佐藤敏宏    HOME  

2025年12月の日記     2025年11月の日記へ  







 12月3日  



■FB投稿

副作用で俺、乳がん?
今は服用してないホルモン剤を長期のでいたので髪の毛は増え、お乳は膨らんで痛い。飯炊き爺さんしてても時々痛む。乳廻りの痛みは長い間経ったが取れない。数日前主治医に診察してもらった。「CTスキャンせよ」と指示がでた。また医療被曝なのか・・一度だけだからしゃあない。画像診断では問題ない、様子を長期観察し「乳腺の専門家」に診察してもらいますとのこと。■前立腺癌を発症してない男性の皆様、50歳すぎたら血液検査を受け続け前立腺癌を未然に防御がよいと思います。(毎年無料の市民検査あります)







12月2日

CTの結果を聞くために病院に行く。主治医によると癌細胞とリンパも正常なので、ホルモン剤の影響のようだから観察しつづけようということに落ち着く。

■病院の帰り福島市役所により、疑問点などをいろいろな課を回って解消する。居住支援については、関係組織にも電話して様子を聞いたが、知らんがな・・という態度。法律があっても運用されなければ単なる文字でしかない。福祉5年計画に目を通すと、福祉と建設部局の連携が実現されるだいぶ先になるだろう。担当部署にとっては余計な仕事を増やすなと気分が満ちても仕方ないようも思う。法律を作る代議士たちはよかれと思って立法するのだろうが、現実の運用は市の職員たちだから、現場のことを知らないで法を作ってお仕舞では絵にかいた餅でしかないだろう。
引き続き観察、と市政ウオッチを続けていく予定。

がん組織が見つからなかったので10日の本会議所信表明演説は傍聴できることになった。その後代表質問があり、本会議でどんな議論が飛び交うのか準備をして傍聴しよう。


12月1日 病院で乳がんの疑いがあるのでCTスキャンする。造影剤を体外にだすために水をたくさんのんでトイレに生き続ける。