佐藤敏宏の 2010年 05月の日記 home 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 5月31日 晴れ ■本瀬あゆみさん に聞く web頁 を仕上げはじめる 来月頭にに公開したいので しこし こしこしこ しこ ■ 鼻づまりの病院に行き薬をもらう 相当よくなりて すーすーと鼻の穴から空気は行き来する でも 完治するまで 鼻屋に通うよ! 決めたんだからね(笑)根気要るのよ 帰り道 先日 50年前に教えてもらったアル中毒じゃん 小学校の先生お薦めの焼酎乙類 2.7リットル1280円を買う。サトウキビから蒸留した酒25度と書いてあるが 臭いもなし、味もなし。でも呑むと酔う。 紫蘇酒 桃酒 キューイ酒 苺酒 なんでもあり、抹茶酒 お茶酒 ゴーヤ酒 ビワ酒 ぼけの花酒 カーネーション酒 なんでもあるあるチビチビやる おなご酒・おとこ酒っての無いのは拙いでしょう 。今夜は野菜ジュース割で呑む 俺も20年後はアル中 鴨か(爆笑) ■my家人 言いたいことを放ってすっきりか 大人しい一日やれやれ 5月30日 晴れ 気温あまりあがらず ■ 小学校の先生の家色々アドバイスは 自分たちで処理するので 手を煩わせなくても解決出来そうとのことで 出掛ける必要がなくなった ○○破綻 を抱えて大変そうだが 広い建築なので楽々 解決出来るでしょう ■ NHKの小貫武さん講義DVDが午前中届いていたので 文字データを整えて電送する ■家人数ヶ月間の沈黙破り口をきく やれやれ 長かったな〜。 以前のように 強制入院しされたくないので、離婚し関係を切りたいとのこと。何年か前の繰り返しになるので だめだと良い 今日の要求を誓約書を書いて一時てきに安心していただいた。 やれやれ。 離婚が薬ほどのの効果があるなら諸手を挙げて喜んでお受けしよう。離婚届け用紙を明日支所に行ってもらって来て我が家の常備用紙として数枚保存しておこう。そうそう離婚届け用紙などは形式が変わるものではないだろうから。 離婚には同意するが 今後の事を考えると色々難問が山積する それらを解決しなければならない。色々話すとますます混乱するので語らず。このような状況下で書いた離婚届の書類が法律的に有効なのかどうか?たぶん無効だろう。立合人は二人要るので 誰にするか? my子たちになってもらうのが一番良いわけである。 my次男が聞いてて、離婚は問題が多い。親父が見知らぬ女を連れてきて、一緒に家で暮らすのは嫌だという。見知らぬ男が入り込むって逆はどうなのかと問いたかったが沈黙す (笑) 。 混乱している会話の内容だが 言葉を発しただけ症状は良くなっているのだ。俺が居なくなっても、代わりのターゲットを見つけて問題を日々 起こし続けるだろう。水銀のような不定形で何でも写し込み生き物のような重たい難問を誰かに預けて 逃亡・トンズラするわけにいかないぜ! 大人なんだから。解決方法を編み出してからじゃないと 無責任な行動は易々と出来ない。 お金があれば??全て解決するわけでもない 新たなターゲットに代わる問題はどうにもこうにも解決できない さ〜さ今まで通り 難問抱えて切って 死ぬまで生きよう(笑) ちょっとは賢い人間になれるかもしれないからね 5月29日 曇り やませ吹き寒いぐらい ■「本瀬あゆみさんに聞く」 web頁作成よう 下ごしらえなどする ■ 小貫武さん講義DVD送られて来ず なにか 虎ブッタか? ■近頃見た夢 毎日みてるんだけど文字起こしやweb頁作りで忘れてしまうことが多い。、印象的なプールに夢 飛び込む幼児たちが 次々と浮かんでこないので引き揚げてみると猫のようにうなだれて連れ去られてって見ているおれはおののいている。 