佐藤敏宏    HOME  

2025年10月の日記      2025年9月の日記へ  FBへ  











10月1日曇りときどき  一時強くふるも夕方あめ上がる

■今日からNHK発webは受信料を支払っていない者は閲覧できなくなった、と表示される。TV放送いがいの発信などどなたも勝手にすればいいが、誰でも見ることが可能なはずのwebに新しい敷居、銭支払え敷居が設定されるのは、歓迎できない。金とらないと運営できないのならweb発信するな、そういう立場の俺。

■半年ぶりの精神科代理受診の予約をしていたので、午前中に夕飯の支度、買い出しと調理をしてしまう。前倒しでの飯炊き爺さんなにかと忙しくあっというまに時間が過ぎた。土砂降りの雨の中をパッパに身を包み、自転車漕いで目指す病院に行く。所要時間おおよそ20分ほど、30分は掛からなかった。次回はショートカットせず広い道だけで行ってみよう。

■FB投稿

人生初の病院へ。(半年ぶりに精神科で代理受診)
初めてだと金太郎飴のようなプランでも、病院内の受診科の位置は分からないし戸惑うものだ。で、行ったからにはうろちょろ観察する。県医大のような窮屈さはなく職員も対応がノンビリしてて親切。
初めての病院体験になったのは、以前通院してた病院が統合になり(事務の合理化だろう)精神科が遠くなってしまった。それだけではなく予約制も導入された。以前のように空模様を眺め通院を決めることができなくなった、予約制。予約してても代理受診まで、1時間以上は待つことになった。
■福島市に暮らしていて高齢者になると電車とタクシーのパスポートが配布される。このシルバーパスポートは代理受診の場合は、本人がタクシーに乗ってないと使えない(精神科受診のことなの頭が回らないお役所仕事の一例。
土砂降りの中カッパを着て自転車で通院してみた。グーグル地図の案内では徒歩1時間と表示されるが、20分ほどで着いた。天気がいいともうちょい早く着くかも。
足腰鍛えるため日々のスクワットと腹筋、そして車は捨てて運転免許も捨てて、自転車と徒歩と公共交通。この病院の場合は町中と病院間を往復可能乗っても無料のサービスシャトルバスがセットされている。自転車にのりたくない老人には便利は移動手段となっていて老人で大賑わい。