佐藤敏宏
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2022年3月の日記        

3月31日  時々 気温ががらず寒い

3月初頭から高知行の準備をし、7日〜10日まで高知往復した。その後記録を作っていて、ようやく推し曲をあげてもらいweb記録に4分を埋め込んだ。完成まではこうすこし日時が要るが、出かける前に思っていた内容とはことなり、多くことを気付くことももなっている。。
審査委員としての体験記もまとめておきたいので、今日は構想を練ってみた。高知紀行としてまとめるのがいいかも知れない。

■FB投稿

森田一弥先生の博士論文
『時間の設計手法に関する研究-「リノベーション」の概念を通して-』を再読。4月4日夜に俺様zoomを開くのでにわか読書。リノベーション概念を再構成しつつ、森田一弥先生の実作を年代順にリノベーションを形、工法、形式、原型に分けて語り、現在進行中であるリノベーションの重層化と時間の可視化にっては近作を示して簡明に論じている。
巷ではリノベーションをちょっと形を変えつつ、機能的利便性をお手軽に手に入れる手法としてのみ流布しているのだろうが、森田さんは地球上に起きあらゆる建築や技術を時間概念を持ち出し大きく縫合し展開し続けることで、建築の知見が積層した事態として捉えいて、さらに専門家に限らない名もなき技術者たちの豊かな行為・営みとし見通している。そこに立ち現れるのは新築と改修の垣根が取り払われる様であり古建築と新建築が連続され建築を観ていく姿勢だ。そこには今後、建築が一層複雑多様な営為となるなかでぶれる事のない一本の見方、観察の路も示されている。

藤井風 曲名「とくにない https://www.youtube.com/watch?v=KCm8P6h_5kY 
ラップ kibou https://www.youtube.com/watch?v=JxveKndGzbA など4曲教えてもらtったので埋めた。

 3月30日  寒さで開花が庭の桜の蕾ふくらみ明日は開花するかもしれない


■11月4日「21世紀におけるメディア」について5時間ほど語り合ったweb記録をようやく公開した。ところどころにゲストである、花田達朗さん、中村睦美さん、坂巻陽平さんの推し唄を、YouTube動画を埋め込んだ。長い記録なので、読む人は少ないと思うが、ゲストの個性あふれる推し唄を見聞きしながら、読み進めれば、長い記録も気にせずよめるような気がする。

■京都府立大学の森田一弥先生からいただいた『時間の設計手法に関する研究ー「リノベーション」の概念をとおしてー』を読む。森田さんの建築的実作とその背景にある考え方、や世界的あるいは歴史的においても普遍性をもったリノベーションについて触れることができて、興味深い。新築ばかり造ってきた世代とはことなり、建築という概念が拡張されてい、多様な場に活かせることが理解できる。作品集解説として読み込んでも面白い示唆が与えられるだろう。


 3月29日 ったり

雑事をしょりしつつ買い忘れた食材スーパーで買う

■高知工科大の学部生との語り合い記録に、菊眞先生より送られてきた画像をつけて、仕上げ作業をし続ける。

若者と語り合うin高知」web記録作成中
3月9日高知工科大4年生と卒制や建築などについて語り合いをもちました。そのweb記録は60%ほと出来た。日本も広いと思います、建築若者の肉声を記録し続けて5年目(もっと続けているが忘れた)大学や大学の在る地域の特性が想定よりでます。例外なのかも知れませんが東北地方の学生は「わが大学ほんとうに暗い!」語っています。高知ではそのように語る学生には会いませんでした。原因はいろいろ想定できます。日本の若者は世界の若者と比べたらどうなのか?聞いてみたいが外国語ができないので、諦めます。今後も学生さんの声も記録し続けていきますので若い皆さん、お付き合いください。








 3月28日 

午前中のんびり寝ている、隣の身体の自由がきかないご主人が動けなくなったとの知らせで手伝いにいく。介護用に出来ていない従来の家なので苦労されている様子。年老いても使い続けることが出来る家は思いのほか難しいのかもしれない。

■午後食材を買出しにスーパーに行く。風すこしありても東小富士が美しく見えて、春まじかをしらせていた。

■高知工科大の学部生との語り合い記録に画像を付け始める。1時間半分のweb頁つくりすむ。内容は5人の4年生との語り合い。でZ世代の地方に暮らしていた建築系若者たちの声を記録になっている。仙台日本一展、神奈川大学、東大生などいろいろ交流してきたが、地域差があって興味深い。