あれって!プールは女性器で 幼児ってのはmy精子の隠喩なのだ と気づく 。コース幅2mで5コースで10mは何を表しているんだろう 少しきになった。 夢日記克明に付けたいと 日々思うばかりで 実現できてないな〜 ■昨夜のmyツイッター満田衛資さんがRTしまくってくれたので、消えない前に日記に貼っておこう RT @satoutosihiro 大阪で7月末に語る講演の原稿作ってしまって、それの原稿を読み演ずる my芸能会にして しまおうかな〜 原稿文字数で言えば 2万字ぐらいだろう 原稿用紙50枚か その方が楽そうだな! RT @satoutosihiro まてよ 演技も入れ間を考えると 1マン5千字でも多すぎそうだ 間を取って にらんだり笑ったり怒ったり 落語の様な扇子で叩いたり そば喰う箸にしたり 小物も要るな! RT @satoutosihiro ロジックで伝える時代はとうに過ぎていると思うな やはり芸+宗教的振る舞いしかないでしょう しょう RT @satoutosihiro 女にモテモテになるのはとても簡単だ 楽しい話芸と美味い料理を作る腕があれば 面相はほどほどでも 好かれる ロジックでモテモテはホモ系の集いのみだろう RT @satoutosihiro 性行為術と対話術は 鏡のように合い舞わないと もてに効果できでない。語りと振る舞いは 演劇やダンスに接したあの感情の高まりのように 動物の感情を喚起する糸口の一つの真髄 その何かを身につけるために料理する事が肝かな 5月28日 晴れ ■小貫武さん講義文字起こし ざっと完了 明日DVD観ながら仕上げる予定 ■アイパット発売されて話題になっている。電子書籍とwebの乗り入れ合いは相乗効果ありそ。今後ますます進むのだろう。 アイホンより使える機器対応は劣るおうな書き込みも見えた。ユーストリュームは放送は配信できないようだ。 著作権の問題やフォーマットが一つで(米民間企業一社独占体制に)進むのは問題だろうな。この数年電子書籍に関しては多様な情報が行き交いそうだ。 孫社長の光に道大作戦は2.5兆円税金使わず実施は支持され実現されるのかなど色々めまぐるしい 今度の10年間もIT関係は激変しそうだ ■社民党政権離脱 というか党首が罷免される。最低でも県外移設をマニフェストに選挙した公約違反問題もあるが、沖縄の人人に与えたダメージと政治言説の不信はさらに積み上がった。 日本の基地は全て撤去、そのことについて語り合いつつ 他方で現状をどう変えていくかの議論と実践をどう行うのか。そういう行動をなぜ採られなかったのか 大人の政治家じゃなかったのかもしれない 今政権はいよいよ終盤にきた 参院選は民主党惨敗だな 政権交代の甘くて淡い夢は地に落ちて いよいよ 大人の野太い政治の季節が芽吹きだすのか?議論の場が少なすぎて まだまだ先だろう 戦後軍備を捨て経済産業を優先した選択のひずみは 下り坂の日本にとってどんどん 重い荷になってくるわけだ。やはりゴットマザーの懐から育った政治家ではなく 時代に合う 志高き政治家育てなかた付けが確実に主権者に跳ね返っているわけだ 5月27日 晴れ 一時風強し ■NHK報道部社会部デスクの小貫武さんの講義を50分ほど文字に起こす。