建築あそびin竹屋 2008年2月10日 home 

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              偶然の出会い 02

   仕上がりを待っ 

佐藤:食ってもしょうがね〜(会場わらう)そいうい印象で「帰るか」。フト見たら!?「編集という とんでも無い事やっている、何やっているんだこいの固まり〜!!」と問うたら「今喋った言葉をテープに採って文字起こし、帰りの観客に渡すんです」「ビグエー!なんじゃこりゃー」驚いたのね「まさか冗談だろう」と思ってさ。(会場おおわらい)ばらばらばらばらやってやっる。最後の演目 フリートークも終わって。まだ出来ないわけよ物がね

松島:はい。済みません(わらい あやまる)

佐藤 何でだか良く分からないけど。「まだ出来ていない」と。俺は欲しくなかったんだけどさ。みんな欲しくって待っているわけよね。ぞろぞろーってさ。そこで 斎藤歩さんとか飯尾さんとか、松田達さんだとか知り合いの人一杯居たんで、あれこれ喋っていた、つい 面白くって「終電 諦めて明日の朝まで、藤村事務所に泊まっていこう〜」と思ったわけ

松島:狙われていたわけですね。

佐藤:それで藤村さんの事務所の方に言ったらの「みんな朝までしゃべっていますから、大丈夫ですよ〜」と「あっそうか〜」そこでも、朝まで本当に喋って居るとは!その時思わなかったのね。 田中さんていった女の子に「おれさ〜今日、金無いからおまえうちに泊めろ〜」とか口説いて抱きかれね(会場へへ吹き出し笑う)もしかして他の男が居たはずなのに、なんで俺にだきつくんだ〜みたいに。

 会場 ぎゃや がや

 泊まるとこ あんの

佐藤:
「佐藤さんの事は見捨てないわよ〜」みたいな事言われて。彼女はオレンチの建築あそびに来ていたので。俺が何やっているか知っているんだと思うんだけど、俺は彼女の事は良く分からない。まあ宿は大丈夫だと。最悪はタナカサンだ(会場笑い)、一番良いのは彼女と一夜を共にすると(会場笑い)

伊庭野:それは一番いいいですね

佐藤:彼女 恐そうじゃん。(会場わらい)

松島:こっちが快方しなければいけないから

佐藤:そう。ちょっと困ったな〜とも思ってさ。「はい終わりました」と。みんなと喋って時間潰していたら「編集できました〜」と行列作ってさ〜。これを手渡ししているのこれを

松島:ですね。

佐藤:さっき喋った言葉を紙に印刷し手渡し。そして誰も居なくなった。

後輩g86の人達、後ろのほうで写真撮っていてさ、「ちょっと俺も撮らして」と話していたら、中村拓史さんが来てまた、しゃべって居たわけ、誰も居なくなた会場で。銀座イナックスの奧で宴会やるって分かってなくって。

 宴会場があった

佐藤:「みんなどっかへ行っちゃったな〜」と寂しく思って。「やっぱり一人取り残されたか」と。寂しい気分でね。藤村さんが来て 「宴会やります」と言うので奧の宴会場に行った。「これから宴です」と。宴会場の入り口でいきなり柄沢さんに会ってさ(かいじょうああああ)。「なんじゃかなじゃなんじゃなんじゃ」と喋っていたら、30分ぐらい、乾杯やっててもずーっと喋っていてさ。

松島:
僕も柄沢さんと話したかったけど、佐藤さんがしゃべってて


佐藤:ずーっと喋っていた、彼 気さくで反応が良くって。なかなか良い感じでさ、しゃべっっているとクリアーに成るな。俺の疑問が透明に成って行って「あそうかそうか、もっと喋ろう〜」みたいな。宴会場の中に入ったら、また知っている人が一杯いてね、次から次と喋るわけにいかないので、誰に会ったかと記録しなければ行けないから、デジカメ 2ショット グリグリグリっとして廻る

