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2022年11月の日記 | |||
11月30日 my長女が灯油代を振り込んでくれたので銀行に確認に行く。灯油代値上がりのおりたいへんありがたい。感謝。家人はお礼のメッセージを書いたので電送する。 ■29日 神田ワイワイのデータ整理しつつ、大阪聞き取り活動の校正が来たので修正しwebアップする。 ・やっとできた!ことば悦覧@大阪2022年web記録1本アップ 今後半年「web記録作り三昧」(my冬ごもり)で、大阪系などweb記録公開済むまで遠出はしないだろう。多量に採取した多くの肉声をこつこつ文字にしよう。誤字脱字おおいけど記録つくるのも面白すぎるよ |
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11月27日 ■福島駅、午前8時36分発東京駅着10時八分の新幹線に乗り、午前11字福留愛さんたちが始めたという神楽坂駅そばの設計事務所に向かう。古いエレベータービル無しの6階で、入口も不明という老人には拷問みたいな共同住宅だった。 その天辺に4,5坪の部屋を借りていた。屋上テラスの方が借りている部屋の面積よりも広くって、東京スカイツリーを中心に下町が一望できる快適であった。 公開しないことを約束し、音採りと絵撮りをしながら1時間ほど語り合う。iiiarchitectsという事務所名で3人で集まり、コンペ案を練っているところだった。すこしコメントをしたりしながら、専門職を兼ねながら参加している女性たちの話をきくことになった。感想はいずれ書くかもしれない。 ■12時少しすぎに神田駅そばの竹内泰先生の事務所におじゃまする。今日は石榑督和さんと青井哲人さんの師弟対談をしてもらうために、集合だ。 青井先生の奥さまも参加して 種田元晴さんも参加して6人の想定外の数になった。 真夜中まで駄弁ってしまい、音録も多量に残ったコツコツ記録を作る予定だ。 ■翌朝28日目覚めたら地酒を呑みすぎての原因だろうが、前立腺に異常をきたしていて、排尿が出来なくなっていて、夕方まで唸っていた。年はとりたくない、内部から身体が崩壊していると自覚できたので、それはそれで好かっただろう。 4時過ぎに御徒町で花田達朗先生にお会いし、駄弁る。花田先生のHPを今後どうするかについて、俺は死ぬまで続けることにかわりない、花田先生は学問を離れて自由なことを書き残すのがいいのだと思い提案する。 先生の教え子の方が二本松市出身らしく、福島県内で記者をしているそうだ、で3人でワイワイしようということになった。日程は未定 青井哲人博士と石榑督和さん語り開始 神田の竹内泰先生の事務所に各自食い物持参で集合。小春日和で11月末らしくない暖かさ。 |
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11月26日 ■午後食材買出し、あすの弁当のおかずなどつくりの食材も買う。 ■夕方から、明日11/27、ワイワイ弁当作りちゅう 栗お蒸しと金平牛蒡できた。二色おこわ、一方の赤飯は蒸してる最中 |
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11月25日 ■朝から今井啓子さん記録に絵を付けた。ほぼ出来上がる。今井さんにチェックをお願いするためメッセージを送る。 ■東京でズボンのポケットから財布が落ちないようにボタンをつけてもらう。 ■東京神田ワイワイ用音撮り機材を整理したり、記録データ整理などの準備をはじめる。 仮称)「師に聞き語る@神田」11月27日 めでたい!ことを始めるので赤飯と栗おこわを持参しようと準備開始。事前に一度ためしてみてるが、どちらも手作りお蒸しは美味いのでした。おかずはきんぴらごぼうなど、作り持参しようかな。楽しみであるある。 |
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11月24日 住民税を久しく払っていない低所得者なので、5万円の物価高騰給付金が送られたと葉書がきていた。消費税廃止の方がいい助かる我2が家だけど。 ■午前中、林檎を買いに農協直販場に行く。林檎と野菜を買う。ついでい、27日の神田ワイワイに栗おこわと赤飯の二色弁当を5人前持参しようと思い、もち米など必要な食材を買出しにいく。 ■午後は忘れた品をさらに買いにいく。他は今井啓子さんと語り合った記録に絵を付けてたら夜になった。陽が落ちるのが早い、これから一月は陽射しも赤いし日中もどんどん短くなる師走だな。 |
