佐藤敏宏
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2022年1月の日記        











1月31日  午後少し吹雪くも積もらず

■1月6日にmy次男がネットから注文していた薪1立米が届いた。山形県長井市から運んで来るようだ。40代ほどの女性が2トンのユニック車で運んで来た。昨年の秋運んでフレコンパックは1袋3000円ほどするので再利用してもらいたいので返品した。


追加薪届いた!
1立法メートル送料込み3万円。この量でおよそ2ヶ月間もつ(燃焼時間16〜22時)だろう。立米買いはこの冬が初めてなので読み違えし追加注文となった。去年届いた薪は古過ぎて燃え尽きる時間が早いとも思う。311以前、放射能沈着までは実家薪を燃してたので、価格は倍だ。311以前のように実家薪を燃すには60〜90年間待つ必要がある。で、俺が生きてる間は燃す気にならない。

山形県長井市産の薪です。西会津産でも焼却灰を測ってみたが、線量は、気にするほどではないが放っていた。運送距離は長井市と西会津ならさほど変わらない。奥羽の山々を放射能漏は越えていないだろ。

薪を積む。フレコンパックから薪を取り出して積む積む作業完了。楢カチカチ太く重い。

■昼過ぎ食材を買い出す。
他は2011=平成23年5月臨時会、『年福島県議会委員会報』を読み続ける。借り上げ仮設住宅や応急仮設住宅に関する重要な点が語られている。 コピーするか打ち込むか悩む。数日考えよう。



1月30日  

聞き取り記録校正データが送られてきたので、WEB頁を修正する。

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元+現役県職員に聞く「3・11を語る」
あの時、福島県庁舎内で何がおきていたのか?この1年ほど続けている現元・県職員に聞く聞き取り作業。(今後・数年かかる予定)12月にお聞きした内容を文字化データ校正が戻って来た。朝から修正する。『県議会委員会報』と重ね合わせると、いろいろな点が明確になる。
日本列島では大地動乱のなか多重災害の頻発が予想されているが、福島県職員の方々の3・11体験談は実に多様である。ここには有識者が抽象化してしまう息遣いの濃い物語とマスコミには決して載らない名も知られぬ公務員の方々の奮闘の軌跡が刻まれてしまう。

■午後、県立美術館に行き、瀬戸正人さんの展覧会を詳しく見る。ついでに常設展も見る。

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福島県立美術館へ
常設展を観る。高橋克之さんの2000年末を告発するかのような迫力ある油彩作品も収蔵されていた。パセオ通りに暮らしていた故・小関庄太郎さんの写真も30年振りに観る。呑み友だった郡山市内に暮らす安倍さんの作品も展示されていて懐かしい。







1月28日  のち 一時小雪ちらつく

■県議議会委員会報を読む。2011年5月の臨時会報と同年6月の定例会での質疑応答は一種の緊張感にあふれていて、興味深い。2月定例会での共産党議員の原発と地震の津波の関係の質疑は安全神話の中での共産党が追求する姿が貴重。

■午後食材を買いにスーパーに行く。

■聞き取り記録の感想と校正データが送られてきて、驚いた。貴重だからとエールも送られて恐縮する。数年かけてまとめていきたい。

■薪、追加注文(もうじき1月経つかも)

猫も薪ストーブ大好き。夕方から夜2ケ月燃し1立米の薪消費。去年までは束買いで、立米で買ったのこの冬が初めてで使用量を読み誤る。

■数日前からドイツのmy長女とメッセージを交換している。ドイツと日本の暮らし方の違い浮きあげる。








1月27日  昨日どうよう温かくなって気持ちがいい日だった。

■近頃my長男とmy長女3人でメッセージ交換を激しくしている、灯油高騰による支援のありかたをワイワイしてもらいありがたい。他の話も多数脱線している近況がいろいろ分かるので、どうしても何度もメッセージし合うことになる。メッセージ機能はとても便利だ

■今週の灯油使用料は124Lで値段は110円×124=13640円値段高止まり。政府が補助金を出すというが価格が下がるのを目的とせず、これ以上上がらないために支援だとういう。どうも油売り関係者の対してであり庶民を支援するための政策ではないようだ。これも自助と公助が巧妙にいいわけられているように思う。

