佐藤敏宏  HOME  04月の日記へ
   2020年05月の日記       

晴れた日は緋色が似合う







 5月28日 昼前後に風ありだったが 久しぶりに で夕方は穏やか

■昨日の昼、県庁に行きワイワイしたので、それらをまとめて、古建築保存関係者に配信する。Eメールを使えない人もいそうなので、なるべき紙に印刷したりしている。Eメールで配信しても目を通しているかどうかは確認できないので、Eメールはコストが掛らないので、多くの人が誰かに手伝ってもらい、Eメール友ツールを使って欲し。

■今日も朝から晩まで町史を眺める。分厚いし、一冊ごとの本が重いので、目を通すだけでも、老人の俺にはくたびれるかも・・・ときどき酒を呑みながら目をとおしている。老人性の白内障も一気に進んでいるような気がする、右目の視力がどでかい字も読めやしないほど、まともじゃない。
 眼科にて施術するのがいいのだろうが、銭が無い。見えないからと、多くのことをから解放されるのも老人の利点だろう。
■昨日みつけた(町史読み込んでいて)

遊郭建築 写真見つける
福島県ないの明治から大正期に在った遊郭建築はこんなの、姿だった。
江戸から戦前までの古建築保存支援のための資料を読んでいるが、なんども遊郭の書き込みにあう。どんな姿だったのか、町になっていたのか?など知りたかった。
飯坂温泉遊郭は門柱もある。朝帰りの客を待つ人力車まで写してる。福島市内は一本杉遊郭といい、町並みになっている。その道はまま現在も道路だ。100年前の梁川の遊女たちはりりしい。養蚕で栄て、広瀬座だってあった町の人々だ。

温泉宿黒歴史
 戦前までは女性が温泉宿には行ことはなかったんだよ。
現在の温泉宿ももとは、遊女(芸者てき飯盛り的か)と男が泊まる場で繁盛したのが元金なんだよ!と女将さんから聞かされていた。(たくさん事業計画書づくりを請負って、稼ぎまくってた、から裏話はたくさん聞かされた)

■東日本大震災でいただいたPC壊れた。PCは10年持たないのだなーと思うし、SNSのブラウザも変わるし、通信費も掛かるし、使いすぎるし、IT便利はよさそうにないな。
■25日 COVID19による非常事態宣言 日本では全面解除になる。
解除なしでも、100人の集会は許されていたけれど、みな人をばい菌と見なして、怖気づいている病は、相変わらず続いている。













 私のYouTubeチャンネルにアップしてますので暇な方は観てください



5月23日  昼過ぎ一時陽射し有 でも気温は低い曇天なり

今週はブックカバーチャレンジ7日に参加していて、日記も書くのを忘れてしまう。FBに画像と文字でアップするのは、どうも面白そうじゃない。で、建築あそびのゲストなどの著書を紹介しようと思ってはじめたのだから、文字で書くのは面倒インなり、スマフォ自撮り動画で本や著者と関係を取り留めもなく語ってみた。
 やってみると、これじゃ他者には伝わらないだろうなと、おもったのだが、自分は予想外にたのしい。それはこれまでの自分史と本の関わりを通して、記憶を再生する行為だからだ。
 まずは、方々に散らかり話だけれども、動画でアップしてしまい、後に文字にし、画像や註を加えたweb頁にするのがよさそうとの直感。結果としてそのweb頁をまとめれば、それらは自分の今での行動や活動の記録をつくることになるはずだ。
 数日やってみると、実空間でも、書庫の整理をできてしまうという、予想外のアイディアに行き着いた。南泰裕さんのお誘いのお陰である
■5月 22日ブックカバーチャレンジ6日目
 200年ほど前の17歳仙台藩主斉邦さんの言動と、バターナリスト「国民よ、自助してろ!」の安倍総理の言動を比較すると、政治家の劣悪が甚だしいこと分かる
◆『少年藩主と天保の危機-大災害下の仙台藩主・伊達斉邦(12代藩主)の軌跡』国宝大崎八幡宮 仙台・江戸学叢書68
『18?19世記仙台藩の災害と社会 別所万右衛門記録』を紹介します
ブックカバーチャレンジ6日目

■5月21日福島県議会自民党控え室に来いと呼び出しが掛かるので出かけ、古建築保存活動の現況を教育長と振興局長に説明する。昨夜いきなり 市役所さん無茶振りなんだけど、ぱっちりこなせた。資料づくり夜中まで掛かってしまうも、強力な助っ人十数名現れた。あとは何とかなるかは、市民の熱意をまとめる私の腕しだいだ

