２０１４年 ８月の日記
2014年08月29日(金)1 tweet
土砂降りの雨 家のそばの駅で雨宿りし やむ気配なく、夜に成るまでにはやんでほしい
posted at 16:08:20
2014年08月28日(木)1 tweet
新しい高齢居住について、今夜6時半スタート 阿佐ヶ谷駅そばでワイワイします。参加型デザインによる可能性のワイワイ兼ねてると思います。暇過ぎるお近くの皆さんまお誘い参加ください。1時間半ほと、8時から懇親会500円です。
posted at 15:37:58
2014年08月27日(水)1 tweet
昨日の昼 うっかりコーヒーを飲んでしまい！昨夜一晩眠った気分しなかった カフェインに 超花瓶な俺の脳 今日は朝から ぼんやぐった〜 気味
posted at 11:10:03
２014年08月22日(金)2 tweets
激雷雨さり 静寂 来たり
posted at 18:52:53
天気予報どおりの強い雷雨きたる@セシウム都市福島 我が家辺り 一時停電も
posted at 15:43:25
2014年08月20日(水)1 tweet
めも〜北海道新聞 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sports/557831.html…
posted at 17:16:07
2014年08月16日(土)1 tweet
『３・１１後の建築と社会デザイン』三浦展 藤村龍至編著 ２０１１年７月１６日におこなわれたシンポジュームの記録書で、発売直前に藤村さんより手渡し頂戴した本。ようやく読む気になり読み通。設計者ならそういう事考え実践しているだろう内容多し。三浦さんのクレー的な社会を目指し作ろうに同意
posted at 15:21:17
2014年08月15日(金)2 tweets
その集団は父ふうが４５才 母４０才ぐらい 長男高校生 長女中学生 次男小学校高学年 三男小学校庭学年 俺が子育てした昼飯風景とあまりにもことなるクラウド時代の盆昼飯風景を観て 未来の人々の有様を想ってみた どこかで読んだ小説にあったように思ったが思い出せず
posted at 13:49:13
２０１４年お盆の昼飯風景 家族（？）６人それぞれ同じテーブルに着き、それぞれスマフォを眺めながら蕎麦をくう
posted at 13:45:23
2014年08月09日(土)2 tweets
先週は横手市の増田町 7日後は国見町にて歴史と古建築などを活かした これから目指すべき 地域社会（生き残り戦）の実例に触れながら 依頼されている新建築をあれこれ考える そういう社会の要請を無視することは消滅する路を選ぶってことだろうなーと 思ったりする
posted at 15:05:55
歴史的まちなみと石のまち国見」＠国見町主催 講演会に参加 後藤治・長田城治両先生の講義を拝聴。 家に戻ると雨降り出す 台風の影響かも
posted at 15:02:19
2014年08月08日(金)1 tweet
雨がふってきた セシウム都市福島内部 連日３７度だったそうだが 気温下がるだろう 猛暑お休みは体力がすくわれる感じ
posted at 14:05:07
2014年08月05日(火)2 tweets
中村正義の美術館で 晩年の篠原一男さんが好演した 動画テープを持っている 公開したほうがいいのではないかとも思うのだが
posted at 11:50:12
昨夜は東工大の卒業生数名と呑み 直方体の森（知人が館長）の話しなど 歴代東工大の先生の話しなどで盛りあがる 大学は系が可視化できるので 共有しやすいこともあり
posted at 11:49:09
2014年08月04日(月)5 tweets
最近
昔 共同住宅を3んけん設計した、中目黒駅周りでのむこと多し。20代の10年間を恵比寿駅周りでくらしたので、建築設計の原風景に立つかのようだ。浦島太郎の物語は軽すぎ？なーと
posted at 21:39:13
東京駅は風がありほどほど。台風の影響かも。これから最終でセシウム都市福島市内へ。暑いのか作業風景が気色悪いにか判然つかづ。最終はかねめだ像ーで価値 文化も教養も、教育も、芽吹かない未来都市の史実
posted at 21:34:39
冷えすぎの新幹線を降り昔は花のみやこだった東京駅
曇りぎみ！カンカン照りジワー無し 山手線もほどほどの冷房にてホッ
posted at 14:09:00
上り新幹線の自由席家族客多し。冷えすぎる室内。室内気温あげ新幹線料金安く抑える工夫してほしい。電気使い捨てににてる
posted at 12:33:58
カンカン照りのセシウム都市福島 これから上京 準備 あちらも舗装の照り返しなどで人間干物にされちゃう 予感
posted at 11:00:23
2014年08月03日(日)1 tweet
毎年積雪２ｍを越え屋根の雪下ろし費用が５０〜１００万になるらしい秋田県横手市増田町の伝統的建築保存地域内で内蔵を維持しつづけている老人達の声を聞き続けた 当事者に聞くことで 長い時間を経た建築物と人との関係が立体的現れる点が古建築を観る醍醐味 そして新建築への手がかりも多い
posted at 12:58:18
2014年08月01日(金)1 tweet
古建造物に関する修理関係者の勉強会@秋田県横手市内
今朝曇り空。市役所の方々の頑張りにて勉強会はスムーズにすすんでいる。今日は伝建地区も見学する予定
posted at 07:47:16