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遺書ばなし あれこれ 事件   F市 2014年7月17〜 
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 父はその夜から激しいカルチャーショックに遭遇し 下痢・不眠・38.9分の高熱など軽い鬱症状ににた ショック病がが21日も下痢が続いている 

 脳味噌では理解できるのですが心身が拒絶している 股裂き状況に落ちてしまいました。 下痢発熱 不眠が酷いため 意識が不安定なので 安定し冷静に考え発言できるようになるまでは。 7月20日の面会の依頼は延期し 当分の間 実現しないことにしましたました 
(お互いの存在がそれぞれいとって悪魔的存在になったのです)

 7月17日 20時半頃
        長男 電話の内容

 結婚話が具体化し〜 いきなり遺書を残せ?? って社会通念でああり得ないよね〜 聞いたことも無い〜ショック

日本の多様性
も我が家に至るまで進んで来ていたとは!とても驚きました

1)特徴
 長男のこれまで培った 家族思い、大らかさ 人の好さが全て消えた??

 ことに際しては家族会議を開き家族同士で度重なる困難を乗り越えて来たのだが、その姿勢は長男からまるで消えてしまっている
その上 自己決定してしまう妙な態度が出た。家族と誰とも話し合わずに全て決めて押しつけ(高圧的) 上から目線をなぜ長男は身につけてしまったのだろうか?? 入れ知恵をしたのはだれか? 

 注:以下内容は想像で事実では無い

(長男らしさが消えた)原因は不明だが
 彼女のケチ丸出し、浅はかな謀議謀略を共有したのかもしれない(根拠は無い)

 載せら、感染しまったのかもしれない
そんな思いに至るのは以下の体験に基づく推測である

 1)十数年の結婚生活をし困難を乗り越え 固有の家庭生活を手自ら作りだしたり手に入れることが出来なかった女性である

2)パラサイトシングルしまくってい るの その基地である 父親の悪口を初対面の彼氏の父に教えさらけ出す 幼稚さ! その上酔っ払ってぐだぐだスケッチを残している(保存している)  後日父に会い質問したが大方は嘘だった。

あきれた!のでファンだというので 自活するため実家を出ることを薦めた。(寺山修司の家でのすすめ)一年以上経った現在でも家を出て自活する道を歩むことができな だらしなさと決断実践力のなさをどう受け止めたらよいのか。次のパラサイト基地が見つかったのだろうね。
 
 随分 前が彼女の家に行った時の感想(パラサイト者の集合態

 彼女の父親がいると家族間の会話が生まれない、母親も傍に寄りつかない。夜勤で父が居なくなると皆テーブルを囲むんで父親の悪口で盛りあがる (家族全員が父親にパラサイトしている者たちなのに〜。パラサイト者 自ら晒す この無様さは一体何が原因か) たぶん皆が社会人として自立した人間では無い 自立した人間になろうとしてない事が因だろう 幼児集団だ

■数ヶ月前 彼女の妹と姪っ子と夕飯を同席したことがある 姉妹で父親のケチについてあざけり笑い合う。顔をしかめ 軽蔑する始末 。仕方がないので 姪っ子に「今日からお父さん大好きって言ってね」と諭した。 言ってご覧と誘っても言えない たぶん妹も夫の悪口を日々子供に言っているのだろうと感じた。

 悪口を言い合い傷付け合うのが好きな人間の集まりが彼女達の理想の家族像なのだろうが、存在は認めるが 私の家族像とは相容れない。文化領域がことなる場で生きている異人達だった


妹の家(建築)がひび割れ傾いているので観に行った 2mの盛り土=あの家の上にさらに4戸分の家が載っている荷重)地震が来れば 当然壁も割れる傾く。夫は知っていても妻(妹)知らせていない事実も判明。顔は笑っているけど腹黒きばかし合う家族だった。 


  
   

01
父の受け止めた内容

 結婚し父親が死に母親が残された場合い 母親が財産を使い込んだり 誰かにそそのかされし 多量の借金を作る可能性が高い。 よって長男に譲ることを明記した遺書作りを公証人役場で早くおこなってほしい。 土地・建物・預貯金のそれぞれの名義を長男の氏名に変えて欲しい 仕送り3万円も止める 長男名義の口座に振り込む。 花壇の家は高額なので狭い家に引っ越す。 現在は復興バブルで工事費が割高なため オリンピック景気が収まったら自宅を建てる。など

:母親より 長生きする努力をするが、末期癌などに遭ったら 母親を殺害しそのような混乱が起きないようにするよ。 無理心中っていう手法もある。国家資格を持たない洋介が1番生きにくい生活になっているので 父と母の遺産は次男に全て与えることにしたいが長女に相談し決める。 長男による遺産相続権全放棄書を作ってほしい



 長男はN家ますおさん(精神的 入り婿 になった。と確信。

 1)母親の統合失調症の症状を正しく理解せず 経済的な厄介者として断言し 対応しようとしている
 
 2) 精神的疾患・病を持った母親の人格や存在を認め共に暮そうとしない態度が 結婚話を切っ掛けに噴き出し 明確になった。その点は 今後の父の生き方を作るにあたり 好いヒントを与えてくれた機会となった。 




長男様

昨夜の電話の件の主旨 理解しました
早速公証人役場に行くなどして 対応したいと思います

また母親さんと父親の遺産は全て次男に与える件了解いただきました ありがとうございます
■ 20日に遺産相続権放棄証明書を作って持参ください よろしくお願いいたします

書面は こんな内容でいいと思います


遺産相続権放棄証明書

私 長男は父 と 母の遺産の全てについて私が法的に有する相続権利を放棄します

日付 平成26年7月20日
住所 
氏名   (自筆 実印  印鑑証明書は後日郵送お願いします)

次男と長女のmy遺産対応は私の方で処理し長男氏に迷惑が掛からないように
しておきます よろしくお願いいたします



父 様

下記ですが、いろいろ考えがあるということを確認せずに、こちらで先走ったこ
とをしてしまいすいません。

次男が遺産を相続する(ただし、もし借金があればそれも相続してしまうわけで
すが・・・)旨は、了承しました。

あとは、母親さんの現在の財産管理権が、母親さんの事情により父親ちゃんにあ
ることを、家庭裁判所で法的に確定出来るのだそうです(ただし、裁判官が自宅を訪問することと、診断書が必要です)。これがあると、訳の分からない輩が「生前母親さんが私に借金を申し出た」などといった事態を回避できます。

メールや電話だと行き違いもありそうなので、直接話し合った方がよいですね。

長男氏夫妻に迷惑が掛からないよう抜かりなく対処します
もちろん my借金も次男に相続されることも理の当然です
 母親さんの財産も次男にあげる」と母親さんが言ってます
ので 母親さんの遺書も作ります

しょしょお二人に迷惑が掛からないよう
my老後対策も必要なので 私も若い女性を探して(違法)再結婚の路を探ることにします

遺産放棄証明書 持参願います