佐藤敏宏 HOME 2018年12月の日記へ |
2019年01月の日記 |
|
1月31日 あいかわらず寒い、午後少し風あり ■HP作成ソフト、何かの具合で文字などに色付けアイコンが起動しなくなてしまう。アンインストールして再インストールしてみようとしたが上手くいかず。断念。HP制作作業、しばらくは文字に色なしで続けよう。 ■3・11後、望まれ・ようやくまっとうな福島人が現れ日本中に知れ渡った感じがする。 昨日書き忘れていたんで、小松さん受賞式おめでとうございます! いわき市小名浜生まれ、在住のローカルアクティビストを自称する小松理顕さんが、今日大仏次郎論壇賞を受賞されました。昨年9月にゲンロン叢書001として刊行となり、12月1日小高に在る柳美里さん営むフルハウスにて出版記念トークイベントも開催され、参加できましたが、盛会売れ行き好調でした。 後大仏賞発表となり小松さんのいわきでの活動と内容と処女作がアナウンスされたことは、フクシマ関係者なら記憶すべき出来事となりました。フクシマ内に続々と小松さんに倣う後継者がうまれることを期待します。.. 有識者のフクシマ語りに飽き飽きしている方におすすめです WEB記事がながれてきたので 2018年度朝日賞と第45回大佛(おさらぎ)次郎賞、第18回大佛次郎論壇賞、18年度朝日スポーツ賞の贈呈式が30日、東京都千代田区の帝国ホテルで開かれた。東日本大震災の被災地に根ざした実感をつづった「新復興論」で大佛論壇賞を受けた小松理虔さんは、会場を訪れた人々に「ぜひ福島を訪れて」と呼びかけた。とある(記事サイトへ)
・・東さんは「誤配」が生まれるには、ある種の「不真面目さ」が必要だと言っていますが、では現在の被災地に、誤配がもたらされるような不真面目さがあっただろうかと考えてみますと、やはり「真面目さ」のほうが求められた8年だった気がします。 中にいる人たちがそうなのですから、外から関わる人は、よほど腫れ物に触るような感覚か、でなければあっという間に関心を失ってしまったと思います。そうして次第に、福島を語ることは「数字の取れないもの」になり、安直な感動話や、健康被害を盛るような言説ばかりを生み出してしまったのだと思います。だからこそ、内側にいる私たちは、余計に不真面目でなければいけないと感じるようになりました。・・・ |
||
1月30日 風もなく穏やか ■昨夜TLで「遊びつくせ信夫山」というお題目を見つけた。なぜ今、信夫山を観光地にしなければならないのか、理屈が分からないで、メモしておこう。 (観光地への理屈はこのようなものらしい) 信夫山@福島市 メモ(福大の先生が先導しているみたいだ 大丈夫か?他の地域からやって来て教鞭をとるので、伝統や歴史について、活用前のめりタイプ派なのだろうか。時代錯誤だろうな) |
||
1月29日 早朝うす雪積る、寒さ続く日々 ■サンチャイルド設置事件以降 読んだ資料や本のデータ化と活用法を想い、WEB記録を試作始めた。 本は読んでも感想をまとめて書いたりしたが、資料に出来るように仕上げてないと気づき、データの作り方を想い試作してみた これからは本は読みながら、サマリー(要点)をその都度、画像と基礎データを入力し、こころ魅かれた頁毎に頁数を書き込み、全体を要点webにタイピングしてしまうのが効率的で後々活用できるし他者も使える、そう思い至る(遅すぎるた) ■数冊のデータ化をしてみる 『死の灰』県立図書館蔵 関連動画へのリンクなども張ると使い勝手が一段と高まる 気になった要点が記載されちえる頁毎に内容をメモ程度に書き写すと、活用法もさらにアップするかも (数日作った本・資料などのmy頁) 気に入った本は1web頁に仕上げるのがよさそうだ。読んだ本全体を一覧できる目次頁も作っておくと、さらに活用法が広まる感じがする。 |