(おしりが痛い) 戦後30年ほど経て行われた 海軍上官のたちの反省会時のオフレコテープレコーダを一次資料として 3本の59分番組を作った取材過程論 今年度は戦争に関する内容を扱ったとジャーナリストの話が続いている 最低でも県外でまとまらず 日本の防衛政策の未熟さを露呈させた功績なんだろうが、沖縄の基地問題も連日報道されているおり、日本の防衛や日米防衛について冷戦20年後もしてるんだから 練り直しの時期に来ているので 仕切り直しをし 政治家には議論をし表明し日本の将来を誤らぬ道を拓いてほしいものだ 面倒なことは無いことにして口をつぐみ良いことだけ並べて実行してしまう、で失敗しても責任をうやむやにして処理 そんな戦前から続く 習性はなんとかしてくれ、なんとかしようよ 文字起こししながら思った。 ■アイパッド明日発売されるとか。で電子書籍の流れがこれから数年で急激に進み wwwの在り方にも変化しないといけなくなるだろう。myHPもそろそろ新しくしなければ 8月以降考えよう 5月26日 雨 ■本瀬あゆみさん RAJについてを文字に起こし終える。計2時間弱。来週頭からweb頁作れそう ■独立前、寸前(27年ぐらい前か?)に設計した木造の家(構成は未熟だがBOX11の原型だ) 増築したいと電話有りて 20年ぶりぐらいいだろう見に行く。 素材が古くなっていることと、持ち込まれた物は散乱しているが骨格はなにも変わっておらず。周囲の樹木が鬱そうとしているものの 増築するほどでないと思ったので物を片付けたり廃棄処分すれば対応出来ると話した。 小学生3年生の先生の家で退職後に暮らすために建てた建築。既に83才ぐらいかもしれな 焼酎毎日 700mmぐらい呑んでいるそうだ!!太刀打ち出来ない俺。 年齢に相応しくない 表情もとても元気である。様子を見ているとご夫妻まったく気まま生き方!動物的に暮らしているのでストスが無いようだ。長生きのコツというより生き上手ってことだ。 物を整理出来ないての 嫌いなのは 敗戦時18才だったので物を捨てるのと思うことに 極度に躊躇してしまうようだ。 老後というか現状の日々の暮らしには不要な物が多すぎると思うので 整理の仕方など提案すれば解決しそうだ。 5月25日 曇りのち断続的に強い雨がスコールでも現れたのかと思うほど何度も何度も降る ■本瀬あゆみさん 生い立ちから東工大修士課程を卒業し社会人になり、そこで全力ゼミに参加する話まで文字に起こし終える。後半部はラウンドアバウトジャーナルの話45分ぶんほどの肉声が残っている ■刈谷悠三さん (記録公開) したが 刈谷さん話に登場し影響受けまくったというマンガ『アキラ』」ってぼんやりしか分からなかったので ネットに乗っていた映画アキラを見る 1時間半ほどの長いアニメ。 1980年代半ばからの日本のバブル期を批判的に体験し生きた原作者の心境をよく表している作品だと思う。 絵柄も共振するように 廃墟と暴力とがともにバブル過剰。 アキラがバブルそのものになっている点も面白い。成熟しきった首都東京を暴走族になりさがったテツオと金田と アイドル カオリを軸に話が進展していく。押さえられない 膨大に拡張してしまう生物総体の欲望と知恵のを持つている 自己憎悪と バブル期のカタルシス願望を 捕らえ描いていた そうだったか ポストモダン入り口扉を飾るような作品でモダンの終わりを告げたいた。 アニメも社会を正確に映す鏡だったな 5月24日 やや強い雨が降り続く ■TRAJの本瀬なおみさん 肉声を文字に起こす 45分ぶん。芸大の建築科を卒業した建築系人の聞き取りは初めて。入学から卒業までざっと聞いている 今日はまだ入学試験から1年の前半課題までだが 来月頭に公開したいので コツコツ起こそう 聞き取った場所は東京駅前の新丸ビルの1階の喫茶店。