










皮膚や衣服にも貼れる薄型太陽光シートが出来たそうだ。凄いことだ。

12月17日  ドンより曇り雪は山裾まで届きそう

青井哲人さん石榑督和さんによる師弟語り合い記録web頁2枚目は、昨日絵を付けてしまった。朝から再度見直したり足りないヶ所に絵を付けたりして、完成とし校正依頼をする。

■菊地進さんとワイワイ!
小高神社の改修工事とその経緯を推してる俺。来月の浜通り被災後建築巡りをすることになった。推してたので資料を各種頂いて巡りり参加者に伝えることが出来そううだ。工事に至る経緯と全体計画と各棟の内容。そこに氏子たちの考えかたの変遷。現在の課題を教えて頂きました

■NPO塩竃さんの活動に刮目し続けてかれこれ15年以上かも。官民学の連携も巧みなこと。寿司、地酒も もうもう美味いよ塩竃。定期船で寒風澤港周辺に往復もお勧めです。そうそう塩竃神社は掛け造りの建築など逍遥もね。
my長男も講演会を開いてもらったようだ。ありがたいことだ。





12月16日 

昨夜のFB投稿
柴田俊彰先生による第四回目勉強会
県庁を中心に配置された公共施設(主に学校)のあせこれ。始まりました。
・後、居酒屋でアサノコウタ先生と呑み駄弁る。先生への悪口・激励ともいうかな、来月、アサノ先生の知り合い、若い人達に声を掛けてワイワイすることになる。
 1月20日に開くと連絡がある。

■朝から石榑、青井師弟対話を読み直し絵を少し付ける

というか石榑博士の研究成果を皆で聞く内容だが、闇市に関する都市史だけど、戦後焼け野原になったあとどのように都市再開発が行われている具体的な例の話で引き込まれる。新橋の再開発ビルはとても興味深い、今度上京したら新橋に言って呑んでみたい。











12月15日  昨夜から雪降りだしたが、1、2センチ積もり。

■午前中は、石榑博士の語りを文字にしつづけた。東京あたりの報告はほぼ起こし終えた、明日から東京の講義を受けて、みなで語り合い部分の文字起こしだ。ワイワイするもの楽しいんだけど、その後の記録づくりもほんまに楽しい。

■今日のFB投稿

・雪積もる!薪届かず!
寝床から見ると方々の屋根に雪が積もって真冬となる。山形の薪屋さんは「大雪で山道除雪できねんです、で山の薪小屋に入れず薪届けられないす」と山形弁なので正確に書けないけど、こんな意味の電話をよこした。薪は数日分しか残ってないぜ。
これだから放射能沈着させ暮らしを混乱させ続ける福一原発事故人災は終わらないんだよ。その小さな事例。目の鼻の先の阿武隈山地の薪ならこんな目に遭うことはなかった。

・薪!薪!薪!
実家の山に東電放射能積もり100年薪作り依頼したくない。(地域に人も居なくなったで)で、山形の長井の山からから、薪届き!年末年始はweb記録作りながら薪ストーブ三昧火守するんだな。
おでん鍋かけたら煮えすぎ
屋さん今年は大忙し。で3ヶ月前にたのんで、ギリギリ積雪期に間に合う


・我が家に放射能が降り注いだ日と線量の推移図
来年早々、浜通り地域を視察するのであの時を思い出しつづ線量推移を再確認しておこう。思い出したくないことも多数あるよ。これを見ると思い出してしまうのだ。22μシーベルト下で多くの人はサージカルマスク無、俺は原発事故ありと想定してたので持っていたよ。(東急ハンズから買ってストックしていた、今じゃ新コロナ対応で誰でも持っているマスクなのだ)

■2012年12月15日のFB投稿
この図を観ていると 自分でも被曝量積算できそう
 +なんで降積図作らないんだ?の疑問湧くよ
★ 今井哲二さんなどが作った資料を見ていると 福島市内にふぃった放射能の量がグラフになってある! どこの地域でもこのようなデータがあるのではないか?とう疑問が湧き ということ放射能の積もった様子 降り積もった放射能降積図ってのを作って時々刻々の地図としてつくり共有できるのんじゃなの?