■光回線に変えたので一次使用の回線代を支払いのため銀行などに行く。

■県立図書館に行き 平成23年福島県議会委員会報を借りる。少し読んでみたが、貴重な内容も含まれているので、活かし方を考える。

◆聞き取りしてるが議会の話しが出てるため」ほんまかいな?」なんである。裏付ける資料を探し始める。直感は当たっていて、そういう議決をしたとの記録は見当たらない。で一行を記録するのにどんだけ資料に当たればいいものか?と思案中だ。
◆福島県立図書館はまんぼう対策で椅子席は全て取り払われてしまった。いま時分なら一目でスクウォターの男性と分かる者や粗大ゴミ扱いさらているかような老人男性たちが週刊誌をめくり暇つぶしの場にもなっている。だが今日は誰も居ない。呑み食いする場にあらず、そこまでやらんでもいいやろが。







1月26日  気温9度まであがり、真冬の装束だと汗ぎみだった

■午前中、聞き取り記録をプリントアウトする。見やすくするために各種資料を貼った面白い記録だと思う。ネットからの記事をコピペだと幅が激しく変わるので要注意だ。思ったように印刷できない。研究要だ。

■印刷した記録を持って県庁へいく。ついでに聞きとりしたいを考えている方にお会いし、聞き取りを申し込む。1月考えていただくことにした。家に帰るとメールで面白いと返信あり。好評なので、すこし記録をつくり意味を理解してもらえたと思い安心。

■県議会図書館に行き、全員協議会の議事録の資料を探したがない。聞き取りして、全員協議会から出た意見で決めたとのことだが、議事録証拠がないので、困る。一行書くのに、証拠を探すために数年かかるかもしれない。

県議会の議事録は『福島県議会委員会報』県立図書館にも納められたいるので、借りだせるとのこと。
■建設会館に行き、斎藤隆夫さんのアドバイスを受ける。

■県美術館に寄贈を申し入れていた。会議の結果のメールがあり、瀬戸正人さんのオリジナルプリントと斎藤隆さん作品の2点。貴重なので作品が傷んでいなかれば来年度に寄贈受け入れたいとのこと。春爛漫5月に一度、我が家に来ていただき実見してほしいと返信する。





東京都の新規感染者予測がでていたので行動の標にしよう。2月は増加し末には下がりだすとの予測

1月25日 年末年始にくらべ暖かさ増す。庭の雪小山も小さくなってきた。

■薪が少なくなってきたので、出来たらもう寒くならないでほしいものだが、おてんとうさまには逆らえない。

■12月に福島県職員の方の聞き取りしたので、文字に新聞記事などのデータを付けて、見やすくしてみた。明日印刷して持参しよう。

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 記事データを貼る
福島県職員による「3・11を語る」記録整理。12月に聞き取りした文字データに各種記事データや絵を貼り付け作業しおえた。ふと、絵や当時の記事が貼りついているほうが、リアルな気がしだした。2011年のmy写真データや県紙なども含めた記事データはたくさん整理し持っていた。が、10年後に使うことになるとは想定していなかった。単なる資料で持っていただけだが、いろいろ役立つこともある。原子力委員会からもらった資料など、捨てた資料もたくさんある。捨てるんじゃなかった)

12月聞き取りは手帳に行動を記している方だったので、プレス発表日時を教えていただくと、その記事内容は翌日の県紙に載っている。まことに手帳記録も大切だ。しかす個人情報保護とかで、見せていただけない資料も多い。公文書公開申請だしても個人情報だと黒塗りにされてしまうだろう。手間暇かけても海苔資料ではお互い無駄だが。25年経ったら公文書は全て公開する、そういう法律作ってほしいよ。