■石川初先生が今年の卒業制作についてFBに投稿されていたので、読む

■FB投稿 
my長男編著『丸吉皆川家日誌』天保編
7年間ほど掛け翻刻し482ページの分厚い著書はmy長男と仲間の地味な作業の積み重ねで、世に現れた一冊だ。内容は天保の飢饉など(藩札下落や地震、水害、天候不順による凶作、大火なと)災害に際した市井の商人(岩手県一関市)の日々の思いなどが60年間にわたり綴れらている日記の翻刻。
現在でも戦争を含めた人災や自然災害に遭うと社会状況は激変する。316地震や先月始まったロシアとウクライナの戦争による影響はsnsなどの普及により心身にも影響あたえてることは皆実感済みのことで、さらに各種物価変動などは灯油ガゾリンの急騰やルーブルの下落などでリアルに知るところだ。200年弱まえに綴られている世情の動きであっても目の前の出来事であるかのよう想うことになる。災害に際した先人の知恵も考えも引き継ぐことも可能なので、多くの方に知って頂き、余裕があれば読んで欲しいものだ、


 3月27日 木蓮咲きだす



街中の地震被害建築を偶然見てしまう

316地震被災建物多数ありそう@福島市
毎日揺られ続けているので歩行通行時も要注意。(新耐震以前の建築は躯体が壊れてしまっているもの多し)



3月25日  気温少し高まるも室内はそうでもない。

■こつこつ四国で学生さんとワイワイ3時間半の肉声を文字にしている、のこり30分ほどかも。

■my長男から3冊の本が送られてき、7年掛かった近世末期の岩手県の日記翻刻は500頁もの大著だった。ご苦労である。
my長男の文章は人柄がでているし、長年読んでいるので、理解も進ぬし意図も分かるので、好感を持って読んだ。世に受けないのは仕方のない、こつこつ研鑽あるのみ。

FB投稿
『開成丸の航跡-幕末の海防構想と実践の記録』仙台藩の洋式帆船(表紙絵のような姿)
my長男と黒須潔さん、井上拓巳さん編著が東北大災害研から発行されたのを機に読み始める。幕末の海防構想から始まり開成丸建造、航行、航海日誌、商品輸送、開成丸関係者のその後、さらに当時の他地域間の交流時の様子も記されている。
歴史研究は一次資料集め、先行研究を調査し関連研究者と共に研究会を開き議論し研究を重ねるようだが、一行記するに何年も掛かることもある地味な仕事だ。現世を生きる社会からは、さほど評価もされないし、身の回りには歴史を学ぶ者は少ないのだが、はるか昔の先人たちの困難時の営為を知ることで、一人一人の目の前の災害の処し方の手法やその知恵を詰めた宝庫を一つ持つ事でもある。



3月24日  

今年は気温ひくく、例年はら桜は咲きはじが蕾のままだ。木蓮は開花しそうだが足踏みしたまま

■一日中、3月9日高知の若者とワイワイした肉声を文字にしつづけた。

■4月4日 俺様ZOOM 20時〜の告知をする
題:私塾を語る
客:柳沢究さん 渡辺菊眞さん 森田一弥さん 魚谷?礼さん
関西の建築界には村野藤吾さんが始められたと聞く村野塾や渡辺豊和さん主宰の「豊和塾」など各種の建築的私塾が開かれておりました。そこで今世紀・現在において私塾のあれこれを語り合うことにしました。



渡辺豊和さんの話によると村野藤吾さんのあとを引きついだのは西澤文隆さんで西澤さんを引き継いだのは渡辺豊和さんだとのこと。
第一回の豊和塾の塾生は安藤忠雄さん高松伸さんなとだそうです。
私は時々参加しておりましたが、豊和塾第三期生だそうで「お前らが1番出来が良くない!」と言われておりました。

関東圏の建築的私塾のことは聞き及んでいないので分かりませんが、印象ですとスーパーゼネコンなどがスポンサーとなり各種講演会などを催しているので、私塾のような自主トレの場は不要だったのかもしてません。
しかし、スポンサー頼みのそれらは業界に不景気がやって来るとまつ先にカットされる運命にあるわけで、私塾の強さを身をもって知ることは、下り坂を転げ落ちるだけの世にあっては何か得たり指南を与えてくれる事態だと思うます。
今現在どれだけの数の、建築的私塾が各地にて開かれているのか知らないので、このようなお題にて、語り合うことにしました。




 3月23日  気温あがらず寒い1日 

16日の連続おおきな余震いらい小さな体感地震はほぼ毎日ある

■午後食材を買いにスーパーに行く
 ついでに春のミカン代を振り込む

■他は高知工科大学部生との呑み語り合いの文字起こしをする。

■4月4日の俺様zoomの最終確認をし合う、午後8時から開場。

■ウクライナのゼレンスキー大統領国会で演説したとのこと、動画を埋め込んでおこう。






3月22日 霙降る、気温あがらず薪ストーブを燃す 



細かな雪ふってます福島市内
目指せ福島産地酒60種@2022、なかなか進みません。心ひとつは市内の小さな酒屋さんが喜多方の酒蔵に依頼して醸造してるオリジナル地酒。ちょっとしか販売していない稀酒。福島市内の食用米をもちい70%しか精米しない点も今時珍しい。味も複雑で好き嫌いが激しく分かれてるだろうなーと思います。甘味はすくなく酸味苦味は同程度