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11月23日 小雨のち曇り 1階居間におりてきて、冬季炬燵作業に入る。 ■午前中、青井哲人さんのデータを見る。青井不ご夫妻で台湾の老人形使いを主人公にしたドキュメンタリー映画の字幕を担当されたとある。建築界では初耳である映画字幕翻訳家。『台湾、街かどの人形劇』(予告編へ) ■午後、9月27日の今井啓子さんとの語り合い記録をつくり始める。 今井啓子さんと林貞利さんの記録づくり開始 2022年9月27日、大阪環状線・福島駅そばでワイワイした記録。 今井さんに分厚い資料を頂戴しアーキフォーラムにの歴史は全てわかった。その中に1999年8月25日にアーキフォーラムに送った書簡のコピーを頂戴する(覚えてない俺) 書簡の〆に 立秋や かけていく 子供かな と俺様自筆があった。わかい者はいいね、22年後俺はすでにへろへろの老人だ。欠けていく子供か(笑)駆けていく子供か(年寄りの冷や水) |
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11月22日 ときどき 吾妻の峰々は雲に包まれていて雪なのかも 用事で町中銀行まで行く。帰りにアオウゼにて昭和初期の町中建築の写真を見る。 ■きのうで依頼された記録作りは絵を付け整理するなどして電送した。 ■昨日、午後は青井哲人さんを検索し各種情報をながめ 27日ワイワイの予習している。 石榑督和さんの動画をみつけたので、予習。 |
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11月20日 薄曇り ときどき ■ いらいされていた文字データに絵をつけて大方仕上げる。 ■ 来週27日東京ワイワイの準備などあれこれ考える。 青井哲人博士著『植民地神社と帝国日本』は古書でも13500円ほどと品薄高値であった。タイトルだけでいろいろ問いが湧く、今年は旧帝国主義のような戦争も始まったので、ここでワイワイしするのは、タイムリーだと思う。 ■初めて買った電子レンジ。てっぺんに残しおいた柿の実を食べ尽くすヒヨドリ。目指したが達成できそうにない60種、福島県産地酒2022-最も安それを味わう、床暖房オンし冬到来。 |
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11月18日 吾妻の山々の頂き付近に雪が降った、雪化粧をこの冬初めて見た。気温も一気に下がり、霜がおりたり、水たまりは凍ったようだ。 ■昨日から、居住支援関連の記録データに絵を付けたり校正したりして、記録を整える作業を行う。一部データをメッセージで送る。無事ついたと連絡がある。 ■電子レンジが壊れたので1500円ほどの品を注文し配送される。ヘッドフォン6000円も。アースを付けて設置完了。 、 |
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11月16日 西高東低型の冬型で吾妻山に雪がふったかも(雲がかかり見えない) ■午前中居住支援関連の文字お起こしをする。 ■午後一番で食材買出しに行く。 ■文字起こしを聞き直しつつすこしつづめたり訂正したりする。 ■原広司さんの自邸スライドを探していてら、川井健二さんのコルゲートハウスで撮ったスライドをみつける。記事もあり読み込んでしまいそうになる。 川合健二さん花子さんと正橋さんの家 31年前の記事とスライドは25年(?)豊橋のみかん畑かたや菅平のレタス畑。どちらも自作である。現在どうなってるのか?機会があれば再訪してみよう。 閑谷学校と浄土寺浄土堂の絵を見る 浄土堂内部撮影禁止だったので無い。俳句つくり記憶に深く刻みました。(23年前のスライド変色してないか) |