||
1月26日 朝方まで雪 のち ■年末に降り積もった雪が解けてしまい新年初の20センチ弱積雪の庭となり、my次男が除雪をしてくれて助かる ■乾燥しているので風邪をひき易いので、買い物などの外出はマスク必着である。インフルエンザ大流行りだとか。無用な外出や体温を下げないような生姜入りの食い物がよさそう。予防策は鍋と消化の良い食い物と睡眠を十分とることか。 ■「ポスト・サンチャイルド撤去事件」の資料のまとめ方をあれこれ考えたり、WEB頁の試作をしたりする。 絵は参考資料・本はこんなふうにまとめるのがいいかもを試す。作り続けて修正していけばいいだろう。あとはコツコツ作業を続けるのみ |
||
1月25日 ■気圧変化があり昨日から風つよし天気は荒れ雪になりそう ■福島市立図書館にいき、地域資料を探す。傍の県立に行ってしまい市立にはほとんど行かないのだが、市内の貴重な資料があるので311以降の資料作りのためには頻繁に行くべきだと思う。人も少なく規模も小さいので使い勝手がよい。難点はコンセント使用がみとめられていないので、終日PC持参での長時間作業がしできない点か。PCバッテリー切れたらお仕舞にするのもいいかな ■FBを貼る 福島市立図書館を訪ねる 市が2年度に渡りベラルーシへ視察団を派遣しているので2冊の報告書と、派遣報告を市民を交えワイワイ会を開き意見交換してるはずなので、その報告記録書をさがす。 一年分しかないと担当者。中身は絵日記ふうで記録作りへの意思が少ないかもだなー。もしかして ヤリツパ?! 市議会議長を頭に有識者や市議会議員、市職員、市民も多数派遣されてるのでキッチリした報告書あるだろう。時間をかけても探し出したい。無かったら聞き取りかな |
||
1月24日 ■開沼博著 『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜうまれたのか』本を手に入れる。修士論文の書籍化にて311直後評判になったとのこと。ネットで100円代で200円代の送料。表示されている定価1/7ぐらいだ。 ■福一原発事故がテーマではない。学生当時ライターもされてたそうで万人に読みやすい(修論の書籍化)。国内の僻地の植民地化へと変わった、戦後の原発設置について検証され論文にまとめられている。 ポストコロニアリズムの影響下で学ばれていて姿勢は分かり易い、修論の目的は「地方が自動的かつ自発的に(中央に)服従の歴史的形成過程」と仮定し論ずること。中央と地方にある2つのムラに分けて書き進める。 鍵の「原子力ムラ」は主に福島県内の原発立地地域だがそこに焦点を当てて、かの地が薬中毒でもあるかのよう「麻薬にでも侵されるように」戦後成長地域の仲間入りをすすめる、僻地かつ所得が低い県内先頭を進む状況を逆転しようとするがなぜか。その構造を解明するために丁寧な取材によって仕上げられている。戦後地域史の一手法といえるかもしれない。... 311が起きて偶然開沼氏の研究が脚光を浴びてしまった歴史タイミングの妙もあるが、福一原発災害の記憶を保全するため必読参照書。 2つのムラは「原子力ムラ」=立地地域の利害関係者と もう一つの村は産官学・マスコミ連合の一般に言われる、<原子力ムラ>=経産省+科学技術庁電力会社など通常使っているムラ。佐藤栄佐久元福島県知事が二つのムラからはじきだされた因も追求し、聞き取り記録をまとめれれて書籍もあるとか。数年間に猛烈に仕事しいる。30代の若者の仕業に舌を巻き。修論なので出典も詳細に書き入れてあり、論文ならではで、今後の資料調査に多くの人に役立つと思う。 ■注意・問題は国内の二つのムラはいいとしても、世界的原子力ムラへの視座が落ちているその点だ。俺が調べて加えていけばいいのであまり問題はない。 ■多重下請け構造が状態になっている原子力ムラ。その全体の構造を示す図も掲載されている。この図は汎用性が高い。たとえば数十年前から行われている、研修生問題。流動労働者と称されるそれは戦後は東北などの過疎地の人々が担っていたわけだ。現在は都心にあつまるベトナムやミャンマーの日本語学校の学生さんであるけれど、考えるためのよい図かもしれない。ぴらみっと構成にして描く方がより階層性が強く表せるかもしれな。 各領域には落ちたり上がったりする人も居るだろう |
