小泉首相は２０日夕、昭和天皇がＡ級戦犯合祀（ごうし）に不快感を示し、靖国神社参拝を中止したとする当時の宮内庁長官のメモが見つかったことに関連し、自らの靖国神社参拝について「（影響は）ありません」と述べ、メモには左右されないとの考えを明言した。　首相官邸で記者団の質問に答えた。

　首相は、メモについて「（参拝は）心の問題だから、陛下（昭和天皇）にも様々な思いがおありになったんだと思う」と述べた。昭和天皇の参拝中止については、「私がどうこう言う問題ではない」と語った。

　自らの参拝については、「それぞれの人の思い、心の問題で、強制するものでもない。あの人が、あの方が言われたからとか、（参拝が）いいとか悪いとか言う問題ではない。誰でも自由だ」と強調した。

１００年記念館の直前にハウスインヨコハマというのがありました。あれがそうです。 であれを　いま　壊しました。（笑い）丁度１０年過ぎました。いろんなことがあって。

　あの後ろ側に◎◎が住むような用意も、後ろ側の敷地。　事情がいろんな変わります。　どう考えても人が集まって来ない。後ろに。というようなこともあって。一気に環境を変えようということなのです。

あれが「住み良いか　住みにくいか？」という質問が皆さん聞かれても　まだ無理な話で、答えは無いですから。

　一つこういうこと。１９６４年　　、住宅設計の主体性という言葉で、書きました。それはね。いくつかのテーマ。《住宅は敷地には無関係である》。全部で６か７っです。それから《どのように使おうと勝手である》。そして《工費とも無関係である》。それから一番そう簡単にいっちゃいけないのは、《住み手からも自由である》、なんてことを書いてあったと思います。

　それと続いて白の家を作った時に、《住宅は永遠性である》というような言葉を書いてある。　永遠性で建築は　。

と　いうこと　いまの事は矛盾しますけれど　これは一寸意味が違って、例えばあれを蓼科の方に移築しようと考えたんです。材料が安いものを移築するというのはバカみたいなものであるということになる。　材料が安いからそれを丁寧に外して壊してあそこまで全部運んで行って、また全部　また作るということは無駄なことで。それは建てるというよりもっと　お同じぐらい金がかかるとすれば、ダメなわけで　。設計図がある、というそのことで成立するわけで、どこへでも。

　それから《住まいは永遠である》という考え方。ある建物が「素晴らしく良い」というふうに評価をされたとき、皆さん私の中には「無い」と思ってらつしゃるかも知れないけど。住み手が建てれば良いと思ったときには、その方が　ズート年齢がたてば状況が変わってくる。変わって来たときにはその住み手が変わればいいという、考えを持つている。

　どこかに好きな人が居るわけだから、その人が使えばいい。これは論理を言っているわけで。そう簡単に言っているわけじゃなくて、その事によって住宅は永遠に、小さなものは永遠に住み続けえるし、使いえる。

　それは

断面図に生物を　書かずにいられないのは俺と同じだな〜