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 1月19日 

■ひさしぶりにJA直販所に行きリンゴや野菜を買う。小ぶりで尻の青ものが多くなってきた、そろそろリンゴは終わりかも知れない。
■「東京に暮らす娘さんに会いに行った帰りだ」という斎藤隆夫さんに、うまい焼酎とリフームに関するたくさんの資料を持参 頂いた。ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします!と言い忘れたかも。
 サンチャイルド設置事件について色々調べてたり記録をつくっているのだが、意図を少し説明したりする。人も場も資金も無い中かで大学の先生におんぶにだっこでは解決しない311後の記憶を継承する問題。さてコツコツ初めて10数年後に花開くようにしないとここまでの経緯いを忘れてしまうのではないかなど。課題を少し話し合ってみた。
■1月27日(日)10:00-11:00桑折町イコーゼにて、空き家に関する斎藤隆夫さんによる講演会が開かれる。
 斎藤さんによると、福島県立福島工業高等学校の卒業制作展が明日20日まで福島駅西口そば、コラツセにて開かれてるそうだ。



 1月18日 

お正月が明けてからサンチャイルド設置事件に関する記録を作っているのだが、正月挟んだせいか 今一つ文章の流れが悪いのであれこれ修正し続けているのだが。のんびり書き続けよう
■久しぶりに突然の片頭痛〜来たよう。視力がおかしくなってしまいゴロゴロするしかない。小さい時からの持病なので安静にして寝るのが一番だったので寝ていた。

■小松さんのノート 双葉町に「希望」はあるか を読む 文中にある
双葉町役場に残されていた、当時の記録。実はこれは「レプリカ」であり、本物は筑波大学が保管しているそうだ。紙質まで同じものを使っている。当時の混乱がよみがえり、思わず心臓の鼓動が速くなった。こうした記録をいかに残すのか。アーカイブはどのように行われるべきか。そうした問いもまた、双葉町には蓄積されている。
物が持つ力を伝えていて 片っ端から放射能が沈着した崩壊してい行く庶民の家々を解体してしまえばいいわけではない。きちんと保全し災害記録として保存することが大切あんのだが、まだそういう議論さえ出来ない状況だ。消えてなくなってしまっていい訳ではない、激しい議論が起きてしまうだろうが確かな物として保存してほしい。例えば役場をそのまま、学校や幼稚園や病院などそのままに残しておくのがよい、物の力は今後数十年後経てば価値が分かる。 

(下の絵」小松さんのノートよりこぴー)


このところこの手にニュースが多くなるのでメモコピペ

原発事故の慰謝料をめぐり、国のセンターによるADRと呼ばれる和解の手続きの打ち切りが相次いでいることを受け、住民側の弁護団は、慰謝料の基準を示した「中間指針」の見直しを求める申し入れを国の審査会に行いました。

これは18日、弁護団が記者会見して発表しました。
原発事故の被災者が慰謝料に納得できない場合、国の「原子力損害賠償紛争解決センター」に東京電力との和解の仲介を申し立てることができ、この手続きは「ADR」と呼ばれます。
去年以降、集団のADRによるセンターの和解案に対し東京電力が拒否を繰り返し、手続きが打ち切りになるケースが少なくとも20件出ています。
こうした中、住民側の弁護団が国の審査会に対して行った申し立てでは、国が定めた最低限の賠償基準である「中間指針」の存在を理由に東京電力が和解案を拒否しているとして、中間指針の見直しを求めるとともに東京電力に対し、和解案を尊重するよう強く指導することを求めています。
弁護団は「中間指針の策定から時間も経っている。地域ごとの現状を考慮に入れて見直しをしなければ、東京電力が拒否を続け、センターの存在意義がなくなる」と指摘しています。
和解手続きが打ち切りになった住民の数は、浪江町のおよそ1万5000人、川俣町小綱木のおよそ560人などあわせて1万6000人以上に上っています。
和解手続きが継続中の相馬市玉野地区のケースでも東京電力が和解案の拒否を続けているということで、住民代表の伊藤一郎さんは「この状況が続くと、住民全員が苦しい思いをする」と話していました。


1月15日 

■花田達朗全著作集は1、2巻は昨年出版された。今年三冊出るのだそうだ。 第三巻の校正作業などに入っているようだ。そこには、2002年に我が家で開いた建築あそびの記録が掲載されることになった。3月と11月の講義、2回分のweb記録を各回文字だけにまとめ、花田先生に電送する。

 建築あそびの記録は評伝などを書くための一次資料として作っている。二次使用されることを願てもいる。こつこちweb記録づくりを始めいたのでとても嬉しいことだ。二次使用されるのは初めてかもしれない。数か月後のは本になっていることだろう。
 WEB記録を作るには時間など必要だが、建築あそびを開きっぱなしでは、ネット時代には怠慢の指摘を逃れることはできない。音声だけの配信も可能だし動画で配信でもいい。俺は文字にして絵を付けたり、動画を付けたりする、メディアミックス型が近頃の好みだ。