 1月24日  午前中少し陽射しあったが午後から曇る。道路の雪はまだ融けない。

■支援金の通知が来たので、投函する。

■一月前に県職員の方に聞き取りした記録に民報新聞の記事などの資料を付けて仕上げる一日。


1月21日  積雪5センチほど 除雪する。ことしはたびたび降雪あり、会津地方は平年の1.5倍の積雪だとのニュースあり。

改修工事を支援するかもしれない。調査のための準備を少しする。図面があればいいのだが、なければ作るしかない。

県職員の聞き取り記録を整理しはじめる。年末年始は手が付けれれなかったので、今月じゅうには郵送できるようにしたい。こつこつ。











1月20日 のち曇り

午前俺様ZOOMのデータ差し替え作業をする。雪道は滑るので徒歩で午後食材を買い出す。重いので疲れる。

■午後〜夜の大方は読書などする。

■FB投稿
菊竹清訓著『代謝建築論か・かた・たたち』
(50年前の本だが、出雲に行きたいので読んでおきます)◆1970年19歳の俺は渋谷区恵比寿駅前のビルの6階が寮で東京タワーを眺めて暮らしていた、恵比寿は便利だった。(黒川紀章の『行動建築論』を高2で買って読んで設計士になろうと思った。)渋谷や新宿は夜遊びの場で、丹下健三の代々木体育館はデートの場だった。東考光さん担当の新宿西口広場は有名であったからよく行った。塔の家も寮のそばだった。寺山修司の天井桟敷もそば。
夜学に通ってる現場員がいて授業に潜り込ませれくてた。で菊竹さんのスカイハウスの講義だった、黒川弟さんがしていた。すぐ菊竹さんの本を買った。(懐かしいなやー)
菊竹さんて島根県出身だどばかり思い込んでたが、福岡県の生まれじゃないか

菊竹清訓さんの出雲大社庁の舎は建築学会賞、受賞作品だつた!賞のことは全くしらなかたったが、雑誌を観てショックをたの覚えです、RC打放しのせつけばかりしてて、工事部長にしこたまどやされてましたからね、その差異にもかなりショック受けました。コンクリート造形可能性と伝統が融合して軽々と建築がなることに

東さんの塔の家は今でもこれを超えた都市住居は現れてない。新宿西口広場は通路とされてしまったまま50年以上経った。丹下健三さんの代々木第一と第二体育館を超えた体育館も現れてないね
日本人がやる気に満ちていた時代にしかつくりだせない建築

藤森照信さん著書久しぶりに読んだ
この2冊をもって実作者としてたんぽぽハウスを皮切り建築家界に殴り込み大成功!チョロいと言えんかな。お正月俺様zoomの文字起こしとWew記録作りながら読んだ。学者本といいうより講談調の書きっぷりなので読んでて肩が凝らない面白い通史でオモロ楽しい。ついでに太田博太郎著『日本建築史序説』も読んでみよ
山田善三さん作品
油彩6号 山田さんは会津地方に暮らし電気工事工員をしてると聞いたことがある。いまはどこでどうしてるか分からない。県立美術館館に寄贈打診してみよう。(要らないと言われる予感)
30代には絵画をたくさん買っていた。放射能沈着後ほとんど捨てた。理由は絵画に興味が無くなったし、画家の存在意味が俺に無くなったと思ったからだ。それだけ放射能沈着事件で深刻なダメージを受けた。今ふりかえりそう思う。表現の自由は多いに好きだが、人の存在価値とその意味
がガラガラと変わってしまったのだと考えてる。














1月19日  

少しのんびりしようとしている1日。この一月分の灯油代請求、58037円、1日あたり1800円だった。少し節約せねばなどと思うが、今年の冬は寒いし灯油1l当たり110円と2割高になってしまった。冬用に鞘堂のような形式でハウインハウスをつくるのがいいのかも、などと今後の事を想う。

■FB投稿 

斎藤隆作品も県立美術館に寄贈交渉しだす
斎藤さんは日本画家に分類される作家だが日本各地を放浪しながら作品を制作してる変人だ。福島県内には会津、三春、川内村などに暮らしていた縁で知り合いとなったのは、1980年代だった。そのころはケント紙にコンテで描くのだから全てモノトーン。生活に困っていたのだろうが、なかば押し売りされた作品を2対を買った。県美に1991年貸し出した「私だれなのか(もしくはアダムとイブ)」と「対の鬼」。鬼たちは35件弱居間に飾ってあるから風化してしまった。風化鬼はいい感じに年老いてきてる。
◆俺様が死んだあとゴミにされないために、美術作品や洋書を整理しようと思うが無作為のまま時が経ってしまった。きのう投稿した瀬戸正人さんの墓参り写真は瀬戸さんの人生において決定的な作品だと勝手に思っていた。県立美術館で瀬戸さんの作品展が開かれてると知った。そうだ!ゴミにするのは忍びないので県美に寄贈を打診しようと。