その時のFB 初福島県議会議員自民党控え室に入る!
阿武隈川や弁天山が一望の見晴らし抜群!広い、選挙で頑張るぞー、エネルギー湧く湧く感じの部屋でした。古建築?古文書保存について、福島県モデルをつくりましよ!と訴え同時に出来ることだけの支援を願いしました。(地元からの県議面会要請に応じました。おおよその文化財保存に党派性は無関係だから)
教育長は理解が早い!当然かも。やや高度で複雑な内容だったけど、理念は伝えて理解された。実践は市役所や地元の人々と支援者たちなのは、面会してもかわりはない。
だが、活動内容を伝えて広い理解して頂く活動もも、手抜きできない要点の一つだ

★疲れたので、自分で刊行した本を

ブックカバーチャレンジ5日目
準備の隙がなかったので、私が発行した本、全く売れないほんす



■ブックカバーチャレンジ 4日目
渡辺豊和さんの著書『芸能としての建築』を紹介します。
自撮り動画したら30分でもまとまらなく、四方八方に飛び語りました。covid19後 暇なら見てください。30分動画アップに、要する時間は半日 途中ねむりこんでしまったので それ以上かかっているかもしれません 

渡辺豊和さんを紹介する動画 YouTubeにアップに挑んだが30分ものなので受付スムーズにできず アップ断念する 三分割してアップするしかなさそう

ブックカバーチャレンジ3日目は故・大島哲三さんに関係する本
大島哲三さんと本『スクウォター』をmyーYouTubeにアップしました
https://youtu.be/1la67-xNTqc
 大島哲三さんと7ねん間ほどのお付き合いでしたが、亡くなられてから六月6日で18年もたってしまいます。建築あそび」の大島哲三さんを語っていなかったので その2 で自撮り動画しますので、暇なかたはお待ちください

昨夜からスマフォから直にmyーYouTubeサイトアップの練習をしております。滑舌が悪く、呆け老人の戯言かもですが、コロナウイルス暮らしのお供、どうでしょうか...
#敏動画 大島哲三批評集『SQUATTR 建築×本×アート』


■ブックカバーチャレンジ 2日目
田中 浩也著『建築形態の4次元デジタルデザインに関する研究』1998年刊行を紹介します
 田中浩也さんをゲストに「建築あそび」は2001年8月4日私の家で開きました。当時の田中浩也さんの相棒である久原真人さんと二人で来てくれ、夜通しだべりました。その時の田中さんの講演記録はweb公開しております。そちらも読んでみてください。
 まだSNSも無い、検索エンジンも無い、webには政治と商業的権力が入り込んでいない、夢のようなファタジーのような時空がありました。田中浩也先生元気ですか?私は方々老化してますが、先生から多く教えていただきました、思想の実現としての日々の実践を続け暮らしおります。
 またおいっか会いし、代々木の家庭的な居酒屋のような場で呑み語り合いたいものです。














 5月18日  気温が下がり寒く上着が要る
 昨日からブックカバーチャレンジ7日間に参加してみる。南泰裕さんに誘われた、バトンを渡されたので受け取っみる。
 昨日は南さんの『住居はいかに可能か』(2002年11月 東京大学出版会から刊行)を紹介してみた。文字だけではつまらないので、スマフォで動画を撮り、そのままFBにアップしてみた。13分ほどの動画だけど、数分で公開になってしまう。
(fb投稿 ブックカバーチャレンジ 1日目
『住居はいかに可能かー極限都市の住居論』南泰裕先生からのバトンを受けて始めます。我が家で開いてる「建築あそび」のゲストの方が出版された本を主に紹介をつづる予定
◆毎日ぶっつけ本番動画にてグダグタ説明すます、コロナウイルス的暇つぶしにでもご覧ください。
動画の中の間違い
1)女性ゲストの「建築あそび」記録は菅野裕子さん(五十嵐太郎さんのパートナー)寺田真理子さんぶんだけ公開してあります...
2)ルコルビュジエではなく、アドルフロースのいい間違いです