||
1月21日 ■今夜は満月で月がいっそう大きく見える日らしい。追っかけて撮ってみた。たしかに大きい気分だが 雲がかかってきたので夜半雪にかわるのかも ■こんなアンケート結果が落ちて来たのでコピーして貼って置こう 自衛隊が最も信頼できると思っている人は災害救助の現場の実感から思うのっであろうなーと推測。政治家が最も信頼できないのは今時あっていると思う。立法府どうやって立ち直すのか大きな課題だ。行政府の文書改ざんやセクハラやこのところ省庁の不正が目立った入るからかも知れない。 主権者がぬるく監視力が無くなってて立法府やりたいほうだいで信用ならんというのは、腑に落ちない ■あれこれ資料を読む日々 |
||
1月19日 ■ひさしぶりにJA直販所に行きリンゴや野菜を買う。小ぶりで尻の青ものが多くなってきた、そろそろリンゴは終わりかも知れない。 ■「東京に暮らす娘さんに会いに行った帰りだ」という斎藤隆夫さんに、うまい焼酎とリフームに関するたくさんの資料を持参 頂いた。ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします!と言い忘れたかも。 サンチャイルド設置事件について色々調べてたり記録をつくっているのだが、意図を少し説明したりする。人も場も資金も無い中かで大学の先生におんぶにだっこでは解決しない311後の記憶を継承する問題。さてコツコツ初めて10数年後に花開くようにしないとここまでの経緯いを忘れてしまうのではないかなど。課題を少し話し合ってみた。 ■1月27日(日)10:00-11:00桑折町イコーゼにて、空き家に関する斎藤隆夫さんによる講演会が開かれる。 斎藤さんによると、福島県立福島工業高等学校の卒業制作展が明日20日まで福島駅西口そば、コラツセにて開かれてるそうだ。 |
||
1月18日 お正月が明けてからサンチャイルド設置事件に関する記録を作っているのだが、正月挟んだせいか 今一つ文章の流れが悪いのであれこれ修正し続けているのだが。のんびり書き続けよう ■久しぶりに突然の片頭痛〜来たよう。視力がおかしくなってしまいゴロゴロするしかない。小さい時からの持病なので安静にして寝るのが一番だったので寝ていた。 ■小松さんのノート 双葉町に「希望」はあるか を読む 文中にある 双葉町役場に残されていた、当時の記録。実はこれは「レプリカ」であり、本物は筑波大学が保管しているそうだ。紙質まで同じものを使っている。当時の混乱がよみがえり、思わず心臓の鼓動が速くなった。こうした記録をいかに残すのか。アーカイブはどのように行われるべきか。そうした問いもまた、双葉町には蓄積されている。 物が持つ力を伝えていて 片っ端から放射能が沈着した崩壊してい行く庶民の家々を解体してしまえばいいわけではない。きちんと保全し災害記録として保存することが大切あんのだが、まだそういう議論さえ出来ない状況だ。消えてなくなってしまっていい訳ではない、激しい議論が起きてしまうだろうが確かな物として保存してほしい。例えば役場をそのまま、学校や幼稚園や病院などそのままに残しておくのがよい、物の力は今後数十年後経てば価値が分かる。 (下の絵」小松さんのノートよりこぴー) このところこの手にニュースが多くなるのでメモコピペ 原発事故の慰謝料をめぐり、国のセンターによるADRと呼ばれる和解の手続きの打ち切りが相次いでいることを受け、住民側の弁護団は、慰謝料の基準を示した「中間指針」の見直しを求める申し入れを国の審査会に行いました。 |