私は誰なのか(もしくはアダムとイブ)大きなくて画像が撮れない。
斎藤さんは、極めて男性中心主義者の作家である。しかしアダムとイブは稀なることだが、女性が描かれている。貴重だと思い買った。

手持ちの作品の名が分からず。で、方々の図録をみて、斎藤さんの出品した県美関係の展覧会を絞り。それらの図録を見て頂きようやく分かった。1991年開催、福島の美術家たちIII に収められてた

大学の講義だいぶん変化していた
1月4日の俺様zoomでおもい思い知った。
オンライン
オンディマンド
ハイフレックス(実況+録画放送同時!まだ未体験)
最後のは放送局なみのスタジオ要るだろうし、音声、カメラマン、ディレクターなど放送ワンクルー並みのスタッフいなと出来ないのでは?一人でこなしてる先生がいたら、凄い能力だろう










1月18日 雪 のち  よる雪

■瀬戸正人さんのオリジナルプリントを県立美術館に寄贈しようと思い立ち、1989年ギャラリーKで開かれた瀬戸さんの個展の関する資料を探した。
画像データも記事データも出て来た。民友新聞5月3日人についての記事と政経東北の講演録のような記事が当時の瀬戸さんの気持ちを記録してあり貴重だ。

■午後県立美術館の武宮学芸員に会い、ワイワイする。館内で情報共有し検討するとのこと。1月31日まで県美で瀬戸正人展が開催されているので、招待券と図録をいただいたので、目をお通して来た。

■FB投稿

32年ぶりの瀬戸正人さん写真展@福島県美術館
買い求め持っている瀬戸正人さんオリジナルプリントを寄贈したい!瀬戸正人(タイ名トオイ)さんは日本兵とタイ人の母親の間にうまれ、幼少期はハノイでくらしていた。その後、父親の出身地である福島県北の町、梁川に移り保原高校を卒業するまで暮らしたいので梁川町が第二の故郷である。初写真集1989年にが刊行されたのを機に、32年前だったが福島市のギャラリー(my設計建築)で個展が開かれた。そこで俺は一枚オリジナルプリントを買った。俺も高齢者になり死ぬのも近いはずだ。で、宝の持ち腐れになるのはいけないので、美術館に寄贈したいのだが受けてもらえるか、これから交渉しに行ってみよう。


瀬戸正人さんオリジナルプリント
福島県美術館に寄贈できるかも!(かもだからまだわからない)
学芸員の方とお会いし瀬戸正人さんのオリジナルプリント寄贈に関しワイワイする。(32年前に買った作品だけど)
■日本人による無謀な太平洋戦争によって生まれて来たとも言えるだろう、瀬戸正人さん。瀬戸さんの写真展は福島県立美術館で1月30日まで。大きな写真も迫力ありますよ。日本に暮らす人なら瀬戸さんの体内や脳の中に流れる、日本人+アジア人としての記憶・歴史・連なり、東南アジアに性的ワーカーを引き受けさせ目をつぶる想像力の貧困なる人々の存在・現状など、現在と戦後を一気に開けっぴろげで明るきそして痛くもあるが見せてくれ、いい写真展だと私は思います。

下絵 :瀬戸さんのセルフポートレート
自作に囲まれているのだが、まるでリアルの中に居る瀬戸さんみたいにとっていて悪戯ごころ万歳。


県美で撮影OKだったので貼っておく問題あるかな?分からない。



1月17日 薄曇りだが気温少し高くなってるようだ。

久しぶりに自転車に載って雑用をしてみた。走行感覚悪いまだらに雪やアイスバーンが残っているので、ロデオ風になる乗り心地で危険。

■my次男生コン車運転バイトに行く、今月は土木建築現場は暇なようで、出番が少ないようだ。

■設計事務所の更新手続きを送付する。更新料17000円事務手続き料だと思うので高齢者は半値にしてほしい。

■my長男の誕生日なのでメッセージを出す。my長女より灯油代のプレゼン2ケ月分受け取る。助かる。





1月16日  

■my長女と午後から真夜中までチャットし続ける。最近my長女はドイツ暮らしがみについたゆとりがでているな気がする。日本に居る方が所得は2.5倍ぐらい多いはずだが、お金の多さを優先させないのは我が家系だ。