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11月15日 ■冷えるので床暖房を使い始める ■居住支援協議会の文字起こしをする ■ 亜欧堂 田善さんの油絵を観る 200年で前に亡くなられた福島県須賀川市生まれの田善さんの展覧会。 絹に油彩の両国図はチラシにもなり当時の隅田川沿いの暮らしと建築、水運などの風俗をいま!観るようで楽しい。全体は浮世絵ふう味だが一点通図(お相撲さんの目線)で人々は足が長く西洋人みたいで10頭身はあろうか?と引き伸ばして描くのが田善さんの画風。他多数あるが200年前の世界地図を眺めてるとときを忘れてしまう。 |
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11月14日 ■居住支援協議会依頼された文字起こしを始める。 ■午後干し用柿の皮をむいて、縄に吊るす。今年は少ないので2時間ほどで終わってしまう。庭の柿の実は隔年ごとに不作が続く。 ■ハイネック付ける 寒さましたのでセーターにハイネックを装備し、裾を絞ってもらう ■辻琢磨さんより図面データが送られてくる、辻琢磨入門を書くための準備が整いつつある。桜の咲くころには書き上げたい。 |
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11月13日 夕方から雨 夜あがる 落ち葉が多くなるので欅の枝を払い処理する。干し柿用に柿の実をもいでしまう。 午後、県立美術館にて亜欧田善の作品を観る。歴史を描いた両国、と浅間山と世界地図と、江戸風景画を見て当時の風物と風俗をみる。 |
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11月12日 人生初感謝状を頂戴す すでに瀬戸さんの作品は展示中 ◆福島県立美術館に瀬戸正人さんのオリジナルプリントと斎藤隆さん日本画一対(来年1月に展示)を寄贈したので感謝状。 ◆注意)美術館内は撮影禁止です。学芸員の方に撮って頂きました。寄贈者氏名は永遠表示されるようです。 寄付申し込み承諾書を見て正式な作品名知る(笑 めでたいのですき焼きで祝う。肉は米国産(笑 斎藤作品 私は誰なのか もしくはアダムとイブ 瀬戸正人作品 祖父ハットの墓参り 福島県美術館では購入費用がほとんどない(各地の公立美術館はどうようかもしれない)放射能バブルはあっても美術館には回らないかったようだ。専門委員の審査を通過しないと寄贈できないのだが、この機会に福島県にゆかりのある作家、県内在住の貴重な作品があれば寄贈を申しこんでみてもいいのでは ■岡田栄造先生とweb電話で40分話す 最近ときどきweb電話を使うようになっている。データ取られてるのはいいのとして利便性で使う。 |
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11月11日 天気がいいので布団を干す ■高橋俊也博士と電話で語り合う 博士論文を送っていただくことに。 ■滋賀県大からフリーペーパーが送られてくる。 編集の創造性 滋賀県大川井操先生より頂戴しました。ありがとうございます。 ○大室佑介さんの文字の余白がもつ時間について ○中村睦美さんの書きことばと話しことばを横断する編集 10日のこと ■午後1時半 10数年参加してる福祉・住宅連携会議 開催に長年尽力し続けてる斎藤隆夫さんと2ショット。どこへ相談に行っても相談情報を共有して支援体制が動きだすようになってる行政サイドからの報告もあり(居住支援ワンストップ窓口は画期的) 要配慮者に対して住宅さがし、職探しと自立サポート、賃貸部屋の保証人肩代わり、亡くなった場合のみとりなど、包括され具体的対応になってきてる。まだ課題はあるが人間の安全保障概念に近づく制度が出来つつあると思う) ■夜9時まで柴田俊彰先生の講義を拝聴 中合と福ビルの盛衰史を主に盛りだくさんのおさらい。福ビルの平面図は新聞に載ってる。取り寄せようっと。(不良の溜まり場?ってどんなのが福島の不良な若者たちなのか?想像できない。) 水路が分かり出す図は見つかるかも。町屋におけるトイレや中庭の様もわかるか |