その店の路上喫茶スペース 沿道の木々の新緑が美しいく 駅傍とはいえ静かな場所であった、東京駅傍の路上的場所でお茶を飲みながら、さわやかで楽しい時間であった ■魚雷による沈没で挑戦半島の緊張が高まっているとのニュースあり ■宮崎口蹄疫の関係で義援金詐偽まで出たそうだ 5月23日 曇りのち雨 数日雨らしい 今日は 24時間PCに触らず暮らした。4月から(この1年間かふふふ)ずーっと文字起こしをしているが 肩こりが酷くなることと 何がをボンヤリ考える時間が無くなって気分が優れないからだ。 PCは情報処理機としては便利だが 情報量が多すぎて、触れ続けていると 時を忘れ 何か思いついたりする 機会は少なくなる。そう感じるのはPCが子供の頃から有った世代でないからかもしれない。 そんなことで ボンヤリごろごろ ああでもなこうでもない ととりとめのない 時間が要るのだ ボンニャリしつつ 戦争に関した文字起こしが多かったので『昭和史』を読み返してみた。いっそう暗い気分になった。メディアと兵隊さんが手を結ぶと市民は惨憺たる状況に追い込まれる、地獄に突き落とされてしまう。満州事変からの15年戦争が教えている。 2000年をまたいだ前後、失われた10年+10年になって来ている、今も同じことが起きていている。良質のメディアが市民の情報処理能力や思想を鍛えあげる 有効な記憶を保存する。もちろん 新しい社会をつくりだしたり困難を乗り越える行動を生み出す。 良質なジャーナリストの不在を ダレが解決するのか 読者や市民だが。 悪循環の構造は解消しそうもない。なかなか難問題は解けない時間が続きそうだが 事態はどんどん進んでいく ■ボニャリしてて思った2つめは TRAJのメンバーの聞き取りを終えて何かまとまったことを書いておきたいな〜が沸き上がった。(記録作りの 真打ちは本瀬あゆみさんの3時間ほどの聞き取り。) 学会や大学から離れた場で行われた。自立した社会人が集まり協働した LRAJには興味が湧くのだ。興味はどんな点で、それはどうなって来て、将来どうなっていくのだろう、ちょっとした解説のようなものになるかもしれない 5月22日 晴れ あたたかし 刈谷悠三さん 記録公開する 新宿御苑で園内で買った昼飯を広げようとしたら烏に襲われそうになり、移動。 園内は方々で烏に襲撃されていた。赤ちゃんが襲われたら大変だ、 翌日見学した上野動物園では食い物をあさる烏除けのために 地上3メートルあたりに 糸のようなものを張り巡らしていた。 烏はこないが鳩が来て 糞を垂らすので 公園内もくつろいでばかりはいられない。そんな面白さがまた おもしろい 都会の烏のしつこさ! そんな想定外の様子も記録できている ■フォトジャーナリスと山本宗補さん講義 DVDを見ながらまちがい箇所を訂正しデータを電送する。 5月21日 快晴 庭の新緑が美しい ■刈谷悠三さん記録 web3頁を作り全11頁のざっとした仕上げをする、今夜やから少しずつチェックして明日あたりから 日曜日かな 公開しようと思う ■フォトジャーナリストの山本宗補さん大学講義文字起こし 残40分ぶんほど文字にする ■文字起こしと web頁ばかり作っているので 頭が疲れているんか日記の字数が減っているこの頃。7月末までは講義文字起こしがあるので 無理せず日記は更新しよう。 ■北の停戦協定違反というか魚雷攻撃っていうのか 半島は緊張が高まり出したようだ。 5月20日 曇り ただ22℃ぐらいで 以前より冷えないので助かる 刈谷悠三さん記録 web1頁を作る フォトジャーナリストの山本宗補さん講義文字起こし 55分ぶん文字にする 5月19日 曇りのち雨 食材買い出し 後 刈谷悠三さんweb頁 4頁をつくる 残り4頁 来週あたまに公開できるよう作業を進めるも 未定 運動不足気味にて 夜 歩く 5月18日 晴れ 刈谷悠三さん文字起こしを起こし終えて web頁作り始める 3頁作った。