3月19日  春さきにふるべたべたの雪、3センチほど積る。気温上がらず寒い

昨日からこつこつ高知で修士生と語り合った文字記録に絵など加えて校正用web頁をつくりつづけた。
夕方おおかた2時間分の語り合いの記録はできたので、目を通してもらうために連絡する。
あしたからは学部生の語り合い記録をつくる予定。 





新幹線橋脚の破損





県立図書館の窓



図書館の本棚のようすTwitterから






3月17日  

昨夜の11時30分過ぎに強い地震が二度起きた。床に入り寝ていたのだが余りにもはげしい揺れなので起きて、点検をした。また飲み水は漬物樽型のポリバケツ100リッターほど、トイレ用の水は風呂桶に200リッターほど貯めた。そののち外回りを見たが近隣のブロックや石塀など倒れ他様子もなく安心した。床暖房用ボイラーは耐震装置が働き停止していた。

311の大震災の様子を思いだして落ち着かず寝た気がしない一夜を過ごす。

夜が明けても何もする気が起きないので寝ていた。幸い水道、ガス、電気は止まらず、食い物も買い置きしていたので、問題もなく過ごすことが出来た。

■午後街中に出かけ駅前辺りをすこし回り眺める。ビルの硝子が割れて歩道に散乱していたし、東北本線には貨物列車が放置されていた。飯坂線は通常運転してい。新幹線は白石駅手前で脱線したとかで福島駅は閉鎖したいた。本線は今月中に動くかどうか、不明だ。新幹線は橋脚が破断しているので、足下から作り直さないといけないのではなさそうなので、数か月の工期が要るのではないか。図書館は毎度の硝子が割れていたので臨時閉館となっていた。など細かく見ると石畳が凸凹になっていて被害の個所数も多い。

■FB投稿より
ガラスの雨が降ってました!福島駅そば
地震などでお洒落なビルのガラスが割れ歩道に雨が降りますので、歩道を歩行するときは大きなガラスビルは要注意です。三菱重工ビル爆破テロの時も多くの方がガラスの破片にやられました。ガラスビルは植え込みなどでガラス雨の予防してあるのが親切ですね。



県立図書館閉鎖中
地震のたびにガラスが割れてたり本が落下するのでしょうか?閉鎖してて借りられず!早期の開館を願います!毎度敷石もガタガタになります。(この辺りは信夫山の裾なので地盤が豆腐状なんでしょう)

東北本線貨物列車が乗り捨ててあり、福島駅の駅舎は閉鎖中ですが飯坂線は走っています。旅の途中で被災した老人が途方にくれてました。駅は避難所を持っべきなのでは



■被災された方々にお見舞いもうしあげます!
震度4以上は公務員の方は必ず登庁とのこと職員の皆様の奮闘に心より感謝申し上げます!またお友達によるお見舞いの言葉ありがとうございます!
■幸い我が家は被害なしでした。被災当事者になると周辺の被害状況を知る術がないのです。そこでスマフォでSNS閲覧することでおおよその被害の様子を想像すことはできます、真夜中の地震だとその程度です。公共放送は発災直後から情報を配信し続けますが通電停止が数日続くとスマフォもPCもラジオも使用できず、その間の被災情報の入手は手上げになります。
大地動乱が明らかになった現代は、それぞれの家庭で小さい太陽光発電機器と蓄電池は備えるべきかと思ったりします。情報入手はさておき、まずは飲料水とトイレ用水を確保。スーパーの食品売り場も商品棚が崩壊するのでしばらく開店せずになるので、米や缶詰などの備蓄は、常日ごろから食べながら備蓄する手法で暮らすと何とかしのげます。煮炊きは登山用のガス機器や薪ストーブがあると煮炊きは何とかなります。食器などは両開きの棚に収納しておくと飛び出して壊れますので、かんぬきでもいいので耐震装置を付けておくことをおすすめします。まずは生き延びることが最優先。
(昨日は幸い家の中は本棚から数冊本が落ちた程度でした。家具は全て壁に緊結していることと、東西に揺れることが多いので東西に棚を並べておりました)


あら!
2号機使用済み核燃料プールの冷却ポンプ止まってるとのラジオニュース!なんとかポンプ動いて欲しい!5号機タービン建屋で火災のニュースあり。防災ヘリ飛んでる@福島市

■最初の投稿

激強い地震2度あり!福島市内
311の時より激し揺れだった。が、家族全員ぶじ。猫も。皆さん、ご無事でありますように!津波も心配です。原発も

3月15日  のち 

高知で学生さんと語り合った内容を文字にしだす、1時間すこし文字になった。残り3時間ほどの肉声があるので、今月中には文字にしてWEB頁に仕上げたい。

■竹内泰先生の東京事務と事務所開きの日時がきまったそうで、連絡がある。動画も送られてきて、上り下りの電車が行き交い騒音とビルの姿が大都会ならでは。新事務の屋号はお爺さんのお店の名を引き継ぐようだ。仕事も話も入っているようでなによりである。状況のおりには遊びに行ってみたい。