 その動画をYouTubeにアップしてみたら、アップするたけで数時間掛かった。これがその動画のYouTube的なURLだ( https://youtu.be/NJCA3ExUsyQ)画像など加工して加え書きだし始めたら、4時間たってるのに終わらない。PCの能力不足なのかな? スマフォ動画重すぎるのかなーなど、知識もないくせにいろいろ考えてしまう。
 新PC買う必要があるのだろうか、それも分からない。
■今日は田中浩也さんの『建築形態の4次元デジタル・デザインに関する研究』を紹介する、動画もアップしたけれど、FB内動画のリンクの張り方が解らないので、日記には貼って置けない。
 (FB投稿 ブックカバーチャレンジ 2日目
田中 浩也著『建築形態の4次元デジタルデザインに関する研究』1998年刊行を紹介します
 田中浩也さんをゲストに「建築あそび」は2001年8月4日私の家で開きました。当時の田中浩也さんの相棒である久原真人さんと二人で来てくれ、夜通しだべりました。その時の田中さんの講演記録はweb公開しております。そちらも読んでみてください。
 まだSNSも無い、検索エンジンも無い、webには政治と商業的権力が入り込んでいない、夢のようなファタジーのような時空がありました。田中浩也先生元気ですか?私は方々老化してますが、先生から多く教えていただきました、思想の実現としての日々の実践を続け暮らしおります。
 またおいっか会いし、代々木の家庭的な居酒屋のような場で呑み語り合いたいものです。)













 5月16日 
FB 投稿より
covid19にも相手にされない街なのにー
首相と知事の解除の町をスケッチする
◆売春婦(台湾の方)たつた一人しかいなかった。「2ショット2千円で」と頼んでも、「顔がばれるのは困る」とのこと。日本観光の合間の商売かもだな、かもしれない。
 ★福島駅前の街が寂れつづける様=非常事態を40年間見てきた。駅前界隈は、ある建築会社が雇う地上げ野郎どもに、忘れてたころに度たび不審火を放たれ、古い木造建築で飲み屋、髪結屋、果物屋などが順に焼け落ちた。焼け出された主たちは、郊外の一軒家に散った。
 その上、さらに公務員たちが「空出張するのは、いかん」と、馬鹿たちは日頃の公務員悪とし、くさすポピリストたちの言動によって、「公金酒を呑み、おぐり飲み合う」行為が消えた。初代総理の女好き好きは有名だ思ったが、伊藤博文総理は全国飲み歩き、女と寝まくってたのは、そりゃわ税金なんだよ...
 福島の80年代のそれは、自分たちの血液を自分達で止めたのだが、町の自殺だという事に気付かない馬鹿たちがかざす正義の行為だった
 ◆誰もいない町にcovid19もやつて来ないよ!マスコミが垂れ流しのcovid19かんれの糞情報に洗脳されちまった町の人は、死んだ街をもう一度殺すかの様に暮らしている
馬鹿げてる、

■税金の返還の知らせあり(給付とは格好つけすぎ、威張りすぎの文言ぜよ
 来ました!私たち行政の面々はcovid19対応にあたり無能無策をおわびすることによりまして、貴方の家族の全員からお預かりしておりましていた、諸税の一部をチョッピだけを返還させていただきます。
あんたがたには騙されたよ、もっと印刷して、くばれ!

■福島県立図書館ようやく開館!
重い「町史」を3冊借りる。一月チョイの時間を失った感じだし、コピー業務は閉鎖してるのでコンビニコピーするしかない。(コピーさせてくれよ)
館内の様子は異様だ!閲覧禁止で、家庭内の粗大ゴミパパも、スクウォターの皆さんにとっても、無料だし唯一の居場所であり、憩い図書館が、利用できない。反乱起こらないのが、さらに不思議。異様な仕切りが設置されていた。おれはばい菌扱いなんかもな 運が悪けらば死ぬだろつが、covid19と共存派な俺



 5月14日 
FB投稿より
1980年代  エイズウイルスの時代
(人はアフリカ大陸から、エイズウイルスもアフリカ大陸から日本にやって来た)
◆ウイルスは生き物か?物か?畑中先生は「ウイルスは、ただひたすらに自分の情報を次の時空に伝えようとする進化の極地いたるものもような感じがします」とDNAとRNAを持つたタンパク質
 ただただ「情報をストラテジーすもの」
近頃 首相をふくめ首提灯の多くの者たちま倣いウイルスと戦って勝ち誇り、経済のV字回復を!などと鼓舞するが、ものと戦うのは無意味無駄だとわかる