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10月09日 いいてんきなので布団を干す ■米国の中間選挙で民主と共和が接戦。でトランプ支持は衰えているものの、アメリカファーストの思いはおさまらず保護貿易、世界警察は銭が掛かるからせず、ウクライナ戦争も犠牲を払ってまでは介入せず、もっぱら武器をあげる程度、軍産国家あめりからしい。 台湾有事が起きたとき日本はとうぜんウクライナのような立場巻き込まれるがアメリカは日本政府を助けたりしない、国民を犠牲にしてまで戦争に参加せず、もっぱら日本に武器を買わせもうけるのは必至。これからの2年間はさらにアメリカファーストが明確に米国民から支持されると予想する者多し。そうだろうと俺も思う。 ■菊眞さんより感想を頂戴!(渡辺菊眞自邸(宙地の間)体験記) 実家(餓鬼舎・渡辺豊和さん自邸)でもっとも長く暮らしている菊眞さんのお兄さんの感想と骨子が同じだった・・とのこと。 (写真は)宙地の間にあるアトリエで呑み語りし2ショット(2022年9月24日18時〜) |
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11月08日 家人の依頼で裏庭の植物を刈り取りまとめる。 ■渡辺菊眞さんの自邸「宙地の間」体験記を書き終える。最後はボーカロイドに読んでもらって聴く。便利な校正方法の一つとして活用しよう。 宙地の間(そらちのま@奈良県内) 一泊体験記 ボーカロイドに朗読を依頼して楽ちん(笑)おもったより短くしたのだが、でも長いので、再読は「女性・ボーカロイド」に朗読してもらった、音にすると気づくことも多い。便利な社会になったもんだ。 太陽の塔(日本万国博覧会)おさらい 当初のスケッチでは正面の天辺に一つ、胴体周りには上から下まで顔羅列、裏に一つだった。実現したのは正面顔2つ、背面1つ。 1970年12月ごろの会場突貫工事の写真をみると、当然だが太陽の塔が先に出来ていて、大屋根は工事中 |
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11月07日 布団を干すには似合いの陽射しがあった。一時干す。 物価高騰緊急支援の知らせ、5回目の新型コロナ予防接種の知らせ来る。12月8日接種することになった。 ■朝から渡辺菊眞さんの自邸体験記を描き続け、書き終えた。一度読み直しもしてみた。まだまだ書き継ぐことが出来るが、とりあえず〆としておこう。 反戦意思表示畑にトマトなり続ける ◆2月に始まっ20世紀型感満載の戦争が止まらない。今年始まった新型戦争はそれまでのグローバル経済世界を激変させてしまい、米欧に組みする日本(三沢基地や沖縄など)は真っ先に次の米中・代理戦争の標的となり第三次世界大戦の端緒をひらく地になることが明らかになった訳だ。 市井の者(私)日々の生活はキリキリしだすも、原油やガス価格などの値上がりも止まらない。食い物も高止まりしない天井は見えない。 ◆新世界はこのようにして始まっと記憶すべき年の瀬迫る 第一原稿・書いたぜ!「渡辺菊眞建築 宙地の間体験記」 渡辺豊和さんの初期住宅と菊眞さんの宙地の間を並べて、好き勝手に綴ってガーンみ・みたでぜ書いたぜ〜よ。 体験記を書く俺の順序 @訪ね体験するための旅の準備をする A設計者に俺は何を聞く整えて聞く Bそのご実建築を体験しながら気付いた点を写真に撮る C書き進めたい項目を並べる Dランダムに書き進める (設計者に顰蹙を買うのがいい書き手・独断) Eあるていど書き進んだら並べ方を整えて更に書く Fまとめを書く G喜びすぎて涎を垂しながら読む H公開して後ひどい目に遭うことで、更に体験記を書きたくなる |
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11月06日 ■午前中 種田元晴博士からの校正データをすべて修正更新した 家族のことなど種田博士好きには欠かせない「種田元晴入門編」となっている。秘密の話もあるけど全部は公開しないぜ。 ■8月27日は午前中は森純平さんと3時間ワイワイし、午後3時からは種田元晴博士、浅古陽介さんと6時間ちょいワイワイ。ようやく、編集しないweb記録作り終えたよ。 ■昼すぎ食材を買いにスーパーに行く。 ■午後 宙地の間 体験記を書いている! あれ〜なんで、俺は書出し始めたときは全く思わぬ!そのことを書きつづけ、今、俺自身がのけぞる。いいのかこのような内容を書いて俺、書くのは恐ろしいもんだ・・・シミジミ、でもそう思うのだから書き残して置こう。 |
