サッカー 入門 歴史        作成:佐藤敏宏 2025・3・1〜
FIFAの歴史 日本の歴史 西暦 外国人有名選手 日本人有名選手
 FOLK Foot-ball 蹴鞠  参照
The Football Association(FA)設立 1863
国際サッカー連盟設立(FIFA 1904
南米サッカー連盟設立
 南米選手権開始
1916
大日本蹴球協会設立
FIFAに加盟
1921
1929
第1回ワールドカップ ウルグアイ 1930 ギジェルモ・スタービレ
第2回ワールドカップ イタリア 1934 オルドリッヒ・ネイエドリー
ベルリンオリンピック ベスト8 1936
第3回ワールドカップ フランス 1938 レオニダス

第4回ワールドカップ ブラジル 1950 アデミール
第5回ワールドカップ スイス
アジアサッカー連盟設立 AFC
w杯地区予選初出場
アジアサッカー連盟加入
1954  シャーンドル・コチシュ
第6回ワールドカップ スエーデン 1958 ジュスト・フォンテーヌ
カリブ海サッカー連盟設立 1961
第7回ワールドカップ チリ 1962 ガリンシャ
東京オリンピック ベスト8 1964
日本リーグ発足 1965
第8回ワールドカップ イギリス
オセアニアサッカー連盟設立
1966 エウゼビオ
1967 三浦知良 静岡県に生まれる
メキシコオリンピックで3位 1968 ベッケンバウアー 釜本邦茂
第9回ワールドカップ メキシコ 1970 ゲルト・ミュラー
第10回ワールドカップ 西ドイツ 1974 グジェゴシ・ラトー
第1回ワールドユース チュニジア 1977 奥寺康彦FCケルン入り
第11回ワールドカップ アルゼンチン 1978 マリオ・ケンペス
第12回ワールドカップ スペイン 1982 パオロ・ロッシュ  ペレ 三浦知良ブラジルに渡る
1985 2月5日クリスティアーノロナウド
      
@マデイラ諸島(博物館あり)
竹山友陽 浜松市に生まれる
第13回ワールドカップ メキシコ 1986 ディエゴ・マラドーナ
第14回ワールドカップ イタリア 1990 サルバトーレ・スキラッチ
第一回ワールドカップ女子 中国 1991
Jリーグ開幕 ドーハの悲劇 1993 三浦知良Jリーグ初代MVP
第15回ワールドカップ アメリカ 1994 ロマーリオ
第二回ワールドカップ女子 スエーデン
第16回ワールドカップ フランス ワールドカップ初出場 1998 ロナウド 中田英寿 名波浩

第17回ワールドカップ 日本・韓国 ワールドカップ ベスト16 2002 オリバー・カーン 小野伸二 竹山友陽・ロンドン留学へ
第18回ワールドカップ ドイツ   2006 シュネティーヌ・ジダン
第19回ワールドカップ 南アフリカ ワールドカップベスト16 2010 ディエゴ・フォルラン 岡崎慎司 本田圭佑 中村俊輔
第20回ワールドカップ ブラジル 2014 リオネル・メッシュ
第21回ワールドカップ ロシア ワールドカップベスト16 2018 ルカ・モドリッチ 香川慎司 長谷部誠 岡崎慎司
新型コロナ災禍おきる 2020年1月 竹山友陽 浜松に帰国
第22回ワールドカップ カタール  ワールドカップベスト16 2022 リオネル・メッシュ 三苫薫 長友佑都 久保建英
第23回ワールドカップ 
  カナダ・メキシコ・アメリカ
2026
第24回ワールドカップ
 モロッコ スペイン・ポルトガル・
 ウルグアイ・アルゼンチン・パラグアイ
   
参照 2030
第25回 サウジアラビア 2034
(参照:『サッカーの国際政治学』 2004年刊行)

FIFA チューリッヒの本部 1国1協会主義 例外 イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドは4協会

・アジアサッカー連盟、アフリカサッカー連盟、北中米カリブ海サッカー連盟、南部サッカー連盟、オセアニアサッカー連盟、ヨーロッパサッカー連盟、
・各年代別の世界選手権を主催し選手の移籍ルールの策定、レフリーのレベルアップ、サッカーの発展途上国に対する援助など多岐にわたる
・ユース育成プログラムの普及 ・国際試合開催、・規則規定を定め施行につとめる ・規則、規定違反を防ぐために適正な手段であらゆる種類のサッカーを監理する
・サッカーを悪用する全ての方法、行為を防止する
■対立の構図は「ヨーロッパ対そのたの世界」 ■会長選挙 ■放映権 2002年 キルヒメディア(ヨーロッパ)とマーケティング会社ISL(その他の地域)で二分
■不透明な財政状況 と贈収賄疑惑 資金流用疑惑
●物価高の国での開催問題 日本の場合は大地震の心配あり ●テロの問題 地下鉄サリン事件
◆地域と選手の交流 と場の確保 ◆トイレ問題 洋式和式トイレ、男女数の問題

(ゴールプロジェクト)1989年 支援プロジェクトはじまる。協会本部、トレーニングセンター、人工芝ピッチ、スタジアムづくり■援助はしたが資金が消えるを防止、工事業者に直接支払う

Jーリーグ ・スポーツ文化としてのサッカーの振興 ・日本サッカーの強化と発展 ・選手指導者の地位の向上
・参加団体の法人化 ・ホームタウン制の確立 ・スタジアムの確保 ・チーム組織の確立 ・選手・指導者のライセンス ・分担金の拠出 ・日本サッカー協会の指示に従う
■放映権 ホーム&アウェー方式で収入のバランスをとる ■2国開催でも100億円の収益があった■30億円でJFAハウスを購入