12月14日  午後雪がちらつく、一段と冬になる。

昨日は新コロナ予防接種5回目の微熱だったので、作業せず早寝すしたのですっきり。

5回目の新型コロナ予防接種
接種から24時間ほど。以前のようにぐったりするほどの体温上昇は無さそう。夕方は少し高くなるんだろう。
13日午後は石榑さんからいただいた画像を小さくする作業160枚ほど多量だ。

今日から石榑督和博士の講義録づくり
画像を分解して番号をふる。著作権問題があるので使えない画像が多いのだが、一応話の順に並べる。石榑さんの記録作りは今回が二度目だ。都市史に興味ある方へなら濃い内容だ。今年中につくりたいのだが、何しろ長時間だったから・・・


■午前中 FB投稿

2022/9/28 笹岡周平さんに聞く@大阪 編集無し記録公開 
上町台地の突端に事務所を構えている笹岡さんはリーマンショックを喰らいました。が、復活され店舗、古民家改修、旅館の改装などの設計をもとに全国各地で実現されています。15年ぶりの聞き取り記録となってしまいました。笹岡さんの推し唄もweb記録に埋め込んでいます。
http://www.fullchin.jp/2210osaka/0928sasa/01-oka.html

近頃は短くてインパクトある情報が大流行なのだど聞く。あそうなのね、どんどん長い記録になってしまうので、まあいいんじゃないか。

・笹岡さんからの応答
長くて良いのではないでしょうか!好奇心のある人は長くて経験値の詰まった話も苦にならず読んでくれると思います。
推し曲埋め込み、ブームになってしまったのですね(笑) 確かに、誰かの好きな曲を知るのは楽しいですね。このアーティストさんはダンスミュージック=祭り・祝祭と捉えたような音づくりをしているのかなと思い、もともとクラブミュージック好きでおじさんになった今、とても響きました。


■午後から
11月27日石榑博士と青井師匠の語り合い記録をつくり始めた。40分ぶんほど作ったかも、一部仕上げて、ワードデータに変換して配布した。




12月12日 

 5回目の新型コロナ予防接種を受ける。予約時間から待つこと1時間、無事接種終える。市民健康診断を受けていたので、結果も聞く。胃癌らしきものがあるということで部位を採取したが、何も無かったとのこと。 前立腺癌や前立腺炎で数値が高くなりSPAが正常値の10倍あるので、精密検査受けよと指示あり
■夕方泌尿器科に行って採血した。詳しい検査は1週間後だということで予約をしてくる。 詳しい検査のあともっと詳しく検査するかも知れないそうだ。年の瀬なので、詳しい検査は来年になるようだ。治療すると、頻尿だったので改善するのかもしれない。

■農協に行きリンゴや野菜を買ってくる。ついでにスーパーへ行き、買出し。

■来月そうそう、12年後、浜通りの様子を2日間掛けて観て歩きを五十嵐太郎さんにさそわれた。で見学候補予定の施設をweb頁にして少し予習しておこう。



12月10日  

よい天気だったので午前中掛布団を干す。

■笹岡さんから校正データがとどいたので、午前中修正しアップする。よそうより早いのは仕事で飯を食って、web記録は社会的大きいと知っているからだ。即対応はありがたい。
・FB投稿
笹岡周平さんに聴き語り記録できた
推し曲3曲も埋め込む
最初の頁に受けこんだ笹岡さん推し曲がこれ「踊りの合図」です。初耳ですが若い現在に方のこころが伝わってきていい感じですね

新型コロナ以降、長いweb記録だけ作っているな??で、推し曲埋め込むのmyブームになってしまったよ
近頃は短くてインパクトある情報が大流行なのだど聞く。あそうなのね、どんどん長い記録になってしまうので、まあいいんじゃないか。




12月09日 ときどき 日中は暖かかったので薪ストーブ燃さず。日の暮れてから燃す。ここ2週間ほどは一年で一番日が短く重暗いような気がする。冬至までの我慢。

■昼過ぎ食材を買いに近所のスーパーにいく。

■FB投稿

五十嵐太郎先生の『戦争と建築』
きょうはのんびり、主に『10+1』で発表された論考をまとめた本を読んでる。20年前五十嵐さんからいただいた評論集は歴史的視線入りなので現在も役立つはずだから、今も学生さんたちは開いてるだろう。用事があり一月ご会う機会があるので、五十嵐さんを引き継いで建築評論している若い世代の方々の名を教えてもらおう。(お互い年はとるね