■1日中、1月4日の俺様ZOOM記録を読み続ける。
森田一弥さんと渡辺菊眞さんとのおめでとう語り合い記録、現在をきろくしててじんわり面白い。 

■2月4日のZOOM絵をつくる。FBにあるデータをまま貼ってみた。女性のデータがもっとも大きいので観音様のようになって面白い。

同窓生で語り合う2022年
日時:2022年2月4日午後1時開始ZOOM(非公開
ゲスト 丸山美紀さん 伊藤立平さん 新田有平さん
    3人のゲストは東京工業大学同期。
 3人の思い出と現在を自在に語っていただきます
(画像の大きさはwebのまま単に並べただけです)


1月14日  昨夜降って6センチほど積雪あり

今年は、頻繁に除雪ばかりしている。

設計事務所更新手続きのための資料を作る。
コピー機械がないので、コンビニに2度行く。月曜日手数料17000円振り込み郵送すれば済む。期限19日かもで、ギリギリとなってしまった。(ZOOM三昧影響)









 1月13日  よる雪ふる 

午前中、4日におこなったZOOMでの語り合いWEB記録、菊眞さんより校正データが来たので修正更新しアップ。専門の校閲にお願いして間違いを直したいのだが、依頼する金がないので、ゲストの人に加筆修正含めてお願いしている。快く作業していただけるので、大変感謝している。

■午後、事務所の登録更新しよしているので、データをコピーし住民票を取りに支所に行く。ついでに農協直販に行き、林檎など買う。農協の酒があったので、4号瓶を買ってみる。美味いかどうか不明。
行き来する道、歩道に雪が積んであって、歩けやしない、子供の通学路や老人の買い物の行き来が危険な道になっている。車はスイスイ行き来しているが高齢化社会になって福島市は街中歩道も除雪しないので、歩きにくい。

■FB投稿
どこを歩けというのかね?
ヘタレ市の証なnoか?地域連携消滅なのか?ツルツルコロリン、小学生も通学に苦戦。雪の山を登ったり下ったり高齢者の買い物の行き来も苦戦。町かなの歩道も凍り付いたまた。赤ん坊を抱え歩くお母さんすってんころりん!怪我なくてよかったね。正月に降り積もったまま、除雪はお天道様頼みだ。
少しの自然災害で明かされるヘタレ度を体験してます。(クルマ優先社会好き社会にあらず)

・目指せ福島県内地酒60本@2022年
農協直販にあった地酒。純米吟醸と原酒とあるが、純米くらべで60時にしたい。だがこれしか無い。福島市内の酒蔵に委託しているようだ。米から水から純粋福島市産なのだろうもおらが純米とあるがダサい名だと思うのは俺の勝手だ。林檎追分世代をターゲットにしてるのだらろうか?分からんが、この蔵の味は単調で味わい浅くなんとま思わ勧めたくない。かなりmy評価高くない地酒、そんなら買ってまで呑むな!と言われそうだが、さほど好きでなくとも呑むの酒好きともう二つある。秘密だが訳がある.。思いっきり俺を裏切って欲しい!

 1月12日 午前 ごご曇りから小雪 雪は融け半分の塊になった

■午前 電球や雑貨を買いに近所のカワチに歩いていく。
■午後食材の買出しへスーパーに、行き来の道ば凍っていて、歩きにくい。まだ自転車で買出しは危険だ。

■渡辺菊眞さんから校正の一部が届いたので修正する。
■夜、事務所登録更新の案内を見る、明日整えよう。


 1月11日 雪のちのぐずついた天気で寒い日だった。

アイフォンの電池が壊れたようで、まったく使いものにならなくなった、スマフォ。電話機能だけにしてしまい、スマフォを修理にだすのを迷う。

朝から晩までWEB頁に絵を付ける作業をする。

FB投稿

森田一弥さんと渡辺菊眞さんと語り合い
校正ようweb記録できた。1月4日俺様zoomの絵付け動画付けし校正用記録出来たので校正依頼をする。建築家界の太陽王こと森田一弥さんから送られてきた建築家の豊かな暮らしぶりの一端を伝える動画も埋め込んだ。