■ウクライナとロシアの戦争は20世紀の帝国主義の下の戦争のような様をていしていた、出来の悪い記録映画でも見ているような気分になる。21世紀にも侵略戦争が起るとは、また戦争が起きても国連は無力だ。だが無力な国連を機能させるしか手はないだろう。そうしないと武力をもって有無をうむを言わさず侵略してしまった起きつづけることになるだろう。叡智はあるのか。先月までの国際社会のルールが崩壊してしまうのかか?地球上の人々を重要な岐路に立ったせた戦争だ。
日本は大国に囲まれたエネルギなどの資源もなく小さなな国民国家だけど、今までは外交力がアメリカ頼みで自立できていないので、平和ボケでは済まされないことを自覚した人は多いと思う。さて知恵を出して難しい国際関係を生き抜くことができるのか? 昨年までは外国移住して日本人の悪口をいっていた、見にくい富裕層も勝組の者も考え方を改めることだろう。






依光さんの記事を見ての感想




3月14日  小春日和で快適 布団を干す

■中村さんから校正が届いて修正してWEB頁を再度確認する。ワイワイに参加して頂いた方に、3頁出来たことを知らせる。

■高知旅行のWEB記録をつくるために下ごしらえをこつこつする。午後は町に出かけたついでに地酒を物色する。
途中、県立工業高等学校の合格発表があったので、あまりにの懐かしさに55年前かな?構内に入り眺めたり写真を撮ってしまう。

■FB投稿 
合格発表だ!(福島県立工業高等学校)
遠い昔、土方バイトを2時間休みの許可を得てこの場で合格発表見に来たのを思い出した。卒業したら設計しかやらない人生にしようと合格発表の時に思った。(運よくそうなった)それが合格発表のこの場だ。
中高生での主なバイト先は花園町の電電公社(NTT)の中継局と事務棟ハイブリッド建築現場で元請けが共立建設という電電公社の子会社だった。バイト建築は今でも現役のビンゴピンピン建築で携帯やTV放送には無くてはならならいい施設だけど、戦争がオッパじまれば、真っ先にミサイルが飛んで来て破壊される施設でもある。
中高で現場働きを済ませたので、その後現場仕事や現場員には成らず、設計だけの人生となった。中学生で人生決め打ちが良かったのか?それは分からない。




■ 依光隆明さんの記事公開されました!(タンサの記事へ
昨年11月4日の俺様zoomて21世紀の新メディアについて、具体的にはタンサとエラボについて語り合いました。そのときも名前がでました依光さん。タンサから記事が発信されました。(依光さんは原発事後発災後から朝日新聞社発で『プロメティウスの罠」という調査報道・連載記事の指揮官でした)
戦争が始まり日本のマスコミがヘタレてるのが一層明らかになっています。マスコミ各社はお手上げなんでしょうね。では民主主義の社会にとって有効な記者を誰がそだてるのか?問題が立ち上がっていました。

 3月13日  肌寒いが2階の仕事場に引っ越す 今日から2階で作業し続ける、ああ夏の暑い日は地下に移動するんだったな

■311関連my動画も見易くするために一覧にした。おもったより作業時間が要った。

my動画も活用くださいとFBに投稿する

311大震災後「アイフォン」と「動画編集ができるPC」が支援物資で送られてきましたの、宮城・岩手・福島県内の被災地を訪ね撮りYouTubeに公開しました。それらを一覧にしたweb頁にしたURL 
http://www.fullchin.jp/311doga/doga/311doga.html です。web頁内の絵をクリックしますと各動画に飛びます。出典を表記し、自由に御活用ください。(アイフォンもPCも酷使したからでしょうか5年ほどで壊れてしまいました)



 3月12日 

野良人(俺)がつくった地図の一部
全国各地から義援金が届き野良活動をした。11年後web地図でながめると高台移転や取り付け道路は既に地図になっていた。女性たちに福島市生まれの野良人は愛されていたので「女子会」当然参加者は高齢者の女性たちだが、それもつくって、話し合いを続けることで数々の困難を可視化し解決の道をさぐった。高台移転地を決めこともその一つだった。まだたくさんあるが物語風に記録を作り残すべきか?と思ったりする。311以降の活動を振り返ってみて分かることも多くあるが、福島市・野良人の俺は福島県には濃い人間関係がないのが分る。(福島市内にあるmy濃い人間関係もオモロイよ)