それだけ 。明日も作るが 作業は終わらない で公開は来週の水曜日あたりだろう 5月17日 晴れ 28℃になったようだ 夜は宵の明星=金星が上弦の月とともに美しく見える 雲一つ無い 放射冷却で冷えそうだ 吾妻山付近の山で噴気の勢いが止まらないとのこと 噴火はなさそうだそうだ ■ NHKの塩田純さんの講義文字起こし 終え夜電送する 明日からは刈谷悠三さん文字起こし再開予定 5月16日 晴れ 15日の午後も文字起こし用DVDが届かずなので 持ち越しになっていた春のプチ家族会議をするために 15夕方仙台に出掛け my長男・長女と合流し30時間ほどワイワイし 情報交換をしたり、研究の成果などを教えてもらう。 それぞれ抱える問題点を提出しそれぞれの立場から語り合う。それらを解決するには世代や制度を越えたコミュニケーション・スキルと政治的態度が要る問題だ。 自覚されたり無自覚だったり確実に在るが解決せずその問題を考え続ける継続力と 問題を段階的に明らかにし投光し警鐘を鳴らす方法や それを続ける力の使い方ななど いろいろ話す。 3人それぞれの領域で大人として びっしり話し合うことが出来るので 難問題があることが家族間の対話の豊かさを生み出すので 幸であるとも言える。考え方の違いや親子であることで似てしまう問題なども分かる。異なる考え方をもって暮らす人・人と積極的に交流することでしか 明確にならい点も指摘し合う 近世史・医工学 建築界隈の共通な問題が透けて見えてくる。時代が抱えている難問とでもいうようなもので 近代のシステムが疲弊していて ポスト近代の要請に対応出来ないことによる移行期の難問なので そう簡単には解決方法を行使しても効果があるどころが逆効果になってしまうケースもあるので手強い問題だとおもうが 、困難の起点が分かってきたので 対処法は多様に編み出せると それを確認することが出来たと思う。 もっとも困難なのは男思考を用いたことで 社会的地位を得てしまっている 男的言説を放つ女子なのではないだろうか (逆はないだろう) my長男からは研究成果である冊子『天保飢饉からの復興と藩官僚』と『さむらい達の天保飢饉』をもらい読む 災害時の仙台藩の官僚たちの動向や国民と称される藩の人々の意見によって藩政が変化するようすなと 細かに書いてあり民意を無視しては藩政が立ちゆかないことを明らかにしてて 面白い 。 この2年のmy長女の博士課程での研究成果は 来月 ケンブリッチ大学とリバプルー会議場で発表する機会が与えられたそうだ。それがどういう価値や意味があるのか門外漢の俺には分からないが 海外に出掛けて行って専門家同士で研究成果を発表したり聞いたり 情報交換できるようになったのは良かったな〜と思うのだ。研究者の道はまだ始まったばかりのようだが それなりに まず発表の場を与えられるのは良い傾向なんだろう ■ 異なる専門家同士のワイワイは 親子といえでも 伝わらないわけで 専門的な言説を他領域のmy子達に伝わるように話をまとめるの思考は ストレスを得ることでmy脳の老化防止になるかもしれな 今後も積極的に機会をつくるべきワイワイしようぜと呼びかけ続けるつもりだ ウザイ親父と思われないように総合力を使った訴える力 は 親子以外の対話にも活きてくるかもしれない 5月14日 晴れたり曇ったり ふくかぜ冷たい ■食材買い出しにスーパーに行く、イナダ300円ほどで買いもとめ刺身にし喰らう 美味い! 