||
1月15日 ■花田達朗全著作集は1、2巻は昨年出版された。今年三冊出るのだそうだ。 第三巻の校正作業などに入っているようだ。そこには、2002年に我が家で開いた建築あそびの記録が掲載されることになった。3月と11月の講義、2回分のweb記録を各回文字だけにまとめ、花田先生に電送する。 建築あそびの記録は評伝などを書くための一次資料として作っている。二次使用されることを願てもいる。こつこちweb記録づくりを始めいたのでとても嬉しいことだ。二次使用されるのは初めてかもしれない。数か月後のは本になっていることだろう。 WEB記録を作るには時間など必要だが、建築あそびを開きっぱなしでは、ネット時代には怠慢の指摘を逃れることはできない。音声だけの配信も可能だし動画で配信でもいい。俺は文字にして絵を付けたり、動画を付けたりする、メディアミックス型が近頃の好みだ。 2000年代は動画配信YouTubeもなかった、使い慣れてなかったのでも動画はスマフォ撮りが可能になった311後に使い始めたので、メディアミックス記録は10年の経験がない。手間が凄い掛かるんだけど、文字お起ししたweb記録とどちらが有効かは決められない。記録なので肩ひじ張らずに、素人なりにどちらも作るのがよいと思う。 花田先生から目次が送られて来たので一部はって記念にしておこう ペタン。 ■ 梅原猛さんが亡くなったと知る |
||
1月13日 本をもらう。(サンチャイルド ワイワイ友より) 核のない未来へ 2011年1月11日発行平和のアート(彫刻)戦争の記憶 都道府県に在る570点の彫刻がおさめられていた。非核宣言平和都市宣言を行ったのは全国の自治体1741のうち80%以上と記されてる。全ての宣言都市に在るわけではない。福島県内は県庁と福大にある2点。... 311大震災と原発事故が起きた。日本人によって日本各地に死の灰がまかれるとは予想してなかっただろう。二ヶ月前に世に出た写真集。 311、原発事故後、死の灰や原発、核使用済み燃料のない未来を願った彫刻サンチャイルドは福島市民が拒絶したことになったままだ。各地の人々はどの様な彫刻を許していたのだろうか。ゆっくり眺める |
||
1月11日 ■数日、本を手当たしただい読んでいる。本は均等にならべてあるので、SNSとは違い、SNSのTLのような時間に拘束されず、偶然隣り合ってしまう、誤配がある点が面白い。 どちらも使いなれるがよい。 ■寒さが増して、出不精になる家人を誘い、飯坂線で福島駅まで誘い出す。今日は風がないので誘いに素直に乗って来た。駅で生ビールで新年を祝い、少々の買い物をして戻る。3時間ほどの小さな旅だが、家人の体力の衰えを観察するのはほどよい時間と距離と段差だらけの施設。 引き籠ったままでは老化が進むような気がするので、なるべく誘って出歩くようにしたい。 ■リェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイドを読み直す。 ダークツーリズムは「人類の悲しみを継承し、亡くなった方々を共に悼む旅」と定義されているのかもしれない。現地に行くのが持ってもいいのだがチェルノブイリは遠い場所なので、本を読んで行った気になってみた。 神戸には阪神淡路大震災のあと「人と未来の防災センター」出来ているそうだが、見学したことがない。福島原発事故に的を絞った災害記憶センタイーは計画されているのだろうか。ちょっと気になった。 |
||
1月08日 図書館に本を返却し ついてに借りる 『占領下の原爆展』を県図書館より(かもがわブックレット82) |