野良人(俺)を建築雑誌に引き連れた男
3月で東北工業大学を辞する竹内泰さんだった。原稿を書かせるは大学生にも野良人の仕業を伝えてくれ、いろんな恥さらしをすることになった。生き恥を記録に残してしまった。その一つが『建築雑誌』の報告文だ。立野金吾さんがこしらえた学会が発行してる雑誌が『建築雑誌』だ。権威があるらしいが野良人の俺には価値が分からない。



高知活動記録作りの下ごしらえ開始
俺クチヤーや卒制講評などの感想は気の向くままTwitterやfbに投稿してた。きょうからそれらのデータをweb日記に構わず投げ入れた。3月7日分だけぶち込めた。
明日から数日かけて他の日のデータも投げ入れる。その後「高知紀行」にまとめる。更に高知に暮らす学部生と院生の卒制について語り合いしたので、文字起こしをし画像整理貼り付けるwebページで公開すれば高知の旅は完了する。
今月中には仕舞いたい。(どうなるか?毎日コツコツ作業するよ)

活用ください
311大震災後から38日間のmy画像データ。見やすく整理してみた。出典表記し自由にお気に入りのおりは御活用ください
 http://www.fullchin.jp/2011earthquake/
絵をクリックせずURLからご覧ください


3月11日  

東日本大震災から11年が過ぎた。一般公開参加の県主催の追悼式は新型コロナの影響で行われず。総理大臣参加のもと関係者のみでおこなったようだ。

無理せして半日寝て活動せず、高知の旅で得たいろいろな資料を整理する。整理しつつ洗濯をしたり布団を干したりし、体力を使わないようにした。コロナ感染してても体力がたもてていればなんとか乗り切ることだろうとの思いもある。

11年前のツイートなどを見てFBに投稿。ログが残っているのでとても便利な社会だ。

亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りします。◆絵2011年3月11日と12日のTwitter録一部。発災後から翌日10時まで投稿出来なかった。近所の見回りなどもしていた。11日2投稿 12日56投稿なまなましい。記録しないと記憶はつくれない。
https://twilog.org/satoutosihiro/date-110312

■ダム決壊もしました
311福島県では農業用ダムが決壊し亡くなられた方々います。大地震に遭うとダムも決壊するので、ダムのそばに暮らすかたも、ダムの在処も日頃から心しておきたいです。
とにかく寒風強い日、藤沼湖のそばに暮らす方に案内され自撮り動画です

■野良目のすすめ
絵は鯨の歯で津波被災地の方が作った盾。この盾は人生で唯一の盾だ。私は人間であるけどの専門領域にも所属してはいず学歴は高卒の高齢者だ。だからだろうか?野良犬あるいは瘋癲の目をもって自由に世を逍遙うことも出来る。同時に世の中から石の礫や権力サイドからの排除圧と無視などに恒に晒されて生きていくしかない社会の邪魔な生き物でもある。そんな者でも名も知らぬ誰かに役に立つたり、彼らに可愛いがられることもある。
その事を記憶させ続けるのがこの鯨歯で手づくり品だ。(高知で酔鯨おみきを捧げた)
気仙沼市のとある湊まちが被災し高台移転を決めることと防潮堤を造らせない、その二つが野良人間=私に与えられた被災地から与えられた使命であったー聞き取りしまとめ使命を知っただけだったーで、それらがまとまったと思えた処でこの盾が目の前に現れた。その日は発災から1年4月後だから、今にして思えば短期間過ぎたかもー湊の人にとり役目終えの時期だなーその後、役目を果たした野良人間=私は追い払われた。村界に埋められずなんとか福島市に戻ることができた。
11年後の今、高台には家ができ、未完であるが防潮堤はぐーっと小さく妥協地に着地し少しだけ工事途中だ。
(311活動記憶、だいぶ端折って書いた)



3月10日  

高知駅9時16分発岡山行きの特急「南風」にのり岡山に。ホームで菊眞先生に会いだべる。レンタルWi-Fiがなくこまめにツイートできない。岡山駅着11時40分。
昼飯はカツカレーにした、岡山発12時26分東京着16時42分に乗る。無料Wi-Fiが飛んでいるのだが、スマフォのメールアドレス分からず、PCメールで仮登録しつつ10分ほどつかえるので、小刻みにそれを使い、メールやツイートの確認をした。
車中では中村さんよりいただいた校正データをもとにWEBページの修正を済ますことができた。新幹線の小刻みな揺れは視力の衰えた老人にはややきついが、まったくPC作業できないわけでもない。机に座るか、新幹線座席に座っているかの違いで、時の経過は同質だ。

東京駅で17時発の東北新幹線に乗り換え、福島駅16時31分着。3月に東北工業大学を辞する竹内康先生と待ち合せて、藤村で呑む。

竹内泰先生とワイワイ@福島市内
高知市から戻りがけ、福島市内の居酒屋で二人で呑む。4日連続の呑み会(笑)新型コロナ騒動前の東北工業大学卒制展で呑んで3年ぶりかなの、久しぶりのさしでの呑み会。
竹内先生とは三陸津波被災地支援中に偶然出会ってからの交流だ。何の益も与える事のない俺様にも、ただならぬ支援と唯一無二、本音批評を与えてくれる方であるのだが、今月からで東北を出て別地域で生きるとのこと!残念至極。
オンラインでなんでも語り合いすることが出来る世になったとはいえ、寂しいものであるよ。糞の世が続いて困難が重なるばかりでも自由を最優先して自分の意を貫き暮らすを道を選んだ竹内泰先生に拍手喝采を送ります。竹内泰さんのような京大臭はいいなや!