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11月05日 一時はれたが続かず ■栗をいれた蒸しをたのみ蒸してもらい食す。今時分は生栗はないので市販の甘栗を使ったが甘味が米に移り、ちょうどいい感じの栗あじになっていた。 ■種田元晴博士とワイワイしていたが校正がとどいたので修正更新した。なんとなく一段落近づいてきている。月末27日は再度ワイワイ予定だ 楽しみである。 ■FB投稿 人生初の栗さんお蒸し! なんと美味いぜ、初自前栗お蒸し。聞き取り記録などさほど進まないので祝いお蒸ししてみる。実は本物の栗さんを買い逃してたので、市販の甘栗を使う。フェーク気味であるが美味いのは美味い。これからは事ある毎にお蒸しするする。 半世紀使用してるステンレス蒸し鍋 こいつでお蒸しは出来る ステンレス鍋で蒸し分かったことは、熱が伝わりやす過ぎるステンレス蒸籠はよくなくて。竹製スノコと木製蒸籠がよいことだ。分かったが、我が家にはそれらが無い 天然素材の力再発見かな ■笹岡周平さん自己紹介を書く! 読みたい、でも数ヶ月後に拝読することにしよう?読もうか?迷ってしまう。迷う理由は10月初旬の大阪市内の事務所にお邪魔しワイワイ、数日後に6人でワイワイ。それらの記録などを作成していないからだ。今は決められないのでノートのリンクを保存した。 |
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■10月4日FB投稿より 渡辺豊和さん講演録(21年前・建築あそび録)参照にしつつ 渡辺菊眞さんの自邸=宙地の間、体験記を書きだした。 最初の絵は吉岡医院で西脇市立古窯陶芸館の原型である。大阪の建築・発注者はすごいもんだよ!が一目でわかってしまう。地球庵は後々完成するが発注者は弁護士さん夫妻であの夫妻も凄い!大・大阪すげー土地、歴史を知るひとなら当然といえば当然の発注者の出現なのだが、東京ではあのような発注者は出現しない、と断言できる。当然福島市でも出現しない、歴史の積み重なる大地こそ建築をうみだす母なる大地なんだね。 ■我が家で心斎橋で乞食!・・・渡辺豊和さんは21年前の11月25日、建築あそび講師として、なんと12時間!語り続け、乞食を覚悟したと語っている。仕舞は酔いつぶれて寝てしまった。すべて文字にしてあるが、その一部を公開しているhttp://www5c.biglobe.ne.jp/~fullchin/tw/twp01/twp1.htm |
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11月02日 たり たり すこし温かかった ■片頭痛来そうなかんじだったが、陽に当たろうと思い庭の野菜を半分ほど取り除く。 ■午後一で食材を買いにスーパーに行く。 ■午前中から渡辺菊眞さんの自邸体験記を書くための準備をする。見出しと画像を集めて全体を見やすくし始める 「宙地の間(2015年竣工)体験記」を書きだす 奈良県内にある渡辺菊眞さんの自邸体験記だが付き合いが長いので遺跡発掘に似た作業を繰り返して要る言葉を浮かびあがらせなければならず、面白すぎ・・・いつまでも作業続けられるので困る。 ■9月末から10月初旬に大阪聞き取り活動、第一日目の体験談なんだが、2月過ぎても初日にweb記録が終わらない。(データ多すぎ、書くべきこと多すぎ) ■聞き取りに応じていただきました皆様 半年ぐらい掛かりそうですので、お待ちください。待たせてすまんです。 |
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11月01日 時々 農協の直販に出向き林檎と野菜を買う。 ■午後、高橋俊也さんに電話していろいろ相談に乗ってもらう。 ■午後から夕方まで渡辺菊眞さんとのワイワイ記録の更新作業をする。 ■庭の生物すでに冬支度 |
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