01 現代イワクラ 基礎編 | ||
現代イワクラ 宮城県丸森町(2000万年前にできた山がある) 設計:渡辺豊和さん2007年 作図:渡辺菊眞さん 施工:山田政博さんと石工たち 竣工2017年 2021年11月20日 12時ごろ撮影 石屋が不細工に建てるよりは「先生の建築的な感性で、一つの完成体を」と思い渡辺豊和先生に相談したんです 私も現代にイワクラを建てるなんて、全く夢にも思わなかった(182頁より) 山の跡地保全の取組(185頁)山を掘った後は掘る前よりもっと素晴らしい風景や状況にして地域にお返ししたい(187頁) |
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メモ動画 東ゲートより撮影 |
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メモ動画 南西より外観を撮影 |
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WEB地図 航空写真より |
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サッカラの段状 ピラミッド 最古の貴族の墳墓はエジプト第1王朝のもので、サッカラ平原の北端にある。このころ、王家の墓はアビュドスにあった。サッカラでの最古の王家の墓はエジプト第2王朝のもので、地下回廊で構成されている 絵文共に ウイキペディアより |
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三大ピラミッド 造営時期は現在より約4500年前の、紀元前2500年頃とされ、いずれもエジプト第4王朝期に建設されている。古代エジプト王国のファラオの墓陵であり、被葬者はクフ王、カフラー王、メンカウラー王とされる 絵・文とも ウイキペディアより |
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世界最古の都市遺跡――カタル・フユク(Catal Huyuk)は語る このサイトより これ(上図)はじつは「玄関」です。2階(屋上)から居室へ入るという面倒なつくりになっているのです。出入りが大変そうだけど、それだけ侵入者(外敵)も入りにくいという事です。これは自分や家族の安全を守るための一つの知恵なのです(と言われています)。 |
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ジグラット Ziggurat メソポタミアにおいて、紀元前5000年頃に南部の都市エリドゥで都市の形成や神殿の建設がみられるようになる。やがてシュメール・アッカド時代と呼ばれる紀元前3000年期に都市の重要な展開がみられ、ジッグラトもこの頃に現れることとなる 絵文とも このサイトより |
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メキシコ チチェン・イッツァ 絵:このサイトより |
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石舞台古墳 7世紀初頭 被葬者 (推定)蘇我馬子 絵:ウイキペディアより |
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高松塚古墳(たかまつづかこふん)は、奈良県高市郡明日香村(国営飛鳥歴史公園内)に存在する古墳。藤原京期(694年
- 710年)に築造された終末期古墳で、直径23m(下段)及び18m(上段)、高さ5mの二段式の円墳である。1972年に極彩色の壁画が発見されたことで一躍注目されるようになった 絵・文 ウイキペディアより |
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ストーンヘンジ ロンドンから西に約200kmのグレートブリテン及び北アイルランド連合王国南部・ソールズベリーから北西に13km程に位置する環状列石(ストーンサークル)のこと 絵・文:ウイキペディアより |
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ストーンヘンジとサウンドスケープ 卵形図 |
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エーヴベリー(Avebury) ([?e?vbri]) はイングランド南西部ウィルトシャーのエーヴベリー村近郊にある、3つのストーンサークルを含んだ新石器時代のヘンジである。 絵・文:ウイキペディアより |
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創造主の巨石遺跡(ロシア・ショリア遺跡) | ||
屋久島の巨石 下 天柱石 |
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カタルーニヤ モンセラート修道院 モンセラート(モンセラット、セラト山、カタルーニャ語:Montserrat)は、スペインカタルーニャ州のバルセロナ近郊にある山である 絵・文:ウイキペディアより |
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カルナック列石は、ブルターニュ地方最大[1]の巨石遺構で、巨大なメンヒルが総延長およそ4kmにわたり数列に並んでいる三つの列石群からなる 絵・文:WEBより |
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火焔型土器(かえんがたどき)は、縄文時代中期を代表する日本列島各地で作られた土器の一種。
燃え上がる炎を象ったかのような形状の土器を指す。 絵・文 : ウイキペディアより 3D データで観る |
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