3月9日  

午前中、中村さんから届いた校正をもとにWEBページを修正する。
午後、JIA四国建築学生卒業設計展2022の審査委員長とのことで、人生初審査委員長。四国支部長さんと高知支部長さんの三人で選ぶ。名は審査委員長だが得点配分などを見るとすべて同格で、委員長は権限発動できることはなく名ばかりであった。

ファイナリスト5名。JIA四国卒制展。(1名追加しました)きまりました。審査員は3案を選びます。社会性ある案 自己完結案、地域密着案



四国若者と討論会する
居酒屋では第一文化は佐藤は卒制展済んだ学部生と渡辺先生は院生と、二つに別れ討論をする。第二部は学部生が院生の作品を批評、つぎに院生が学生の作品を批評。つぎに1番建築の魅力を拓いたのは誰か?を話し合う。
第三部はこれを機に全員で高知県内実作を皆で造ろうぜ!へと展開させた。
第四部は菊眞先生に対して慰労話しとなり、なかなかジンワリよき師弟間の愛情あふれるひと時となってしまった。
四国の建築若者、いいぜよ!

審査委員長初体験オモロかった!
これから竹内泰先生と福島で呑む(笑)久しぶりの4日連続呑みだ。
◆オモロの理由は省略。高知には日本一展と違う建築の面白さがあった。後々5時間じゃくの語り合いで、各作品拝見やプロセスわかるとさらに面白さましてしまった。「建築」というか建築スフィアーの豊かさというか、地域世代をこえてすぐ話し合いになる面白さも毎度感じることだ。純粋の高知若者たちの語りは都会でも東北でも味わえない、地域愛からでる言葉の数々だった。日本国中平準されてない良さが高知の一部に残ってると確認できた。












3月8日 

午前は予定なしなので高知城を散策した。ほどよく晴れて気持ちよい。階段多くってくたびれる

高知城にのぼる
公園は津波避難所にもなっている。天辺までのぼるも急な階段だらけ。迷路状にて木造何階建?か理解出来なかった。
お城の周りには県庁、市役所、歴史博物館、高等学校など集中していてわかりやすい。上水は豊富で下水道処理施設も適宜あり、高知県民の半数が密集して暮らしているので、呑み屋飯屋もかなりの数がある。鉄の塊のような路面電車がくたびれたような音をたてて行き来するのもよい。



高知城を下りて足下にある歴史博物館により高知県の歴史などを勉強する。近世期の高知の特産はお茶、材木、鯨、鰹と鰹節、豆腐、武具職人、尾戸焼、手すき和紙とのこと。特に鯨が一頭で浦がうるおう海の宝とあり、鯨は当時の人にとって食用に限らず、髭はばねに、脂は灯油にと生活に欠かせない資源だった、江戸国始った土佐の捕鯨は津呂、浮津の鯨組が紀州から漁法を習い飛躍的に発展したとある。今も昔も他地域交流で学び産業を発展させているようだ。


午後は建築を学んでる院生たちとワイワイ6時間ぐらいする。語り合いと聞き取り。
高知工科大学院生に聞く始まります。場所は高知文化プラザカルポート7階、聞き取り予定時間6時間です。


修士設計を囲んで説明をお聞きしたり、質問したりしつつワイワイ



呑み語り合う
4時間の建築語りのあと、呑みながら3時間語り合いました。悩んであるけど素直それぞれの言葉を聞き出せたので、面白かったです。高知県生まれの学生さんは居ませんでした。大都会から高知きて6年間高知で体験してきた、暮らしが今後の建築生活に生かされてると思いました。Z世代の方ばかりなんだけど皆さんとても素直な性格をお待ちで、素朴な思いは充分お聞きすることができました。それぞれどのような建築人になっていくのか?楽しみです。






























2年ぶりの富士山



























3月7日 

少し早起きして飯を食らう。明方強風が吹き荒れてたので、飯坂線も新幹線も動かないかも?今日中に高知市に着くのかな?と思いました。が日が出てきて風が止み少し遅れ気味の新幹線ですが走ってました。強風と地震には弱いようです。