12月08日  時々 

朝から笹岡周平さんの記録に絵をつけつづけ、夕方終えた。笹岡さんに連絡してみたもらうことにした。
■のち、福島イノベーションイースト構想につての福島県の市民のかたの動画を少し観た

■FB投稿

笹岡周平さんに聴く web記録3頁に分割!だぜ
2022年9月28日大阪ことば悦覧記録おおよそできた。長いweb頁好きなのだが、語り合っている内容は3分割したほうがいいのではと気まぐれに思う。でバッンバッンと分割した。いい感じだ、中身もまとめて伝えようとしていないグルグル話でいいな。高校時分から関西好きな俺だがやっぱり大阪まわり関西はいいよ。多様な文化の蓄積と試行錯誤が多量だからだな




12月07日  

冬型の気圧配置が続いているようで、鉛色の雲がたなびいて晴れかな青空がすくない。

■ストーブ用に薪を注文して2ケ月経ったがとどかないので、催促の電話をいれた。来週木曜日運んでくるとのこと、それまで去年の残薪をもしてても間に合うだろう。

■笹岡さんの記録に絵を付け始めた。

笹岡周平さん聞き語り記録に絵を貼り付けはじめる
古民家改修や多数の店舗設計などを主に「ワサビ」というデザイン事務所を大阪市内に開いている笹岡さん。15年ぶりにワイワイしたよ。一般の方々に内装を通し、食や宿泊文化を具体的に提示しつづける面白い仕事である。
右絵は函館のレンガ倉庫を宿泊施設に転用した、その外観です
■建築士の方々とのコラボも多いそうです。あまたの建築士のみなさん積極的にコラボしてみてください。




12月06日  

朝方、この冬初めて庭に雪がまった。注文している薪が届かないだが、昨年の残っていた薪を燃して暖をとっている。一日も早く運んで来てほしい。

予選を1位でつうかした日本は決勝リーグ第一戦、はクロアチアにpkのすえやぶれたそうだ。今回はワールドカップを実況で見ることがなかった。

■一日、笹岡さんの肉声を文字にする作業をし終えた。絵も少し付け始めた。

■初雪まう@我が家
今日から薪ストーブの炎と雪を眺めて暮らす冬となり。時雨ることが少ないような気がした。ちんばちぱち音をききながら、ヤカンと飲みかけの湯を温めて、煮物をのんびりつくる。そんな暮らしには薪ストーブは便利で有効だ。駆け足が欠かせない慌し生活者には勧めがたい冬のさまでもある。

12月05日 

早朝から、床暖房用ボイラーを修理する。灯油配管からゴミなどを分離するためのフィルターが目詰まりしてて、灯油供給が止まってしまった。フィルターを灯油で洗い汚れを落としてから、組み立てた。4時間たったけど灯油供給と点火運転は順調、慣れない作業なので疲れる。家人は真夜中から起きていたようで、ちょっと心配したけど、夜は平常戻っていた。寒いのは辛いから、うっかりの燃料切れは要注意だ。

■昼ちかくに、農協直販所にいきリンゴを送る、その足で、町中の銀行に行き、入金、振り込みなどする。その足で食材の買出しをする。いろいろ動いていたのですこしくたびれた。

■3時ごろから、笹岡周平さんの記録のための文字起こしをこつこつ午後21頃までする。最近は深夜まで文字起こししないことにしているので、途中であがる。



12月04日  最低気温昨夜より上昇し霜もおりず 昨日が寒すぎたのかも

■灯油切れてしまい床暖房の機器に空気やゴミが回ったようで、タイマー設定が稼働しなくなった。しばらくは手動で使っていこう。

■昨夜my長男から宮城県内の地酒2本送られてきた。ありがたい、ので少し呑んだ。美味い地酒だが体調がいまいちなので、お正月に呑むことにした。

My長男より宮城県産地酒をもらった!
あまり呑めなくなってるが、萩野鶴をすこし呑んだ。こいつは独特の酸味だぜ、癖になるひと多そうだ。肴は金平牛蒡


好い建築とは何か問題、についてメッセージを交換しながら、すこし考えた。県文化賞回りは日経のOBに外注してしまったと、おしえていただく。

10年間余計なおことをし続けていたと反省する。同時に好い建築とは何か、それを細かく考える機会、とどのような基準をつくるのか、その点に興味がわいてきた。これから継続的に、かつ機会あるごとに話し合うことをこころがけよう。
県立美術館に作品を寄贈したことで、アートと市民と受け取る側の、ルールが分ったので、アートについても、どうようにしていきたい。