松島:WEBにアップされてましたね

佐藤:2ショットした後で「これで解散かな〜」と思ったら。みんな「二次会い行く」と言う。で2次会場では、ちょっと個別具体的に南後さんにいろいろ聞いて。それで叉三次会か次に。二次会場はam3時位だったかね

松島:4時近かったですね、二次会終わった時点で

佐藤:誰かが東京駅近場を寒いカチカチの気温の中。ネットで調べて「ここ開いているます」みたいなことで行った。その時まで3次会場に編集人のあなた達が居るって気が付いてかったの俺。(会場わらい)

伊庭野:僕は途中で

佐藤:二次会場へ行ったの〜?

伊庭野:二次会場へは行ったけど、その後片づけに戻ったんですよ


 三次会での縁 

佐藤:
居なく成っちゃったから「こりゃ縁が無いや」と思っていた。そしてさ三次会場に行った。ふと振り向いたらさ〜 お! 

松島:丁度編集が

佐藤:何か居るじゃね〜か〜こいつら(笑い)

松島:ちょうど席の関係で、我々だけ別の席取ったの

佐藤:おれ気が付いて無くって、あそこに居るっていうの、目の前の藤村君は息絶え絶え(会場笑い)矢尽き弓折れみたいな(会場わらい)敗戦の兵みたいな感じで「どうしたんだ〜」みたいな

伊庭野:白骨化した感じですね

佐藤:そうそう、あれは何でああ成ったのか後で喋ってもらえばいいんだけど、「藤村だいじょうぶか〜」戦場で声掛けるみたいな。となりの桂さんとかと喋ってね。遠くに居る人とは喋れなかったんだけど。前にいたのだれだったかな忘れた

伊庭野:松川さん

佐藤:松川さんじゃないな、デジカメ記録見れば判るど。ちょっと疑問に思っている事を。ギリギリ最後ね。

松島:はいそうです。

佐藤:
編集会議の平面図そのまま、ギリギリで後ろの方の三次会で。編集の貴方達に声を掛けたと。 で、一番最初の話の頭に 戻るわけです

伊庭野:今同じ話二回繰り返したと思うけど

佐藤:そんな事ないよ

伊庭野:ないですかね

藤村:後で編集すればわかる

佐藤:そんな事ないと思うよ(会場笑いへっへ〜)最初会った時に戻って繋がったという話だから

伊庭野:そうですね 白湯を飲む佐藤ほかはお茶を飲む 


 今日の議題 

佐藤:それで今日は「こりゃなんじゃ?」と言う話は作業編の1番の「イナックス銀座からの感想」という事で今俺が喋った。次に「これは何だと?」ということでライブ編集の裏舞台、現場ライブ編集校正印刷、即手渡しへの道への。なぜこんな事やろうと思ったか?その問題あるじゃないですか。その次にライブ編集を可能にするインフラは何だ?と。その次に関わっている人間は誰だ?と。これについては順不動・可動で良いですから、喋って頂いて。今日の議題内容 これ結構長いんだな。これ

伊庭野:そうですねこれ長いですね

佐藤:その次内容編に行かなければいけない

藤井:Aだけで結構かかりますね(わらい)

佐藤:「出来なかったらこれで終わる」という事で。「編集編」でしょう「内容編」でしょう、「内容に踏み込んで見る編」でしょう。「今後の解題編」だから、結構これ長いよこれ

伊庭野:ながいですね〜

松島:横断するかもしれないですね

佐藤:横断して良いじゃない、横断するんだけど取りあえずこの作業編を主に語ってもらて、重複するけども内容編、行ったり来たりしながらだ

伊庭野まず

佐藤:ちょっと待て、分かりました私の議題設定は、会場はいじゃーだれか

伊庭野:内容について・

佐藤
:ちょっと待って、休憩 手洗い行って来ていいですか(会場わらい)止めて、みんなで喋っていて 

伊庭野:いですよ

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