東京 ことば悦覧 2008年春 home 高橋 元氣(ゲンキ)さん 高橋つばさ(ツバサ)さん 2008 4月08日 月島駅 もんじゃやにて 01 02 03 月島駅より地上に出るために駅の構内を歩いている 佐藤:これで会話が盛り上がったら奇跡だよね伊藤わらう でも対話は面白いよね。時間かかるけど。予想通りだね。一人1時間では絶対済まない。みんなもこのために待っていると言うのはいいね。それだけで良いよね。素晴らしい伊藤わらう それで話だすと沈黙すると言うのはまた良いね。戸惑い有り。ここで大丈夫なのかな〜 伊藤:大ジョブですよ。 佐藤:この辺の客に怒られたりして モクモクと地上に出るために階段を上って歩いている 地上に出る 佐藤:ニュータウンだね。新しい街だ。始めまして佐藤です ゲンキ:初めまして 佐藤:観客が居た方がいいので 高橋ははははとわらう よろししいですか? 高橋:はい 佐藤:今日は ツバサ:はじめまして 佐藤:後で名詞を、ギャラリーが二人いますけど。付いてきたいと言うので。 伊藤:終わったの ツバサ:終わったの〜 伊藤:事務所でやったの ツバサわらう ツバサ:たんにもんじゃ食べたいだけんじゃない伊藤わらう 佐藤:どうもはじめまして今日はお忙しいところをすみませんね。 ツバサ:高橋といいます 佐藤:HPで見てましたので 高橋わらう 店はお任せします 今夜のもんじゃ焼き屋を探し彷徨う5人 佐藤:話聞きたいと言うので、一緒に良いんじゃないでしょうかとツバサわらう 許してやってください。 ツバサ:どこも泊まっているんですか? 佐藤:トウヨコイン池袋です、一番安いところです。荷物にはパソコンとICレコーダしか入ってない ゲンキ:何日間? 佐藤:土曜日まで、今日火曜日で土曜日まで ゲンキ:伊藤君がアテンド 佐藤:伊藤さんの尻馬に乗って。今までは建築あそびとういのをやっていたんですけど、実際にどこかで会った人だけやっていたんですけど。今回は会ったこと無い人と喋って会話が弾まなかったらどうしようとか思いながら ツバサわらう そう言う危険もいいか〜。非情に危険なんですけども。 ゲンキわらう 気に入らなかったら怒鳴っていいですから。インタビューと言うのを僕やったことないので。いきなりなに来たら良いのか判らないのですけど、建築をやってる人なら、何か大丈夫だろうと言う悪い乗りで。後で店についたら経緯を話したいと思います。本当に仕事をやってらっしゃる処を時間をとってしまって申し訳ないと思っているんです。 僕に応えてWEBに公開したからと言って、仕事が来るわけでもないですし 高橋さんは東京の何処でうまれたんですか? ゲンキ:武蔵野です 佐藤:下町に引っ越して来た。キチジョウジとかあっちの方ですか。この辺はどのぐらいの歴史があるんですかね。 ゲンキ:江戸時代に佃って言うのが、月島は明治ですね。 歩いて目的の目的の店 しまっている ツバサ:ダメジャン ゲンキ:ジャーサーえとね〜 昔からあるので何処でも 佐藤:私はどこでもいいですよ。ここで食べるのは2回目なので ツバサ:そうなですか〜 佐藤:前はたまださんの美術館あそこで何か展覧会があって、五十嵐さんたちと来たことがある。どこだか良く判らなかったけど。 話してても隣の人に怒られないところならいい 店内から はい いらっしゃい 佐藤: これじゃ録音出来ないね。僕はゲストじゃないので奧へどうぞ。まずお土産。薄皮饅頭。福島名物はい。 ツバサ:すみませんありがとうございます 佐藤:袋もあげますからはいどうぞ、袋いいですか? ツバサ:いだだきます 荷物を椅子の中に入れている 注 絵 3点 ネットより採取 佐藤:このへんに置いておくからいい。 配置準備をする参加者 佐藤:そこも入ります。、名詞出しましょうね佐藤ですけど初めまして ゲンキ:はい 佐藤:これ本名なんですか? ツバサ:必ず言われるね 佐藤:漢字がね 飲み物だけ先に頼みましょうかお任せで適当に、あとは喋ろう ツバサ:割り勘でいですからね 佐藤:じゃー割り勘で 次の頁へ |