福島駅8時43分発やまびこで今から高知市へ。鯨の歯で出来てる猪口持って酔鯨を呑みにいくのです。どんな味するのかな?ついでに9日俺クチャーもしますよ。鯨の歯でできてるお猪口をポケットに放りこんで、高知に着いたら真っ先に酔鯨を呑むんです。鯨の歯は気仙沼市の鮪立(しびだち)の漁業人に頂きましたもので、かの地ではお守りなんだそうです。


春先なんで毎年、大雪、大嵐来るので用心して一本早めの新幹線チケット買っていて、新幹線遅れてますが予測は少し当てた。が、運転手すっ飛ばして東京駅は定時に着くそうだ。

宇都宮駅着く前に、新幹線止まりました。風の影響で乱れてますね。(自然現象には敵いません)関東平野に入りと春先めいた薄雲でいい日和ですね、目的地である高知市も晴れてるかな 。高知市内の居酒屋マンボウ解けて今夜から営業するとの報あり。酔鯨呑んで酔えるやん(笑 、その前に鯨の歯にお神酒を献上せねばですね。
明日の夜は高知に暮らす大学院生と呑み語り合い出来るとの報あり。いい感じだは高知。高知旅のハッシュタグつけ忘れてたけどこのツイートから付けたる #高知敏

東京間近、地震起きたら線路脇の古いコンクリート建築倒れて大惨事になるような場所見かけた 。自然災害各種には脆弱な大都会だが、利便性を体験してしまうと離れ難いのだろうが。タワマンとか地震に遭って電気止まったら毎日登山だな。
東京駅に着いた。2年ぶりのお登りさんしてるので丸内側にでて自撮りする
警官など多い、日本のプーチン登場か(笑。うっかり画像投稿したらアップまで5分も掛かった(笑)WiFi持ってない罰か?家で光通信使ってるのだが、通信速度と量も金次第か。 

東京駅に着いたので東京新聞を買った。新聞買う行為は3年ぶりかも。

東京駅発11時3分 岡山着予定 15時19分だ 東京の空模様は曇り空なれど陽射しあり。すっすら富士山の頂きが見えてる。車内にはコンセントもあるし、4時間あるので俺様zoomの作業しよう。中村睦美さんから届いた、校正資料をもとにコツコツ作業をする。微妙に揺れるので視力が衰えきた俺には向かない環境だが、のんびり作業をしよう。東海道・山陽新幹線は運転手が女性なのか?車内アナウンスは女性の声だ。

一斉にシャッター音がカシャバシャなりだす。東海道・山陽新幹線新幹線を乗り慣れてる方々は富士山ないすショットを撮れる場を知ってるようで俺様も真似して撮る。上手く撮れないが、自分の日記に貼る資料だし見たぞって記念だし撮る。

新幹線に乗ってるだけで、揺れ続けるからか?腹が減るよ。東京駅で味飯深川飯を買ってきた。pcによるwebページ修正も5倍ぐらい時間かかるが作業は出来る。

昨日の仙台卒業設計日本一展の審査員より関連ツイートが多くなってる 
会合が終わってのちワイワイ記録が残るのはいいね。浜松駅に着く

もうじき名古屋駅だ。webページ新幹線の揺れるに老人目は追いつかない、修正少しずつする。名古屋、曇り薄日刺してる。高層ビル多くなったね。流石トヨタのお膝元か。

スマフォで登録しPCでメール受け取れないので無理!WiFiのお誘いある。同時にあなたの情報を抜き取るので繋ぐな!の警告も表示される。2022年IT革命ご27年、便利だけど無防備ではいけない、便利は危険でもある





























ウクライナ戦争が起きて12日経った。「国家のために死ぬな!」伊勢崎さんのツイートが落ちてきた。国民国家にくらし個は国家のを無防備に信じすぎて超愛国者になってはいかんと思うよ

どうした?mypc立ち上がららなくなったぞ!まずい。東海道・山陽新幹線の養老線と交差あたりの中。警告に従って無料Wi-Fiつながなかったけど。おかしい。
まだ動かないPC関ヶ原当たりです。どうした?

京都駅を出た!ここから各駅停車だと。 のんびり対応し作業しつづけて行きます。

新大阪に着いた。pcトロトロ動くようになった。
新大阪ホームは東京より人多い 大阪市内知り合い多いがオミクロンに罹らんといてや!