 2000年代は動画配信YouTubeもなかった、使い慣れてなかったのでも動画はスマフォ撮りが可能になった311後に使い始めたので、メディアミックス記録は10年の経験がない。手間が凄い掛かるんだけど、文字お起ししたweb記録とどちらが有効かは決められない。記録なので肩ひじ張らずに、素人なりにどちらも作るのがよいと思う。

花田先生から目次が送られて来たので一部はって記念にしておこう ペタン。

■ 梅原猛さんが亡くなったと知る
 梅原さんの処女作である 仏像 こころとかたち をほんだなから探してみた。西洋哲学を経た視点でにほんの仏像などを読み解き、作者の情念がたっぷり注入され、仏像が美術作品を離陸し、人の営みから生まれたざるを得ない、今ここに生きる人の心の働きと営みと匠から生まれ出る瞬間が語られている。その点に驚きと感嘆を覚え著作集をよんだ事を思い出した。
 法隆寺夢殿に安置れている秘仏 救世観音像を世に解き放った、隠された十字架はつとに名高い著作であったなー。御冥福を祈ります。(40年前ちかく梅原猛著作集を購読してたことを思い出し書棚をさがしてみた、が全ては無かった。)



1月13日 

本をもらう。(サンチャイルド ワイワイ友より)
核のない未来へ 2011年1月11日発行平和のアート(彫刻)戦争の記憶

 都道府県に在る570点の彫刻がおさめられていた。非核宣言平和都市宣言を行ったのは全国の自治体1741のうち80%以上と記されてる。全ての宣言都市に在るわけではない。福島県内は県庁と福大にある2点。...
311大震災と原発事故が起きた。日本人によって日本各地に死の灰がまかれるとは予想してなかっただろう。二ヶ月前に世に出た写真集。
311、原発事故後、死の灰や原発、核使用済み燃料のない未来を願った彫刻サンチャイルドは福島市民が拒絶したことになったままだ。各地の人々はどの様な彫刻を許していたのだろうか。ゆっくり眺める





 1月11日 

■数日、本を手当たしただい読んでいる。本は均等にならべてあるので、SNSとは違い、SNSのTLのような時間に拘束されず、偶然隣り合ってしまう、誤配がある点が面白い。 どちらも使いなれるがよい。
■寒さが増して、出不精になる家人を誘い、飯坂線で福島駅まで誘い出す。今日は風がないので誘いに素直に乗って来た。駅で生ビールで新年を祝い、少々の買い物をして戻る。3時間ほどの小さな旅だが、家人の体力の衰えを観察するのはほどよい時間と距離と段差だらけの施設。 引き籠ったままでは老化が進むような気がするので、なるべく誘って出歩くようにしたい。

■リェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイドを読み直す。
ダークツーリズムは「人類の悲しみを継承し、亡くなった方々を共に悼む旅」と定義されているのかもしれない。現地に行くのが持ってもいいのだがチェルノブイリは遠い場所なので、本を読んで行った気になってみた。

 神戸には阪神淡路大震災のあと「人と未来の防災センター」出来ているそうだが、見学したことがない。福島原発事故に的を絞った災害記憶センタイーは計画されているのだろうか。ちょっと気になった。

 1月08日 

図書館に本を返却し ついてに借りる

『占領下の原爆展』を県図書館より(かもがわブックレット82)
1951年7月14日から10日間、京都丸物百貨店で開かれた綜合原爆展を主催した学生さんたちによる記録集。日本が独立する前、占領下の民間デパートに3万人!も〜動員した。関西系学生さん達 やるね 。京都工芸繊維大学、大阪大学、大阪女子医科大学などの関西の学生たち。逮捕されたら米国で強制労働である、沖縄送りを覚悟して開催してる。
原爆の記録を作り記憶継承のため逮捕されながら頑張っていた。京大工学部建築学科教室の西山夘三先生+学生たちも原爆展のパネル作りなどで参加。
誰が残虐なる爆弾の惨状の記憶を継承しようとしたのか。知りたくなるものだ。福島県図書館に所蔵されていた。
玉音放送で、敵は新に残虐なる爆弾を使用して無辜を殺傷し惨害のおよぶところ、と伝えられたが、日本人は敵の新たな残虐なる爆弾によって広島長崎がどうなったか知らない。占領下だ