鰹は一尾売ってない 生き腐れっていうほど傷みやすいからだろうか 一尾500円しないと思うが 刺身になると 4倍ぐらいの値になるのは裁くのが大変だからかも ■ NHKの「そのとき歴史は動いた」とかさきんでは「日中戦争」「日韓併合」などの番組をつくった塩田純さん講義残55分ほどの 文字起こし。起こしおえる ■夜満田衛資さんから電話あり 大阪でのmy講義日は 7月31日の土曜日 pm5〜7時とのこと 大阪の皆さんのまえで何を話すか瞬間考えた 二年ぶりの大阪だ。京都の満田さんが主催者のお一人である 京都は岡田栄造さんにゼミワイワイ+じゅっくりの会ひらいた 去年の年末だから半年ぶりってことだ 5月13日 晴れ 気温あがらす夕方ふくかぜ冷たい ■刈谷悠三さん文字起こし10分ぶんぐらいする ■公共放送 日中戦争の番組を制作した 塩田純さん講義 45分ほど文字にする 今日も一日じゅう文字起こし ケツいたし 5月12日 曇り 気温あがらず 刈谷悠三さん肉声1時間10分ほど文字にかえる。合計1時間40分ぶんぐらい 刈谷さんのたくましさ刈谷イズムの源泉がわかりつつあるように思えてしまう。 ある種の悪条件を意図的にか?誤読しつづけて よか〜環境に整えてしまう刈谷イズム いいね〜若者はこれですよ! オモロイ 就活なんて 概念はまったくなく無縁のようだ 5月11日 曇りのち雨 夜雨強し 気温下がり気味 鼻づまりが酷くなり 医者に行く ややすっきりしてきた昨夜は薬切れだったのか 息苦しくって辛かった 鼻から空気がすいすい通るって幸せです ■ 角川学芸出版の山下さんよりアウトサイダーアートの作家たちをいたただく 田島征三さんがコラボしてた信楽青年の家の人々かもですね?なんだか懐かしい!です。85〜90年代末まで田島さんとは交流がありましたコラボ作品も何点か購入して持ってます (絵はネットより) 突然私の作業場に田島さんが訪ねてきて 君を気に入ったから「焼却灰保存場所を計画してくれ」 理由は田島さんが作った青年の家のドキュメンタリー映画に障害者をスターにして国の福祉行政を批判してない、その制作姿勢を徹底的に批判しました 傍にいた歌手がカツカとなり 詰め寄られて、あいつは馬鹿ですから一人でカッカして 喧嘩にはならなかった そういう姿を見て何か感じたようです田島さんは で来福したとのことでした 日の出村に作られた三多摩地区のゴミ焼却灰保存ダム 田島さんは石原都知事の建設案に反対運動を起こしてました立木トラスト運動やら 都案に対する焼却灰保存庫案を出そうとしてて 私が模型や図面を制作し都に対する対案を作って手伝いました 闘争は敗れたんですけど (長友さんデザインで冊子つくりました都議会に配布 ・・・突然思い出してしまいました) 田島さんは勝ち目のない都との長い闘争ストレスが祟って 日の出村を出+病になり 伊豆に転居し 静養隠遁生活に入りました。そのことを 今日まで すっかり忘れておりました。 元気そうでなによりです。 田島さんとはゴミ焼却灰闘争について語ってみたい!田島さんは俺に報告する義務があるはずだ! ほんとうに 懐かしい あの当時の人達のアートだったんですね ゆっくり読みます ありがとうございました ■ 刈谷悠三さん 文字起こしをする 30分の文字化する 5月10日 晴れのち 曇り 気温 ■ 食材を買いにいつものスーパに行く。信夫山の新緑日に日に色濃くなり 春の天然生の狂宴を鮮やかに描きおる。 家人あいかわらず春萌季の沈黙を継続し 沈黙解消にと数日俺が不在も効果はなし。週末には気温が3℃ぐらいにとの天気予報あり。今年は天然状況も一筋縄では収まりそうなしにて人間も乱れるだろうよ ■8,9日で採取した来た 画像と音声のデータ整理を行う ■羽田澄子さん講義のDVDが届いていたので 聞き直しつつ文字データを仕上げて、電送する 5月09日 東京は晴れ 池袋のいつもの宿を出てAM10:30〜 pm4時まで上野動物園に滞在する。