新大阪駅から乗務員は男性に交代したようだ。山陽新幹線と乗り分けしてるだね まのもなく新神戸駅だ

各駅停車は明石駅で追い抜かれるため停車中。明石明るい曇り空だ。pcなんとか動くようになり、webページ修正作業しだす。 

姫路駅で追い抜かれちゅう。どんよりとした雲に変わってる。西へ進むほど空模様悪そうだ。ページ修正進む。

相生辺りはもうじき山笑う感じでもやもやしてる。瀬戸内地方はあったかいね。福島市は昨日は風吹だったよ。 

福島市と、比べると時差30分ぐらいなのかも?まだ15時風景だ これから瀬戸内海を越える

岡山駅乗り換えで駅を探検。地下道、地上2階デッキで連携全てよし。駅真下の地下駐輪場はいいなや。

桃太郎は窃盗犯じゎはな
ラジオから流れていた(笑 勝てば官軍プーチンさんもやりたい放題蛮行は太郎なみか?古今東西然程変わらないのだろう。
高知県人口とほぼ同数の岡山市に着きました。駅東西通路、地下道初逍遥にても快適。比べると福島駅は地下、地上、2階デッキ、人とくるまの分散配置計画が良くないことがわかる。福島駅には無いんがここにはあるよ。自転車移動なんで地下駐輪場いいなー。全態がよく出来てる岡山えき。商店アーケードアイコンやや来るね!



南風号にのり高知駅へ

南風号は音がでかいぞ!もしかしてディーゼル車かも。

おー瀬戸内海が見てきたよ、歌津駅



四国へ来ました!歌津から丸亀通過中。お城がみえてきました。のんびりした高校生の塊がいる丸亀駅ホーム

空海さんが生まれたという善通寺駅に着く スマフォ電池37%となる。投稿減らそう

途中やまびこ打線でなお馳せた池田高校があり、吉野川に架かる鉄橋を渡ると夕日が美しく池田の町をてらしだした

もうじき後免駅に、その後は高知駅。周りは真っ暗。今は月もでないのか 
#高知敏 途中電波飛んでなかった

大歩危(おおぼけ)の辺り電波無しだった。土岐線崖っぷち上手いこと走らせ水害にも遭わないもんだと感心する(あってるかも)もう少し進むと土佐の平野にでる 84%が山らしい高知県

福島市から高知市まで欠かさずツイートしたけど、WiFi持参なく、半分は弾かれていました。旅のお供はレンタルWiFiなんだでよ!







定刻に高知駅に着いた。渡辺菊眞先生が改札で待っていてくれた。お土産の酔鯨持参だった。さつそくホテルの部屋で乾杯する

いきなり鯨の歯に酔鯨を呑ませた。高知へのミッション一つ終えたぞ!
酔鯨スッキリ爽やか



居酒屋に出かける、高知市は今日マンボウ明けたとかで、居酒屋には数十名の呑みなれたお客さんがいた。
途中電波不足によりアップなりませんでした。高知市に着いて酔鯨呑んで肴は鰹のタタキ、四万十川の海苔天ぷら、マンボウの唐揚げ!





■ 5日と6日は高知行きの準備と雑用をしていました

 3月4日  

雑用にて町に出る。駅傍の駐輪場が3月1日廃止になって、分散していた。BOX2の傍にもできていたのだが、そこが広くって一番駅に近いかもしれない。

■3月9日俺クチャーよう動画埋め込みなしの資料はつくったけど、動画はめ込みたいので誰でも見ることができるWEB頁をつくりった。 これでPC持参しなくってもいいかもしれない。講義中にPC貸してもらうより持参するのがいいか・・などと思う。

■FB投稿
移動!福島市駐輪場
この辺りは40年前から某不動産屋が地上げしまくり街から市民を追い払ったし、不審火もあり誰も居なくなりビルだけの街になった。
日本人は所得が100万円下がったのと政府認識ようやく今頃か。円安誘導に消費税上げなど皆んな貧しくなった。


 3月3日  時々 気温上昇して薪ストーブ燃さず

■3月9日俺クチャー用WEB頁を作をする。夕方完成。画像を中心に貼って、画像を追いながら語れば、おのずとまとまるだろう。内容は時間をみながら伸ばし縮めしていく。

告知よう絵も作ってみた。行きの電車の中で再度見直してみよう。




3月2日  

■新しい薪なので燃えにくいから細かく割る。薪割りはおもったより疲れるものだ。

■3月9日の俺クチャー用WEB頁を作をする、数日後には完成するだろう・・・。

■和歌山から春のみかんがとどく。毎年、瑞々しいさ満点。新鮮で甘くってたまらない!



 3月1日  

■昨年末光回線に切り替えて、無線回線にしてWEB悦覧しはじめた。通信制限が掛からないのでとても快適になってしまった。で、新型コロナの影響もあり出歩かなくなったので、スマフォの通信量も減ってしまったので、使った分だけ払う契約にしてみた。ついでにデザリングも可能にしてもらった。3月分だけ500円加算となり、料金は4月から使った分だけ払うことになる。まだ数か月先の支払いのことだが。 5年契約になっているがまだ生きているだろう。

■3月9日の高知でのレクチャーを知らせて絵などこしらえてみた。

俺クチャーします!来てね
2022年3月9日17時より高知市文化プラザかるぽーと
題 「私.Fukushima/建築」
50才の年の差をこえ!互いに熱く語り合う俺クチャーです