「画像の建築、物質の建築」について語る 2021年10月4日 作成:佐藤敏宏 | ||
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浅古陽介さんの作品などを紹介します |
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10月04日の語り合いの後に記録の応答として作られたウクレレ 2021年12月初旬完成 浅古洋介さんてづくりのウクレレ 下動画 初演奏する浅古さん |
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■手づくり楽器の数々 |
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■折り紙作品 |
襟巻とかげ作品 お礼の手紙 僕はこの折り紙を武器に娘の同級生たちにモテようと思います |
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浅古さん・学生時分の動画作品 U_yoshio.mov 建築学科で使ってる製図台のアニメーション。2005年?くらいに作ったやつ。 |
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FBより ・法政大学デザイン工学部 兼任講師 ・東洋大学 非常勤講師 ・ユアンスタジオ 代表取締役→後に有限会社NAU建築デザインスタジオに改名 ・以前の職業: 東京テクニカルカレッジの非常勤講師 ・以前の職業: 隈研吾建築都市設計事務所のCG 担当 ・出身校: 東洋大学 建築 ・都立江北高校に在学していました ・平沼かおりさんと既婚 絵:JARA2014 出展作品 「スケッチ」 |
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JARA2019出展作品 道の駅しょうなん(初期案) 設計:NASCA(桔川卓也) JARA2019では田中智之さんのタナパーの変遷を振り返った文章の他にも僭越ながら僕も作品を出展させて頂きます。 Nascaの「道の駅しょうなん」の鳥瞰図です。 このプロジェクトではこの鳥瞰図以外にもたくさんレンダリングをあげ、どれも甲乙つけがたく他にもお見せしたいレンダリングが多数あったのですが、まあ出展料もバカにならないのでこの鳥瞰図1枚を出展することにしました。 実は他にもNascaのレンダリングは多数描いてて、どれも気に入っています。平川市役所も出展したかったんですけどね。メディアに出る前はちょっと気が引けるというのもありまして。。 ただまあ僕としては思い入れが深い一枚だということは間違いないですし、桔川さんたちの試みもステキです。 僕としては遠景の風景と近景の状況、道路とバス、トラック、自動車、ロードバイク、水上バスとヨット、既存施設との関係、すり鉢状の広場と力のある意匠などを出来るだけフラットになるよう務めたつもりです。フラットにすることにどういう意味があるかとか、本当にフラットという言葉で良いのかは自分でもいまいち分からなくて恐縮なんですが、そういう「分からないこと」が、なんらかの「問い」に繋がっていけないかという思いで出展させて頂きました。 スマホだと小さくてなかなか伝わり辛いかと思うので、是非とも足を運んで頂ければと思います。 長文失礼しました。 |
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JARA2013出展作品 コンペのためのパース | ||
多賀町中央公民館 設計:o+h | ||
東根市プロジェクト提案 設計:Nasca / o+h / Maru。architecture |
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浅古陽介さんの文章 note 「覚え方のこつとして」を読む 「CADUを受講した皆さんへ」を読む |
CAD講師/東洋大学ライフデザイン学部非常勤講師 法政大学デザイン工学部非常勤講師 |
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T house | ||
CDentalClinic | ||
浅古さん自作のシガーボックスウクレレを試奏(あつ森のテーマ) | ||
ギタレレでsummer を演奏する浅古さん | ||
浅古さんと仲間たち演奏会 01(ヨコシマーズ・ソロ) の様子 シネマ・パラディソ この曲が好きで、以前に人前で弾いたことがありました。ギタレレで。一人でコソコソ読めない譜面をMIDI化してTAB譜を起こして、どうしても押さえられない音を省いちゃったりして、なんとかカタチになったかも…みたいなのをMIDIの自動演奏をゆっくり再生して練習してるのが楽しいなぁって思えた曲でした。 途中6/4(だったっけかな?)になるところがあって、ソフトでの入力の仕方が分からなくって(笑)。そんな曲初めてなロック小僧だったんでびっくりしました。自由だなって思いました。 動画は見に来てくれた知り合いが撮ってくれたものです。 まさか千駄木でギタレレで演奏されるとは思わないでしょ。 適当なアレンジになっちゃってごめんなさい。 モリコーネさん 御冥福をお祈りします。 |
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ビル・エヴァンス が好きなのかも (佐藤も鑑賞しました) | ||
映画『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』予告編 | ||
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