佐藤敏宏    HOME  

2025年12月の日記     2025年11月の日記へ  







12月4日 初雪あり除雪もする、一気に寒くなってしまった。
■午後市立図書館に行き、館全体をりかいするつもりでいったが、郷土資料が多く見入ってしまい。全体を理解するまでには至らなかった。市政ウオッチし始めたので、県と市の両図書館をフル活用し調査していく予定だ

■FB投稿


初雪が大雪になるのか?ならず青空きたよ!
鉛色の雲は奥羽山脈に掛かっているので、喜んでばかりはいられない。
新市長FBから8日初登庁とあり、福島市が激変するかもの節目をこの目で野次馬するか・・天気次第にしよう。晴れたら野次馬、雪なら県立図書館で資料調査。

2025年初雪は5センチちょい積、除雪する
昨年は12月23日だったから3週間前倒し除雪
昼になっても真冬の天に太陽は元気なく積雪ふえそう
柿の実は干し柿にせず、野鳥の餌としよう








 12月3日  

■気になったことがあり、蓬莱団地の計画から現在までについて調べてみた。基本計画は東京大学都市工学部の高山英華教師に相談したことをしる(1965年頃か)県住宅供給公社が日本宅地開発協会に委託。基本計画を担当したのが東北大学工学部桂(久男)研究室の村井敬、鶴田昭義ほか6名とあった「福島市清水ニュータウン委員会発足、1969年3月、「福島市清水ニュータウン開発基本計画を提案報告した、そうだ。

■午後は本を読みながらのんびり、カレーを作る。

■FB投稿

副作用で俺、乳がん?
今は服用してないホルモン剤を長期のでいたので髪の毛は増え、お乳は膨らんで痛い。飯炊き爺さんしてても時々痛む。乳廻りの痛みは長い間経ったが取れない。数日前主治医に診察してもらった。「CTスキャンせよ」と指示がでた。また医療被曝なのか・・一度だけだからしゃあない。画像診断では問題ない、様子を長期観察し「乳腺の専門家」に診察してもらいますとのこと。■前立腺癌を発症してない男性の皆様、50歳すぎたら血液検査を受け続け前立腺癌を未然に防御がよいと思います。(毎年無料の市民検査あります)







12月2日

CTの結果を聞くために病院に行く。主治医によると癌細胞とリンパも正常なので、ホルモン剤の影響のようだから観察しつづけようということに落ち着く。

■病院の帰り福島市役所により、疑問点などをいろいろな課を回って解消する。居住支援については、関係組織にも電話して様子を聞いたが、知らんがな・・という態度。法律があっても運用されなければ単なる文字でしかない。福祉5年計画に目を通すと、福祉と建設部局の連携が実現されるだいぶ先になるだろう。担当部署にとっては余計な仕事を増やすなと気分が満ちても仕方ないようも思う。法律を作る代議士たちはよかれと思って立法するのだろうが、現実の運用は市の職員たちだから、現場のことを知らないで法を作ってお仕舞では絵にかいた餅でしかないだろう。
引き続き観察、と市政ウオッチを続けていく予定。

がん組織が見つからなかったので10日の本会議所信表明演説は傍聴できることになった。その後代表質問があり、本会議でどんな議論が飛び交うのか準備をして傍聴しよう。


12月1日 病院で乳がんの疑いがあるのでCTスキャンする。造影剤を体外にだすために水をたくさんのんでトイレに生き続ける。