領域区分+展示されている動物を見ている老若男女と 老若男女から生まれる出ては変化可能な多種多様なカップルを見る。 それから多種多様なカップルが発する多様な言葉と意味と音声をずーっと聞き続ける 建築の理想は路上だと言いつつづけている が 入園料あり檻ありの特殊な状況下で路上状態が保障されあった(入園時間内のみにてだが)あるじゃん事実に!あそうか〜・ 気づかなかったのはどうしてか唖然としてしまう 多少解説と多量な記述が要るが 帰福島し深夜なので 元気なときにいずれ詳細な解説を加えたい 書くのを忘れるかもしれない 上野動物園 ゴリラ館そばの真鍮像 名前忘れた 動物園滞在は事前に予定してたわけじゃないけど 不可思議な力に導かれるようにたたずんで多様な事実を観察したことは 本瀬あゆみさんのインタビューに臨むにあたって 、必要不可欠であったな〜と 生い立ちを聞き続けるまで 俺は自覚的ではなかった。 我ながらイタコ体質!というか 予言的事前行為!に 何か説明したくないけど 特異な資質をだな〜と記述しておこう 昨日の 刈谷さん新宿御苑 インタビュー場の選別も 必然性と そこで語ることよってのみ刈谷さんの刈谷さん言外の能力を知ることになったのだった はやり本当に不思議な 無意識に場を設定してしまっている イタコ体質 我ながら凄いな〜 どうなっているんだろう? ●それら不思議内容は 刈谷悠三さんのと本瀬あゆみさんの記録をよむことでのみ 他者に理解されることになるだろう。 東京駅前の喫茶店 にて 本瀬あゆみさん これでチームラウンドアバウトジャーナルのメンバーそれぞれの記録を作ることになった。2人の記録はまだ出来てないけど、web記録の材料はそろったほっと している 5月08日 晴れ 9時18分発新幹線で新宿へ向かう 12時新宿御苑にて 烏に襲撃されつつ逃げながら 刈谷悠三さんの聞き取りを3時間ぐらい行う 新宿御苑にて刈谷悠三さんと 4時池袋のホテルにチェックイン 5時ごろ花田研究室に着く hpのことで花田先生と話し合うも 解決ならず 花田達朗先生 花田研究室にて 6時から チーム花田の面々と 良い本にしようワイワイ会 事務局の月田陽子さん 編集担当の 竹内祐子さん 編集局 推進室 室長 の山下徹さん 6時から8時まで花田研究室 8時から11時半まで新宿の飲み屋さんにてワイワイ濃い打合せと情報交換をする 5月07日 雨のち 曇り 雨はふれども室温は23℃ぐらいで数週間前の寒さは飛んでいってしまった。木々の葉も一斉に伸び伸びし葉は日に日に緑こく大きくなる 石橋湛山早稲田ジャーナリズム大賞記念講座 4人目の講師 ドキュメンタリー映画監督 羽田澄子さんの講義内容を 大急ぎ文字起こししてしまう。 あす8日午後は刈谷悠三さんの聞き取り pm6時から「チーム花田」の情報交換と交流宴会 週末新幹線乗り放題切符をかわず 往復のみとし いつもの安宿に泊まることにした、9日は のんびり公園でひるねの予定 夕方夕方から本瀬あゆみさん聞き取り予定 チームラウンドアバウトジャーナルメンバー6人の記録をおおよそつくることになる 5月06日 晴れ 気温が急激に落ちているようで強い風が出ているよ〜 昨日は何もPC関係は触らずにおこうと決めなにもせず ■スプリング・サイレント in myハウス が状態が続いている。この春は寒暖の差激しくあり処方無しと諦念しつつ過激な春を暮らすもなんだか退屈してします。 突破口は無い、焦らないで付き合うのみ良薬。