 5月11日 
 このところ台風19号で被災した古建築保全支援のための、聞き取りしたデータを文字にしているんだけど、文字にしながらも分らない。
骨肉を争うかのような 日本的曖昧さに翻弄されている、そうなのだろう。
 語りても整然と語れないのは、なぜなのだろうか・わからない。だから文字にしても意味がわからず、何をしているのか分からない。
日本の戦後の因果関係は俺は理解できそうにない、こまった事になってしまってが。その因は記録が無いことにある日記も、争いも双方きじゅつしていないので、判断ができない。

何を支援しているのかさえも分からない。すべき活動とは何か?根本を思うしないのだが、これが曖昧限りない、何しろ気分だけだからね

老人的などうでもいいよーな暇がなければ、こういう事には関わらずに済んだものを、と暇は災いの種なのか、発明の棚なのか それは自分の行動に関わっておのず答えは別れる、自明性がある





 5月06日  気温下がり始める
 どうしちまたのか?とおもうほどCOVID19に会う人みなそればかり話す。他に話てお互い楽しいことないのかな・・・。おれはコロナ休暇も非常事態宣言も、五月蠅いだけで、無策な政治をどうこうも、どうでもいいな。 主権者は自助の政治と社会を選んだ数十年の結果だから騒いでもしょうがないよ。

■FB投稿より

子供が手作りした文集(原稿用紙のまま)を読む
 家人と共にmy長男が数十何前に手作りした、文章(文集)を読みながら、話しを始める。
 なぜこの原稿をバドカバーの本にしてやらなかったのか?かのと。百万円も掛からなかっただろうに。原稿と挿絵が出来ていたのに、本ししてあげなかつまたのは、親としてして、とても恥ずかしい。
 本を作る過程は人生の姿に似ている、一期一会なので、子どもに本の製作過程を体験させ、出版費用や本を製作する人との関わりかた、ひとの顔の表情、その人手間たどを体型させ、知らせてやらなきゃ親じゃないね。
 あの頃は金を稼ぎまくっていたけと、使い方を知らずの者だった、と恥じる夜




福島放射能と日本コロナウイルス19脳を比べる
(除染と安倍のマスク=なつおもマスク)
放射能沈着はマスク無し!covid19福島市街地にはいないのに、ナツオ製を皆マスク
◆311直後から身の周りの放射能対策を観ていた。311以前からサージカルマスクを備えていたので、原発が逝かれてからは、それを取り替えながら、身近な様子をデジ撮るしていた。我が家そばの人達は、大きな地震ごすぐ断水となり、老若男女がマスク無しで、我が家そばの湧水を調理や飲料の為にだろうが毎日毎日、汲みにきていた。
3月15日夕方は毎時20マイクロシーベルトと!びっくりするほどの線量なのに、じいちゃんも孫もマスク無しだった。知らないことは、安心らしいと学んだ。彼らが無防備なのは放射能を測る術が無い、そして放射能の知識が無いことによった。...
 その後、少しずつ知って、県をアドバイする係の山下先生先生の発言によって、二本松集会で大炎上した。県も国も頼りにならない!そう決めっけた、県民も市民は行政による外注が無為無策だとなじり、役所のひとも、被災県民同士で激しい対立や不審を積み重ねるだけの時が、何年も続いた。
◆covid19も放射能漏れ沈着時と同様で、感染の有無を検査測定もせず、家に籠れ!と報じるだけの無策だ。
 県民全て感染の有無を検索し、領域わけして、専門病院を指定して対応と治療をすればいいだけだ。日本人の医師も看護師たちも優れているよ!
ろくな丁寧で何度も検索もせず、あんた軽症だからと、アパにぶっ込んでも、なにも解決などしない。

 生物系パンデミックに対しても、放射能漏れで学んだはずだ。
 福島県民はどうすればいいか分かつまてしまている。検査し計測する。しわけして離れる。無用に近づいて対立しない。寛容さを保持すること!それが、いの一番なのだ!
 今回も単にcovid19の保有か否かを、何度も検査し継続すれば、無用な感情の対立と無駄がない。10万円配らすとも済む。税金の無駄使いもせずに済むのだが。 
◆危機は儲け時なんだね!人心の混乱は稼ぎ時!放射能漏れは、青息吐息の建設業界を生き返らせた!福島県内の建設機材は真っ新になった!で、県民は豊かになっただろうか?否だ。
今回は安倍のマスクとナツオもマスク!とけたが2つほど低い、せこい政治銘柄の登場だ。covid19で学会は神殿を建設することは出来ない。馬鹿丸出しの程だ
 ◆covid19を総合病院で対応すると病院が感染源になるのは、誰でも分かる。ので、病院に人は行かなくなる。家で酒をのんで暇を潰す、酒屋は繁盛するだろう。感染者を見つけてはマスコミが炙りたしては、 たたくので県民市民も他者をバイ菌にしか見なくなった。マスコミの公害は計り知れないが、人は感染症を怖がれるほど暇で食い物に困らない!
◆人の存在はかけがえがない。たが人をバイ菌視しても、頭おかしくなりましたとは、思わない。covid19はひとの脳と思考力を破り捨てた。放射能は日本人の脳を破壊しなかった。もう皆んな逝かれいまって、ただ見てるしかないや