 1月10日 

午前中のんびり寝ていた。寒い季節は床の中が気持ちがいい老人であった。
午後4日のweb頁記録をつくり始める。全3時間 3web頁として校正用1頁目できたので連絡を入れた。

■FB投稿
新年早々 ショック!
全3時間分のweb頁記録の内、校正用1時間分記録が今できた
1月4日俺様ZOOMは森田一弥さんおめでとうを話題に語り合いのはずだったが、全く外れてしまった。重苦し現実を確認する内容の語り合いになった。原因は新コロナの暗い影響が森田さんの身の回りを包んでいたからだ。建築家界の太陽王である森田一弥さんの笑い声も少し消えていた。しかたがない、この2年間は政府や首長が全国民に引き籠りを強いている。だからだね。新コロナが明けるまで俺が生きていられるのか?不明だが、蔓延している暗い空気も歴史上の転換期の大幸いと思えば何か分るだろう。



1月8日  

午前中文字起こしをする。文字起こしの途中で午後食材を買出しにいく。ずーっとお文字起こししていた、残り30分ほどとなる。

以下FB投稿

前面路の圧雪を除去する人多し
快晴方々で凍り付いた雪と格闘する老人たちに出会う。転倒して怪我人続出で救急車も対応できないとのこと自助せよのとこと(昨日の市役所ツイート)


博士号を持たず建築教育してる者が多の、なぜ??
既存既得権益(人脈)によって建築教育者として選ばれるようだが、その疑問を森田一弥さんと渡辺菊眞さんにストレートにぶつけてみた。
大学改革が進み20年ほど経っていて、キャリア教育にまで建築教育は占拠されるようになっている。だが人脈重視と先生に覚えめでたくしていないと教育現場に立つこともできない、そうして博士号も無いのに教育できる??不思議さもまかり通っている。実作中心主義と言えば聞こえはいいが、建築の良し悪しは恣意的結果大きい。いまだに古い体質が生き残っているのは何故なのか?もっと若い博士号取得者にこそ教育現場を任せ議論を豊かにし概念をつくるべきではないのだろうか?で二人は社会人博士課程に入学し直して博士号取得したり取得中だった。この道が開かれたのは朗報だと思う。
建築教育界はとにかく古臭い利権によって守られている事実を直視すべきだろう。先生の懐入ってはクンクン体臭をかいで引っ付いていないと先生に成れないのは止めにしてほしい。そういう悪臭悪弊がまかり通っているし、建築家自身にもよい結果をもたらさないと思う、で3人で源についても語り合った。



1月7日  この冬一番の冷え込み、東京も10p雪で大混乱しているようだ。
寒さが厳しいので薪を1立方メートル追加で依頼する、何時運んでくるのはは不明だ。
戦後、の福島市内版の新聞記事を読んでいたけれど、真冬に、土湯温泉地域には薪が山の様にあるけど、運ぶ手段がなく市内の人は震えあがっている、そういう記事を思い出した。

■朝から文字起こしをつづける。3時かほどあるけれど半分起こした。

■福島市内の除雪がまなならないようだ。災害時に対応できる市内の建築業者が消えてしまった、あるいは激減したのだろう。
市役所の投稿にこんなのがあったので貼って置こう。除雪体制を整えられず、お願いしてるのかもしれない。コロナ変異株と大雪が重なると病院パンクしそうだなーと思った。









1月6日  夕方から東京圏は大雪とのニュースあり

午前、4日の字起こしを始める。
午後、町にでて銀行などの雑用を済ませる。駅そばの物産館に立ち寄り、近所のスーパーまで徒歩。高校生時分なら福島駅から県立工業高校まで徒歩の者多かったように思う。30分弱だと思う。

今年の文字起こし目標6〜70時間分の肉声を文字にする
本年・初文字起こしは森田一弥さんと渡辺菊眞さんの肉声。彼らは京大の同期で仲の良い友人。だけど、性格、建築へのアプローチ・目指す建築、暮らし方や哲学がまるで違う。簡単に言ってしまえばよきライバル。人生にこのような友達を得る人は幸い多しだろう。京大から東大に行く人も多いのだが、京大にずーっと居座った二人は独特な京大気質で連なっているように見える。(詳しくは理解してないんだけど、西の西山卯三、東の丹下健三と言えば膝を打ってもらえるかな)