||
1月06日 予定より早く、注文していた本が届く。 覚えているだろうがトランプ大統領初来日は、羽田空港でも成田でもなく、横田基地から日本國入。 添付するが311後わたしが最初に見た放射能汚染地図はtwitterから落ちて来た米軍制作放射能汚染地図だった。米軍はいつでも何処へでも、自在に日本列島を飛び回ることができる、その事例だ。 (サンチャイルド撤去事件や福一原発事故とも深く関わる組織の内容) 吉田敏浩著 日 『米合同委員会の研究』謎の権力構造の正体に迫る...秘密会議が開かれるてる治外法権の場、ニュー山王ホテル 委員会組織図 日米側代表などが明らかにされている、大人の必読書だと思うのだが、吉田さんとは早稲田大学ジャワーナリズム研究所関係。 |
||
1月05日 ■my長女ドイツへ戻る@仙台空港。 夜がなかなか明けない。帰省客で混雑する時間帯ではないのかな、閑散としている。排外主義が主流になっている現在、日本を出てその道のプロとして他国で認知され。一生の生活を成り立たせるのは、困難な関門多数あり。しみじみ苦労が解る。どちらの国も良し悪しあるが、プロとしての仕事はドイツで完成させてほしいものだ。 朝日を浴びてアマテラス様はそれでいいよと輝いて姿たを現しました。そんな気分の朝 ■ドイツ暮らしも慣れてきている様子。研究に医療に、女性にとっては日本よりストレスが少ない、とのこと。 日本の医療現場は医師にお金が集まるような仕組みたい。しかし仕事の面白さは少ないのではないか、日々ルーティーン化することで高収入、知的好奇心を伴わないような気がする。毎日、先生呼ばわりされ続けて、意見を言う者も身近にいなければ、単に金持ちになるだけだろう。呑み食い旅行ぐらいしか・・楽しみなくなり男性はとくに、孤立化、硬直化してしまうのだろうと推測。地域で文化的活動や弱者支援している医師もいるので人それぞれかもしれない ドイツの研究所に公務員扱い書類審査がとんでもなく面倒臭いと聞いてて思う。しかし世界中から研究者なども引っ切り無しに集まり、医療現場への患者も中東や西欧から集まり高額医療も可能で、競争も激しいのだが、力さえあれば楽しいしうえに、国際的な研究者としての人間関係が広がり、年収の少なさには代えがたい貴重な職場なのだという。若い間は西欧で活動するのがよさげだなー、と聞いてて思う。患者は日本の方が幸いな感じがするが・・・ |
||
1月04日 本屋に無かったので注文する |
||
1月02日 元旦やサッカーコスプレ試したり ■my長男が昨夜やって来て、西欧活動の土産で 高価らしい。我が家の男達のように弱い男による弱いチームらしい。my長女が暮らすドイツ ハノーファーが本拠地。1896創設チームでドイツ国内リーグでは優勝もしているらしい。日本人の選手もいるとのこと |
||
1月01日 降り続いた雪もやみ冬至をすぎて青み増す新春の陽射し ■新年あけましておめでとうございます。 ■my長男 次男とともに新年を祝う おせちは近所のスーパーで買い集めた品々 お屠蘇はmy長女がドイツから持参した5Lのビールである。餅はガス台で焼く 長女はドイツ医師会に提出書類を作成するために帰国したので、毎日書類整理に追われている。正月気分は元日と2日のみとし、3日から仙台で続きの作業をするとのこと。次男も年末年始は休みのんびりしている。長男は東京で用事とか夜参加しワイワイ呑む。 家人も安定して、ようやく何十年ぶりにて平凡な正月となる。闘病期間が長すぎて我がやの懐具合は生活保護家庭以下となる。お金があれば方々出掛けていき活動をするのがだ、体力もやや落ちているので、貧乏もさほど苦にならくなってしまった。12月はあちこち行って色々体験したが今月は腰を落ち着けて作業予定。 |
||
2018年12月の日記へ | ||