互いに疲れてのであるから急いで難問を解決しようとしては成らない。時間の限り、眠ればいい。、数十年の体験によって蓄積された思いだ。 そうして人も近隣も年老いて生き 何もなく平安であれれれ?であればよいな〜 ■(2枚 絵ネットより)岩波映画製作所に昭和23年から長年つとめて 定年後 25年ほどドキュメンタリー映画をつくっている my母親世代(85才ほど)の映画監督の 羽田澄子さんの文字起こしを45分ぶんする 映画「嗚呼満蒙開拓団」を作られた。そこへ至る経緯を45分ほど起こす。日本兵にる満州国での残虐な行為は父親世代の元兵士から何度も聞いていた。が。大連で生まれ23才で帰国した女子の話(自由学園卒)の話は初めて聞いた。 開拓団の女子供は敗戦と同時に非人間的な行為をソ連兵(一部の囚人兵の行為らしい)によって行われた、噂話は何度も聞いて知っていた。が、具体的に大連ではどのよう昭和20年8月15日以降ことが進みどうなっていたのか?は知ら何もしらかなった。 開拓団移民で 農夫が急遽兵にされ、ソ連侵攻によて シベリアに抑留された男男の涙話は擬態的に聞いていたが事実かどうかは知らない。 残留孤児、帰国兵など 戦争によっよる激動が起こす悲劇の数々はいくら語っても 語り尽くすことが出来ないだろが語ることによって のみ戦争を無くす手だてを人々は身につける唯一の知恵だと思うのだ ■冷戦後も20年もたっているのに! 沖縄普天間基地問題の対応による政府の官房長官や総理の右往左往は 歴史の知恵活かし切れてない! ぶざまな結末になっているが 未熟な政治風土の享受した付けといえるかもしれない 言えるな 5月04日 信夫山の木々萌え 春霞天空 仕事場のベランダから、手抜きで絵を撮る 木々それぞれ樹種によって芽吹き色が異なり、違いがくっきりしてて美しい、10日ほどの彩りの宴 ■ 文字起こし web頁つくりも 一時休憩 1ヶ月で7人起こして 4人分web頁作りつづけてみたが 座りっきりでケツと肩が痛くなる 今月は一人減らして 6人文字起こし web頁は2人分と ペースを落とすつもり。 5月03日 晴れ 二日続きのさつき晴れ 信夫山が一斉に芽吹きはじめ刻々と色彩が変化し美しい彩りを眺める 雲一つない夕焼けもあり。室温22度ほどとようやく 春の気配が身を包む ■藤井亮介さん記録 web公開する 香川県生まれ LRAJ2010にてユーストリューム(ネット画像)を配信係りを担当。 音楽とも長年関わっている ベースマン 5月02日 晴れ 庭のケヤキの伸びきった枝を払う。伸びすぎて通信線や電線に掛かりそうだったからだ。情報化時代に他者に迷惑を掛けるわけにはいかない 阿武隈山系の山里に生まれたので 檜やクヌギや山桜などどどーんと大きくなる樹木、切っても切っても株から目を芽を吹き出す野鳥が集まる それらが好きなので(ケヤキは集まらないな) 庭に植えて いる常識の無さふふうふふふ。でドンドン大きく成りすぎて住宅地には相応しくなってきているな〜 越境して伸びていく木々の枝葉!! ■ 藤井亮介さんに聞くweb全7頁の粗仕上げをしてしまう。明日見直して公開できれば嬉しいが。週末 本瀬あゆみさんと刈谷悠三さんの聞き取りを終えるとチームラウンドアバウトジャーナルのメンバー全員の記録を作っることになる バンバロウ 5月01日 晴れ ■ 食材を買いに行くも 連休だからなのか?どうかだかで 混雑至極 少量買い戻る ■暦に関係なく文字起こし三昧 藤井亮介さん文字起こし完了 明日からweb頁作成予定 LRAJ2010について話を聞くと 黒澤明監督の羅生門(芥川原作藪の中)を思い出ししまう 事実は一つで真実は人の数ほどある っていうあの映画のこと |