 5月05日  気温あがり 夜でも室温26℃とすごしやすい

 今年の大型連休はCOVID19にって政府が無策をもって人々は混乱したり、心を痛めたりしている。その様子がいろいろ伝わってきて気の毒である。
 COVID19で俺が今死んで、だれも参集することはなく人に迷惑を掛けずにあの世にいけるので、死ぬチャンスだと思うのだが、自死するほと退屈でもなく、活動もしているので、しかたないので、生きて行こう。酒も美味いし、自分で造った料理も美味い。
 政府が全国津々浦々に非常事態宣言を出してしまったので、町には誰もでなく、電車もがら空きという、人類史上初であろう様だ。 人が一斉に移動せず、旅せず人と会わずで人間性をなかぐりすてて、も生きていきたいらしい。なんと!ばかばかしいことかと思うが。くだらないからこんな生活ややめにしようと語り、会いにいっても、ばい菌視されるにきまっている。で、通常日にごとできない、雑事をコツコツこなしている。
 多量の書庫の整理と分類、子供たちを始めとする、my家族のたくさんあるアルバムの整理、やってもやっても、コロナ休暇では片付きそうにない。

 my活動も中断し、今後どうなるのか見通しがつかないけれど、そんな時間が与えられたので、去年からやっているMY子DVD整理作業をしている。これがたまらない観てしまうのである。数年後にも整理が完了するのかは不明だが、なんとかこの好機を生かして、分類整理はしておきたい。

■ツール ド フランス my 娘DVDを観始める
 my娘は何で?自転車好きーなのか。彼女は10歳の夏に標高差200メートル、往復距離40Kmの小さな自転の旅を体験した。その旅のあとに作文を書いたはずた。思い出し、あの原稿用紙があったな?と、半地下の書庫をさがしてみた。あった。
◆covid19何やらにも娘は対応してるはずで、外国で暮らしている。高級らしい超軽自転車だけ持って日本を出た、ほど自転車好きなんだ。311後のだいぶ前によその国に移民となった。
 上記DVDは、我がで預かっている。たくさんあるツール ド フランス記録だが、英雄の誕生、裏方の人間模様、薬物汚染、スター選手のコカイン中毒急性死など、日向も日陰も選手達にも、運営委員会にも忖度なし!で描いてる。迫りるく人間ドラマ満載の作品ありがとうの群だ。
 競技の背景も美しく、村道や峠道にも溢れる観客たちの熱情をも余すところなく動画に収めている。...
 それらの束は、10さいの娘の自転車でのプチ自転車の旅のタイトル「苦しかったサイクリング」と文の内容と同じで、豊かな生活の一端を記録して余りある




 5月01日 

 ふとした事を切っ掛けに囲碁を再開しようと思って、これからは、棋譜を書き残して、相手に失礼なる一手を防ぎつつ、復習しながら、すこしだけ上達を目指したい。で棋譜用碁盤をを手描きして、明日コンビニコピーして、碁打ちを再開しよう。
 CADで碁盤を書いて、プリントアウトした方が安価ではあるけれど、まずは手描きをコピーした碁盤の方が、中学生の時に碁盤てづくりした、あの状況に似てるので、そうする。

■月が替わるとHP更新作業は手間取る
 『公共圏』についてあとで書こう 
 昨日のfbを貼って置いてと・・・

★花田達朗著『公共圏』5月20日刊行
 出版社が発送したのに迷子になっていて、今日30日の夕方届いた。(住所の字いこうの記載なかった)
 我が家で2002年3月と11月にひらいた、「建築あそび」の記録もすべても掲載されている。当時東大教授だった花田先生を我が家に呼び付け、福島県の超美味い地酒を呑ませるだけで、講演していただいた。その講義内容はたいへん多くの方に読まれた。建築あそびの講義録はたくさんあるが、本に掲載されるのは初めてである。myweb録の活用が始まった!嬉しい限りである
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