花田達朗

■2022年7月23日「関西生コン弾圧と産業労働組合、そしてジャーナリスト・ユニオン」

昨年『世界』(岩波書店)の10月号から12月号まで3回にわたって連載された「関西生コン弾圧と産業労働組合、そしてジャーナリスト・ユニオン」のコピーです。全体の構成は次の6節立てになっています。
1.ドイツの産業労働組合の原理
2.ドイツの職場・職員評議会と「共同決定法」
3.関西生コン事件と産業労働組合への攻撃
4.産業労働組合弾圧の背景に何があるのか
5.「関西生コン事件」と日本「マスコミ」の沈黙
6.ジャーナリスト・ユニオンは日本で可能か



 

       

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■ジャーナリズムの視点からみた関西生コン事件〜第3回検証シンポジウム (2021/11/12 にライブ配信)

      

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