佐藤敏宏    HOME  

2026年7月の日記     2026年 6月の日記へ











 7月4日  昼ごろ数時間陽射しあるも過ごしやすい。

■75才、後期高齢者になったので、my子たちより、シャツと今後の活動資金をいただく。
 活動資金の支援は死ぬまで今までの活動をしなさいということなので、my子に背中を押された。5年間は聞き取りなど活動を再開するよてい。80才まで生きられたら儲けもの、だと俺自身は思っている。あとは死ぬだけやるだけの人生となってきた。こんなもんで、まいいかなので、欲望とか目標とかまるでない。(無理せず活動する)

■午前中は博多漫遊をweb頁で作り出す。ざっと作り仕上げながら細部は書き加えていきたい。

■FB投稿

長袖新品シャツもらった!(記念自撮 右)
40年前に買ったゴッホ柄シャツも着てみる。日本はヘタレっパなしなのだろうか、40年間着続けられるゴッホ柄シャツのような生地ものは売ってない。高価だが長持ちするシャツは欲しいけれど、my寿命はもたないので要らん。(ゴッホ柄シャツに付いてるタグは文字が消えたので製造メーカが分からない。)

● 中谷ミチコ 影とポッコリ  特別展@秋野不矩美術館
https://www.akinofuku-museum.jp/
会期 2026年7月4日から8月23日まで。観覧料1000円 70才以上・大学生・高校生500円です。
休館日ありますので調べてから訪ねてください。
今日、初・鑑賞していたかったんだけど事情があり出かけられず・・

● 昨年5月半ば、飯炊き爺さん・佐藤は三重県内にある中谷さんの家兼アトリエに2泊させていただき、駄弁りながら、制作現場などを体験させていただきました。(完成作品を観に行く予定)
中谷先生は三重県から通い、多摩美術大学の先生をされ、子育てもされて、大忙しなのに制作もされている!凄いです。中谷さんの作品を通じ鑑賞者それぞれの記憶や不在などを実感しつつ補填する言葉を発見するかもしれませんよ。






百年の孤独 動画へ

 7月3日 のち曇り

■疲れているのだろうか、9時過ぎに起きる。

■FB投稿

5kg米袋値段 値下げしちゃっている!@近所のスーパー
今月は値上げラッシュと風聞にふれていたが、白米を2割下げて売っていた。ダブついているのだろうか?今年は豊作予想なのでさらにだぶつくからか?高くなりすぎて米売れなくなったからか?・・原因が分からないが値下げしてた。上げる因も下げる因も不明。
●今日は久しぶりに、豚バラ使ってカレーライスを作り出す。何でカレーライス食いたくなったのか、そんなこと分からん。相撲部屋ユーチューブ動画では、カレーに薩摩芋を入れてた、太る必要がない高齢者の俺は至ってシンプルで美味いカレーを追求して、作り方は定まってしまった。最近織田信長や秀吉、家康が食ったという・・文字記録から再現しているのだろう「歴史飯」、もっと早くこれらの動画が公開されいれば、メタボなど無縁な身体になっていたような気がする。日々、ストレッチしているのでスリム化してきてる。

日本画家の中村正義さん家族からいただいたリトグラフ発掘。
中村さんを知る人はどれだけいるか、しらないけど。篠原一男設計の「直方体の森」を知り、川崎の中村正義美術館を訪ねたことがある建築関係者はおおそうだ。
●中村画伯は早描き、東京駅そばにビルを持ち、日本各地に土地を持ち、タンスに唸るほど万札を入れているほど稼いだ。稼いだ金で売れない知人作家を支援し続けたり、仲間を集めて定期的に展覧会を開くことも続けていた・(人人会と言えば分かるかも)。あの世代の日本画家の一部はそうとうに稼いだという。俺の知っている絵描きは一生に一前の絵も売れない作家が多いので、金持ち絵描きに会ってびっくりしたものだ。
●稼ぎも激しいけれど使い方も激しい。日展に喧嘩を売って脱会してしまう話も豪快だ。体つきは至って華奢なので、数々の武勇伝んに触れてもピント来ないかったけれど、とあることがきっかけで奥さまと話し合ったことがある。このような画家を育てる奥様というのはなかなかに凄いのであった。(理由詳細略)
●現在、中村正義の美術館は長女が切り盛りしていると思う。だいぶ長い間訪ねていないのでその後のことが分からない、と久しぶりに訪ねてみようか・・・発掘して思った。

美輪明宏が亡くなったからであろうか 寺山修司作『毛皮のマリー』おちてきた。後で見よう。
https://www.youtube.com/watch?v=TvZZD-xGRHM













 7月2日  

■ FB投稿

高木優希さんの絵画作品。
7月5日まで福島県立美術館には高木さんの平面絵画が展示されている。彼女は東京芸大修士課程を修了したばかりの20代の作家で、今回展示されている絵画の主なテーマが「不在」。不在をテーマに描き始めたのはなぜか?高木さんに直接お聞きしたので飯炊き爺さんは知っている。けれど鑑賞者にたいし高木さん「絵画の解釈の自由」を侵したくはないので記さない。
彼女は「建築室内模型を製作しそれを写真に撮り写真をもとに絵画を描きだす」と言っていた。

高木さんのインテリア絵と対面すると、建築設計を生業とする者は「建築の不在を感る」動揺するかもしれない。(3枚の内、一枚だけ室内模型です)
飯炊き爺さんは、リアルな室内を写真撮影しそれを基に描けばいいように思うのだが、高木さんの「不在」は現実の建築物を離れ記憶の建築をなんとか描きとめようとしているのだろう。実世界には無くなった場所(記憶)を捕まえるために、模型まで作り、手間をかけるプロセスの中でしか「不在」をはっきりと捉えられないようで、繊細な人間の空間に対する感情を知ることになる。
今後、高木さんは彼女が体内にもつ記憶の「不在」をAIに描かせそれを平面絵画として制作するようになるのかもしれない。そうなると一人で内省行為から脱しだして面白い展開になるかもしれない。
●福島県立美術館のテーマは「世界←→わたし」




 7月1日   蒸し暑い日だった。

昨夜ユーチューブでうっかり「三国志(」権力闘争と権力者の嫉妬など)を数時間見続けてしまい、疲れがとれずぐったり。飯炊き爺さん以外はボンヤリ今年後半にしたいことをあれこれ思いめぐらしして過ごす。