1月06日 

予定より早く、注文していた本が届く。
 覚えているだろうがトランプ大統領初来日は、羽田空港でも成田でもなく、横田基地から日本國入。
 添付するが311後わたしが最初に見た放射能汚染地図はtwitterから落ちて来た米軍制作放射能汚染地図だった。米軍はいつでも何処へでも、自在に日本列島を飛び回ることができる、その事例だ。
(サンチャイルド撤去事件や福一原発事故とも深く関わる組織の内容)
吉田敏浩著 日 『米合同委員会の研究』謎の権力構造の正体に迫る...秘密会議が開かれるてる治外法権の場、ニュー山王ホテル 委員会組織図 日米側代表などが明らかにされている、大人の必読書だと思うのだが、吉田さんとは早稲田大学ジャワーナリズム研究所関係。



 1月05日 

■my長女ドイツへ戻る@仙台空港。 夜がなかなか明けない。帰省客で混雑する時間帯ではないのかな、閑散としている。排外主義が主流になっている現在、日本を出てその道のプロとして他国で認知され。一生の生活を成り立たせるのは、困難な関門多数あり。しみじみ苦労が解る。どちらの国も良し悪しあるが、プロとしての仕事はドイツで完成させてほしいものだ。
朝日を浴びてアマテラス様はそれでいいよと輝いて姿たを現しました。そんな気分の朝

■ドイツ暮らしも慣れてきている様子。研究に医療に、女性にとっては日本よりストレスが少ない、とのこと。
 日本の医療現場は医師にお金が集まるような仕組みたい。しかし仕事の面白さは少ないのではないか、日々ルーティーン化することで高収入、知的好奇心を伴わないような気がする。毎日、先生呼ばわりされ続けて、意見を言う者も身近にいなければ、単に金持ちになるだけだろう。呑み食い旅行ぐらいしか・・楽しみなくなり男性はとくに、孤立化、硬直化してしまうのだろうと推測。地域で文化的活動や弱者支援している医師もいるので人それぞれかもしれない

 ドイツの研究所に公務員扱い書類審査がとんでもなく面倒臭いと聞いてて思う。しかし世界中から研究者なども引っ切り無しに集まり、医療現場への患者も中東や西欧から集まり高額医療も可能で、競争も激しいのだが、力さえあれば楽しいしうえに、国際的な研究者としての人間関係が広がり、年収の少なさには代えがたい貴重な職場なのだという。若い間は西欧で活動するのがよさげだなー、と聞いてて思う。患者は日本の方が幸いな感じがするが・・・


1月04日 

本屋に無かったので注文する
 日米共同委員会の研究 吉田敏浩著。似た矢部著 文庫本を買う。サンチャイルド像設置撤去事件と福島一原発事故のあれこれを調べてるとCIAによる日本の政治家への政治資金提供の相手や金額などあれこれは、これらに書いてありそうな、山勘。戦後史素人読書
 西山太吉氏が告発したネタどりしたが情に通じ、ラブラブ横取り悪い奴にすり替えたマスコミ報道、成れの果てによる沖縄密約事件は民主党政権の政権交代にて、すこし明らかになつている。核兵器は持ち込まれていた。制空権は米軍のやりたい放題だし。...
 正力松太郎 読売新聞 原子力平和利用展への資金提供と世論誘導。それより、密約問題と政治資金を巡る米による自民党支配は長く続いていたのだろう
 数年かけて読みこんでいきたい

 ■最終支払日だった。1割もの利子が付いていた。片付けで発見。得した感じだ。ビールを決める@仙台ライオン 仙台では午後7時かで交換できる。福島は午後四時で閉店だった。大当たりで最終支払日に気付いた方は仙台や東京で交換するのがよいだろう。電車賃以上の当たり券の場合だけど、


1月02日  

元旦やサッカーコスプレ試したり

■my長男が昨夜やって来て、西欧活動の土産で 高価らしい。我が家の男達のように弱い男による弱いチームらしい。my長女が暮らすドイツ ハノーファーが本拠地。1896創設チームでドイツ国内リーグでは優勝もしているらしい。日本人の選手もいるとのこと


1月01日  降り続いた雪もやみ冬至をすぎて青み増す新春の陽射し 

■新年あけましておめでとうございます。
■my長男 次男とともに新年を祝う おせちは近所のスーパーで買い集めた品々 お屠蘇はmy長女がドイツから持参した5Lのビールである。餅はガス台で焼く
長女はドイツ医師会に提出書類を作成するために帰国したので、毎日書類整理に追われている。正月気分は元日と2日のみとし、3日から仙台で続きの作業をするとのこと。次男も年末年始は休みのんびりしている。長男は東京で用事とか夜参加しワイワイ呑む。

家人も安定して、ようやく何十年ぶりにて平凡な正月となる。闘病期間が長すぎて我がやの懐具合は生活保護家庭以下となる。お金があれば方々出掛けていき活動をするのがだ、体力もやや落ちているので、貧乏もさほど苦にならくなってしまった。12月はあちこち行って色々体験したが今月は腰を落ち着けて作業予定。




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