12月03日 

朝、床暖用の灯油が切れてしまって大慌てする。タンクが空っぽに成ってしまい、ゴミや水などがボイラーに回ったり、細い配管に空気が入ってしまいガス欠状態になるようで、着火しても5度ほど火が止まる。 あれこれ寒い外でいろいろ対応2時間半ほど掛かる。

■今日から薪ストーブ
燃料費高騰対策により、今日からコタツ併用でこの冬を乗り切りたい。薪が燃える音や匂いはいいよね

■使い方間違えてたよ、それに気づく! FBは10年ちょい使ってきたけど、今までの使い方は俺に合わない、どころかSNSの依存的使用法が間違えたなと。今日!気づいた。
Twitterはだいぶ前から災害時のみ使うことにしてた。マスクさんの買収劇で弱点ささらされ、明るみになってしまった。やはりこうなるかと。 FBは中途半端で分からないかった。少しずつ変え軟着陸させよう。


石榑督和博士よりデータ届きました。
ありがとうございます。(著作権・版権が発生しているので教えられない)■今月から半年は記録作り三昧なのです。毎日いろいろ届いたり、連絡来たりして、予想外に記録作りが進みません。老人になり、記録作りの速度が遅くなっているだけですね。
■11月27日に開いた「師匠に聞き語らう」青井哲人博士と石榑博士による対談。場所は竹内泰先生の拠点「あび清」さんは俺の家なのだ活動の一環
















回数を重ねるごとに参加者減りますね。
担当の浅野先生は学生のとき(20年前)我が家の「建築あそび」(私的勉強会)の参加者でした。
15日最終回なので、彼と呑むことにしました。
(本格的に福島市都市史を、書くひと探さないと福島市の記憶はほぼ蒸発しちゃいますね)
◆故大村三良先生の家に行きましたが人住んでませんでした。大村先生の資料どうなってるのか?調べてみたいです


12月02日  たり 気温下がりSNSには雪降りの絵が落ちて来るようになり

昨夜は福島市まちなかを過去から知る勉強会に参加した。講師 柴田俊彰さん元市史編纂室勤務、たくさんの資料をいただき 今後の福島市町中入門資料にしよう。

午前中農協直販にいきリンゴをmy長男と竹内泰先生におくる。

■午後 文字起こしをする








12月01日 

■五十嵐太郎先生から浜通り視察のお誘いをうける。観たいヶ所を数軒推しておいた。主旨はよくわからないけど、浜通りを視察するのは、よき方向への見通しは無いんだけど、発災当時よりは気が楽になっている。客観相対化できつつあるのだろう。
でも、燃料デブリや放射性廃棄物がストックしてある状態は変わらないので、気が楽だと表すのもまずいように思う、身体の一部が崩壊しているのも分りながら生き続ける老人の心境だいうと、合うようなきもする。セシウムは120年経てばほぼ影響なくなるだろうが、デブリは取り出せるのか?見通しさえ無い。

■27日の活動疲れがようやく抜けてきたので、文字起こし再開する。

笹岡周平さんはいつもにこにこされてます
大阪ことば悦覧2022ー笹岡さん編の記録作り始める。記録を読むとにこにこ佐々岡さんがどこで生まれたのかわかりますよ
(環状線の福島駅から歩いていけます、大阪城南方面、上町台地の上に事務所が建っていて屋上も付いてて、いい感じの事務所でした)

コツコツ記録作りしてます、お待ちください。川面を眺めてながら、福島駅から歩いて行けますよ(笑、大阪城横断し歴史資料館にいったら、ほぼ1時間かかりました。老人には上町台地登るための階段きぶしいです