今年の目標一つ「50種呑む!」
多すぎるかな?50種類の福島県産(大手以外)の地酒を味わって評価し記録する。まずは1本目と2本目は天栄村産にした。寿々乃井酒造店の寿月(すずのい じゅげつ)
須賀川市に造った住宅でコンサートや講演会をたびたび開いていて20年前にそこで教えてもらった須賀川市の人々なら呑むよ地酒。味は忘れてしまったので再度呑んでみる。

大雪によって可視化された歩路 福島駅東口広場
この正月は大雪で福島駅前の広場も雪は消えない。雪によって普段は見えない歩路が可視化されている



1月5日  積雪5センチほどあり 冷え込むでパウダースノー。

■午後食材を買出しにスーパーに行く車が行き来して圧雪で道はアイスバーンになって危険だ。

昨日のZOOMの資料などを整理したり必要なデータをまとめる。また語り合の事後の連絡などし合う。

後、のんびり読書などする。明日から文字にしよう。




1月4日 ときどき雪、日中はさほど積もらず助かる。

■光回線に変えたので変更料1万円少しコンビニから支払う、後4万円返金されるとのことだが、どうなのか?不明。

■午後1時から俺様ZOOMを開く、ゲストは2020年4月から、京都府立大学の准教授になった森田一弥さんと高知工科大学の渡辺菊眞さん。で3時間ほど語り合う。興味深いないようだった。4月4日もに再度語り合いをすることになった。
森田さんの感想より 
今日はありがとうございました!昨年4月に着任して同時にコロナとなり、あまり皆さんにご挨拶もできないまま現在に至っておりましたが、現在の教育現場の第一印象を振り返りつつお話しするいい機会になりました。4月にもまた、楽しみにしてます。

おめでとう一点張りで済むとの予想は外れ、予想外な内容の語り合いだった。新コロナ下で着任された先生のご苦労が具体的に分かって興味深かった。











1月2日  今日は快晴だ。ドイツのmy長女の大晦日は気温15度だったとか、北極海上の寒気蛇行して、アジアの方に流れているのだろう。イギリスも暖冬16℃で海あそびの絵がwebに落ちて来た。

■雲ひとつない快晴
自転車が足代わりなのだが、この時期は雪轍だらけで、岩山の頂を走るがごとしで危険極まる。で、何処へでも徒歩。車高が極端に低いご洒落た外車が轍にハマり動けなくなっている。ナンバープレートを見ると雪国にあらず。(雪を知る者は四輪駆動車を愛用する、かといって侮る四駆も時々しでかす)

■1月4日 ZOOMで語り合う(非公開・予定)をきめるため、連絡する、午後一あるいは20時開催かも。 ゲスト:森田一弥さん 渡辺菊眞さん お題:おめでとう!
開催時間:当日お知らせします














1月1日 大雪のち 除雪を二度行う、多すぎて置き場に困り、雪だるまをつくる。



あけましておめでとうございます
数十年ぶりよ大雪の福島市。今年もzoomやりまつせ、お付き合いよろしくお願いします。福島県産地酒もやりまっせ!

飛ぶ虎を獲れ!(笑 出来そうもないことに今年もいどみ、当然へぐる馬鹿老人します


想定外の大雪しゃんけ!
福島市は積雪50センチ、土湯など山裾の地域はは100センチが建築基準法の想定だったと?思います。20ねん前も一夜で50センチふりましたが、ことしの雪質は重い、センチ当たり3Kgぐらいかも。まだ降り続く空模様なので、屋根や大切な樹木があれば、雪降ろし、推します

厄除け雪だるま
移民解禁にっほんを祝い、彼ら彼女たちのため、厄除け雪だるまつくった

効き目ありそ!
厄除け雪だるまをライトアップす新年
大雪のときは雪だるま作り推しです





12月31日21時15分開場です

ます。
https://zoom.us/j/95941913974...
ID: 959 4191 3974
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